ハヤト
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コマンド表　　（A&Dモードで使える技は※のつくもののみ）
技名	コマンド（外伝1・2）	コマンド（EX）
※回転坂蹴り	スーパーテクニック　（ガード中 ）
※失脚掌撃	スーパーディフェンス　（ ）
鳳麗翔気
霞
※幻流華
神技　闇蛍

技解説▲先頭に戻る▲トップへ戻る
必殺技・秘奥義
鳳麗翔気 は、斜め下にはなった後、地面でバウンドする、Ｖの字軌道の飛び道具。 特殊な軌道と速い弾速は、相手を固める効果が高い。 攻撃発生も速く、連続技にも組み込める。 しかし溜め時間が長く連発が利かない、隙が長いと決して使い易い技ではない。 　 霞 は、相手を燃やす浴びせ蹴り。 攻撃発生が速く、隙も小さめのため、連続技・連携、移動技と用途は広い。 だだダメージが極小なのが難点。 　EXでは、相手を浮かす効果もある。追撃も基本的には霞で、連続で出すことで最大3回当てることができる。 　 幻流華 は、対空技。無敵時間があり対空性能は良い。 しかし、見た目ほどリーチは縦横両方向共になく、反撃、連続技、割り込みなどには使いにくい。 また、相手がしゃがんでいると密着でも当たらない。 それでもダメージもハヤトの必殺技では一番なので、狙える場面ではきっちり当てていきたい。 　 神技　闇蛍 は非常にかっこいい投げ技。 コマンド完成と共にガード不能の掴みモーションが行われ、それがヒットすると攻撃を始める。 　攻撃発生が速く、掴む範囲も広い。更にコマンドも簡単と非常に使い易い。 連続技、連携に組み込むわざとしても優秀。 唯一の弱点は、ダメージが小さいことで、体力の約1/3程度と最低クラス。
通常技・大技
近A、屈A、屈AB は下段技で、SDにかからない（SD終了間際は駄目）。近距離ではこれらで相手を固めていこう。 　特に近Aは歩きながら出せるため、使い易い。 リーチの長い屈Aと共に連打が利くので、連続技にも適している。 屈ABは相手をダウンさせられる。しかし、攻撃発生が遅く隙もあるので使いづらい。 　 遠A はリーチが比較的長い通常技。牽制や、連続技に使っていく。 　 屈B、近B、遠B は、あまり使わない。A系の方が性能がいいためだ。 　 立AB は、アッパー。 相手を浮かす効果があり、幻流華で追撃できる。 しかし、リーチが短く、判定もあまり強くないので使いづらい。
その他
ST（回転坂蹴り） 何が”坂”なのか良くわからない回し蹴り。”逆”と間違えた？ 攻撃発生は速く、カウンターには持って来い。 EXでは追撃も可能。きっちり決めよう。 　 SD（失脚掌撃） は、相手に連続攻撃を浴びせる当て身技。 EXでは追撃が可能で、そのダメージはなかなかのもの。 　 通常投げ は、妙にかっこいい背負い投げ。 投げた後はステップインをして、起き攻めに移ろう。 　 移動、ステップ に関して。 移動は、前進が平均より速い。 また、ステップも距離が長めでスピードも速い。 これらを活用し、投げを狙っていこう。

連続技（EX専用）▲先頭に戻る▲トップへ戻る
通常技 or ST → 霞×α or 幻流華 or 神技　闇蛍
基本的な連続技。幻流華は距離が近くないと当たらないが、ダメージは高い。 状況を見て使い分けよう。 　霞は前述のように、通常技を含めて3ヒットになるまで連続で当てられる。 通常技の回数を増やすより、霞の回数を増やす方がダメージ効率は良い。 そのため霞に繋ぐ場合は、通常技1発から繋ごう。
屈A×α → 鳳麗翔気 or 霞
鳳麗翔気を強引に連続技に使った例。 霞よりもダメージは上なので、余裕があれば狙っていきたい。 屈Aの時点で溜めを開始している必要があり、しゃがみガードからの反撃が一番実践的。 何気に下段始動。
SD → 幻流華 or 神技　闇蛍
SDでほぼ真上に相手を浮かせ、追撃する空中連続技。 ダメージは非常に高い。 幻流華は引き付けてだそう。 逆に神技　闇蛍は、伸ばした手の上に落ちてくるように、気持ち早めに出そう。
立AB → 必殺技
できるというだけで、狙いどころは特に無い。
霞 → 神技　闇蛍
CPUもよくやる非常にかっこいい連続技。 通常技キャンセル霞からは繋がらない。 また、神技　闇蛍は最速で出す。

特徴と戦法▲先頭に戻る▲トップへ戻る
項目	外伝	EX	詳細と戦法
攻撃力			[総評] 　見た目はやたらかっこいいが、実力は今一つ。 飛び道具、対空、突進技と一通り技が揃っているものの、 溜めだったり、リーチが今一つだったり、ダメージが低かったりと使いづらさが残る。 得意な間合いも特に無く、ダメージソースの乏しいので、色々できる割には勝てない。 光は秘奥義、闇蛍。これを如何にして決めるかが鍵だ。 [近距離での戦法] 　得意ではないが、主戦場にせざるを得ない間合い。 気軽に出せる必殺技が無いので、通所技を当ててから投げないし連続技（EXのみ）に行くのが基本になる。 幸い近A、屈A、屈ABとSDにかからない技は多いので、気軽に出せる。 この時秘奥義が出せる状態になら、積極的に闇蛍をねらっていこう。 　相手の攻撃は仕込みSTや幻流華、ガードからの霞で対応していく。 特に幻流華のダメージが高いので、相手が隙を見せたら当てていこう。 なおEXでは、通常技で反撃し、キャンセル必殺技を出すほうがリスクが少ない。 [中距離での戦法] 　隙の小さい遠A、屈Aで牽制していく。 遠Aがヒットしたら、霞でキャンセルしよう。 EXなら屈Aからもキャンセルでき、更に霞に繋げられる。 　ただ基本的には苦手な間合いなので、牽制技が当たったら、接近することを考えよう。 主な選択肢は、普通に前進、ステップ、相手の攻撃も考えて霞だ。 あと、非常に難しいが裏回りジャンプAという選択肢もある。 　相手の攻撃はSTないし霞で、飛び込みは幻流華できっちり対応しよう。 [遠距離での戦法] 　溜めができていればとりあえず鳳麗翔気を出しておこう。 それ以外は特にやることも無い。 霞の先端当てで接近するのがベスト。 相手が飛び込んできたら、幻流華かSTできっちり落とそう。
防御力
スピード
リーチ
使い やすさ
総合