2010年02月15日/お知らせ
■格闘ゲームレビュー 457本目 「バトル・マスター 究極の戦士たち」
■関連:格闘ゲームリストを更新 |
当サイトのメインコンテンツ「格闘ゲームリスト」を更新。先日に引き続き、格闘ゲームレビューを同人サークル「StudioS」の「ShiN」様よりご投稿頂けましたので、それを掲載させて頂きました。ShiN様、本当に有難う御座います。457本目となる今回は、スーパーファミコンの中でも隠れた超名作と言われる2D対戦型格闘ゲーム「バトル・マスター 究極の戦士たち」です。当時としては斬新なゲームシステム多数、その後の格闘ゲームに一石を投じた作品と言えるでしょうか。
当サイトは引き続き、閲覧者様からも格闘ゲームレビューのご投稿をお待ち致しております。この格闘ゲームについて語りたい、こんなゲームがあることを知って欲しいという方は、募集要項をご覧頂いた上でドシドシご連絡下さい。何卒宜しくお願い申し上げます。
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2010年02月15日/話題/情報元:夢幻工房様
■ゲームを売っているのか、売れるゲームを置いているのか。 |
格闘ゲームとは直接関係が無いようにも思える話題なのですが、興味深い内容なので紹介させて頂きます。売れないゲームが売れない構造…という部分が、現在まで発売されたコンシューマの格闘ゲームタイトルの大部分に当て嵌まるように感じられますね。ユーザに売っているのか、店に売っているのか、という疑問は確かに存在しますね。
twitterでも言及されている、中古市場についてのお話も同感です。実際「気に入らなければ中古で売ればよいから」という選択肢の存在によって、新品売れるゲームも沢山有ると思いますし、中古で販売したお金で新作を買うユーザーも多いと思いますから、ゲーム市場を支える両輪と成り得ると思います。
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