  | 
            FIST 
            フィスト | 
              | 
           
          
            | 3D対戦格闘ゲーム/史上最強アイドル決定オーディション格闘 | 
           
        
       
       | 
    
    
      
      
        
          
            | PS | 
            開発:Genki/CAPS | 
            推奨度:− | 
            発売:1996/11/22 | 
            amazon販売 | 
           
          
            | CD-ROM | 
            販売:イマジニア | 
            入手度:B | 
            定価:6,800円 | 
           
          
             | 
           
          
            | SS | 
            開発:Genki/CAPS | 
            推奨度:− | 
            発売:1996/11/22 | 
            amazon販売 | 
           
          
            | CD-ROM | 
            販売:イマジニア | 
            入手度:B | 
            定価:6,800円 | 
           
          
             | 
           
        
       
       | 
    
    
      | 
      
       | 
    
    
      | 
      
      (C) 1998 Imagineer Co., Ltd. | 
    
    
      
      
        
          
            | ■私的レビュー/プレイ時間:やや短時間 | 
           
          
             いやはや、なんともコメントのしづらい作品ですね(汗)。 
             まず、プリティファイターファンの方にはお勧め出来ません。 
             そして、プリファイファン以外の一般人の方にはなおさらお勧めできません。 
             
             ボタンレスポンスの悪さ。 
             キーレスポンスの有り得ない受け付け。 
             キャラクターの動きの悪さ。 
             グラフィックの酷さ。 
             そもそも、成り立っていないゲームシステム。 
             
             ・・・せめてグラフィックが可愛ければ、もう少し体裁を繕うこともできたのでしょうが・・・これも絶望的。まるでレ○ブロックで組み立てられたようなキャラクターの数々で、荒いとかそういう次元でもありません。桃山
            愛や、青木 真琳ファンは泣きますよ、本当に。 
             スピード感がまるで存在しない、ノロノロモタモタしたゲーム展開に加え、思い通りにキャラクターが動かない閉塞感。爽快感の「そ」の字もない内容。この作品が、SS・PSでの両リリースという事実が凄いです。まあ中古市場では、内容相応の値段になっているので、声優ファンの方はコレクションの一端に加えても良いでしょう。オープニングはしっかり出来ていますし、声優さんの演技は光っていますので。友人曰く、「やり込むと楽しかった」とのことですが、私個人としてはやり込めるほどテンションを維持できない作品でした。ちなみに、セガ・サターン版のほうが、操作性及びゲーム性が少々向上しているとのことです。 
             
             | 
           
          
            | ■関連商品 | 
           
          
            |    
 | 
           
        
       
       |