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パワーストーン2 POWER STONE 2 |
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| 3D格闘活劇／対戦格闘アクション／4人同時対戦可能 | ||
| NAOMI | 開発：カプコン | 推奨度：− | 稼働：2000/04/?? | − |
| AC基板 | 販売：カプコン | 入手度：− | 定価：−円 | |
| DC | 開発：カプコン | 推奨度：− | 発売：2000/04/27 | amazon通販 |
| GD-ROM | 販売：カプコン | 入手度：B | 定価：5,800円 | |
| DC | 開発：カプコン | 推奨度：− | 発売：2003/09/25 | amazon通販 |
| GD-ROM | 販売：カプコン | 入手度：C | 定価：2,800円 | |
| ドリコレ パワーストーン2 | ||||
| PSP | 開発：カプコン | 推奨度：− | 発売：2006/11/30 | amazon販売 |
| UMD | 販売：カプコン | 入手度：A | 定価：4,800円 | |
| ※パワーストーン ポータブルに収録 | ||||
| ■公式リンク／ドリームキャスト版 ■公式リンク／パワーストーンポータブル |
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| ■私的レビュー／プレイ時間：やや短時間 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 「なんでもできる だれでもできる」がキャッチフレーズで話題となった、3D格闘活劇「パワーストーン」の正統派続編。今作においても「誰でもできる！何でもできる！」ゲーム概要は健在。新しいキャッチフレーズは「ホントに"なんでも"できちゃった!!」となっており、ゲームコンセプトは前作とほぼ同様なのですが、ゲームルール、ゲームシステム等には一部大きな変更がなされています。 最大の変化としては、1対1の対戦から、4人同時対戦のバトルロイヤル形式に変更されたことでしょうか。勿論、1対1での対戦も可能ですが、原則的には4人で乱戦を繰り広げる形式に。2on2のチーム戦なども可能となっており、例えば2on2で戦い、勝ったチームのメンバー同士が更に1対1で勝敗を付けるなどの順番で戦えるようになっています。 前作のキャラクターに加え、「アクセル」、「ジュリア」、「グルマン」、「ピート」、そして隠しキャラクターであり、フォッカーの父である「プライド」が追加参戦。家庭用ドリームキャスト版においては、アイテムショップの看板娘「メル」も参戦し、更に登場キャラクター陣容が厚くなっています。 基本操作は以下の通り。
前作の「P（パンチ）ボタン」と「K（キック）ボタン」の区別が無くなった代わりに、アタック（At）ボタンと、アクション（Aｃ）ボタンが用意。前作では、パンチ、キックで分かれていた攻撃をアタックボタン一つで補うようになったほか、パンチ＋キックボタン同時押しで行っていた動作をアクションボタン一つでカバーする形式となっています。 他に変更点として重要なのが、一度にフィールド上に出現するパワーストーンの数が、3個から7個に増加したこと。パワードライブのコマンドはアタックボタンのみに。パワーフュージョンのコマンドはジャンプボタン＋アタック（orアクション）ボタン同時押しに変更。パワーフュージョンは使用時のゲージ消費量が、残量全部消費から一定量消費に変更され、一度の変身中に複数回使用できるようになっています。 ゲーム中に登場するアイテムの数も一気に増え、しかも一部のアイテムの効果が増しており、戦略上重要となっています。ドリームキャスト版（家庭用）では、アイテム収集それ自体が、また楽しみの要素の一つになっていると言えるでしょう。 屋根や天井に上る、梁にぶら下がる、柱につかまる、相手や箱や障害物を持ち上げる、などなど多彩なアクションが取れるのは前作譲り。初代の良いところはそのままに、よりボリュームアップ、パワーアップした内容となっており、前作を楽しめた方でしたら是非購入しておきたいタイトルとなっています。 |
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| ■裏技・小ネタ | ||||||||||||||||||||||||||||||
<アーケード版>
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| ■パッケージ | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| ■関連映像 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| ■関連映像 | ||||||||||||||||||||||||||||||