鉄拳2 TEKKEN 2 3D対戦格闘ゲーム／3D格闘アクション

System11 開発：ナムコ 推奨度：− 稼働：1995/08/?? − AC基盤 販売：ナムコ 入手度：− 定価：−円 System11 開発：ナムコ 推奨度：− 稼働：1995/10/?? − AC基盤 販売：ナムコ 入手度：− 定価：−円 Version.B System11 開発：ナムコ 推奨度：− 稼働：1995/??/?? − AC基盤 販売：ナムコ 入手度：− 定価：−円 Version.C PS 開発：ナムコ 推奨度：− 発売：1996/03/29 amazon通販 CD-ROM 販売：ナムコ 入手度：B 定価：5,800円 PS 開発：ナムコ 推奨度：− 発売：1998/03/12 amazon通販 CD-ROM 販売：ナムコ 入手度：B 定価：2,800円 鉄拳2 PlayStation the Best PS2 開発：ナムコ 推奨度：A 発売：2005/03/31 amazon通販 DVD-ROM 販売：ナムコ 入手度：A 定価：6,800円 ※鉄拳5に収録 PS2 開発：ナムコ 推奨度：A 発売：2005/11/02 amazon通販 DVD-ROM 販売：ナムコ 入手度：A 定価：2,800円 ※鉄拳5 PlayStation 2 the Bestに収録 PS3/PSP 開発：ナムコ 推奨度：− 発売：2006/11/22 amazon通販 DL 販売：SCE 入手度：− 定価：600円 ゲームアーカイブス

■公式リンク

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■ゲーム紹介 　ナムコの3D対戦型格闘ゲームタイトルの代表「鉄拳」シリーズの第2作目。 　基本操作やシステムはほぼ前作通りで、グラフィックの質を大幅にアップした作品。特にキャラクターの動きが非常にスムーズとなっており、打撃技の連携などが流れるように…スムーズに展開されていく演出レベルの高さには、当時本当に驚かされたものです。 　今作より、新キャラクターに「風間 準」と「レイ・ウーロン」の2名が追加されたほか、一八の代わりに平八が参戦。初期状態では全10名が登場します。更にアーケード筐体の稼働時間が特定の数字を経過すると、各ボスキャラクターが使用出来るようになります。 　中ボスの「リー・チャオラン」、「王椋雷」、「ブルース・アーヴィン」、「熊」、「ペク・トー・サン」、「アンナ・ウィリアムズ」、「アーマーキング」、「プロトタイプ・ジャック」「州光」、「巌竜」 計10名。ボスキャラ「三島一八」、最終ボス「デビル（エンジェル）」、ネタキャラ（？）の「ロジャー＆アレックス」と最終的には全23キャラクターの大所帯となります。 　同世代の3D対戦格闘ゲームと比較して、完成度の高い3Dポリゴングラフィックを誇っていた「初代 鉄拳」より、更にクオリティアップ。顔グラフィックの書き込みや、身体のモデリングがよりリアリティを増し、最初見たときは驚きました。 　コンシューマにおいては、プレイステーションで発売。当時、新ハードとして競り合っていたセガ・サターンに「バーチャファイター」があったのに対して、プレイステーションには「鉄拳」あり！という印象を受けたプレイヤーも多かったことでしょう。コンシューマのオリジナル要素として、「タイムアタック」、「サバイバル」、「チームバトル」、「プラクティス」が追加。更にCGによる美麗なムービーも搭載されており、当時話題となりました。プレイステーション初のミリオンセラー達成タイトルという偉業も成し遂げています。 ■基本操作（プレイステーション版準拠） 行動 操作 右パンチ △ボタン 右キック ○ボタン 左パンチ □ボタン 左キック ×ボタン ジャンプ or or ステップイン ステップバック 走る 投げ技 △＋○同時押し or □＋×同時押し 投げ抜け 相手が投げに使ったボタンと同じボタンを素早く入力 タックル 3歩以上走って相手に接触 ショルダータックル 4歩以上走って相手に接触 踏みつけ 4歩以上走ってダウン中の相手に接触 ■余談 　韓国版では、レイのかわりにぺクがデフォルトキャラクターで、準が中ボスとなっていました。発売する国によって、仕様を変更しているようです。 ■パッケージ画像 ■関連商品

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