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■アルカナハート プレイステーション2版 開発者インタビュー
PS2版・アルカナハート 公式サイトへ
『アルカナハート』
発売日 10月11日(木)
価格 5,800円(税込:6,090円)
プラットフォーム プレイステーション2
ジャンル ハートフル2D対戦アクション
プレイ人数 1〜2人
コピーライト (C)EXAMU Inc. / AQI
CERO B(12歳以上対象)

■アルカナハートインタビューQ&A!

■インタビューの前に・・・。
さくらいとおる氏
アーケード版「アルカナハート」と「アルカナハートFULL!」の開発を担当したエクサム企画統括。
たけざわ氏
アルカナパーティーでお馴染み、AQインタラクティブ代表。
高屋校長
アルカナハートのディレクションを担当。


■プロローグ
それではインタビューを開始させて頂きます。宜しくお願いします。

一同

宜しくお願いします。
それではまず最初に。アルカナハートをよく知らない方、触れたことの無い方、これからやってみようという方達へアルカナハートがどういったゲームであるか簡単な説明をお願いできますか?

さくらい氏
FFLを見に来ている皆さんならご存知とは思いますが、そうかと言って皆さんが皆さん格闘ゲームプレイヤーではないでしょうから簡単に説明をさせていただきます。
アルカナハートはシンプルな2D対戦格闘ゲームなんですけれど、Dボタン、通称アルカナボタンのおかげで空を飛んだり相手を追いかけたりと、他のゲームにはないような動き方も簡単にできる楽しい格闘ゲームです。正確には2D対戦格闘ゲームではなくて、「ハートフル2D対戦アクション」なんですけど(笑)。
他の要素としてはアルカナセレクトというものがあって、11種類のアルカナから1つのアルカナを選ぶことで、1つのキャラを別キャラにカスタマイズして自分好みの戦略を取ることもできる奥深さもあります。
でもやっぱり「女の子がい〜っぱい」と言うのがこのゲームの最大の特徴と説明するのが一番かもしれませんね(笑)。


■PS2版・アルカナハートについて
10月11日に発売日を控えているプレイステーション2版・アルカナハート、アーケードではなかった変更点やパワーアップしたところはありますでしょうか?

たけざわ氏
まずPS2版はアルカナハート1の最終形という立ち位置で考えていました。中の要素としては無印(※1)とFULL!の性能選択であったり、いろんな作家さんに世界を広げてもらおうとギャラリーモードがあったり。他にもオープニングアニメやフルボイス化など、とりあえず可能な限り色々詰め込んで見ました。
またその中で一押しだとお考えになられている部分はどこになりますか?
やっぱりアルカナハートのアーケード版の最終形態を目指していたので性能選択のところが一番かなと思います。キャッチーなところだとOPアニメだとかの要素が強いですけれど格ゲーって言うところをないがしろにしてはいけないので。
無印の基盤ももうあまりないので今やると新しい発見が出たりすると思うんですよ。
「あー、そういうこともできたんだぁ。」みたいなのが絶対あると思うので、そういうところは楽しみにして貰えると嬉しいかなと思います。
昨今の家庭用2D格闘ゲームによく見かけるカラーエディットですがPS2版・アルカナハートには実装されていますか?
すみません、実装されておりません。
アーケードでは使用不可能だったラストボスのミルドレットはPS2版・アルカナハートでは使用できるのでしょうか?
すみません、これもできません。
アニメーションパターンがないこともあるのですが、必殺技が突飛な技ばっかりになので対戦が成立しないだろうと思ったのですね。
アーケードでは闇のアルカナ、ギーァを二重にセットできたり、神依で無量光の意を当てた後、無量光の意のタイマーが切れるのと同時に無怨で相手を切り伏せた後の演出に入ると相手が受身不能になって永延に追撃が入るなどのバグに見える要素がありました。
一部のプレイヤーの間ではテクニックと言われたり魅せコンボに使える等の理由から残して欲しいとの声も聞くのですがPS2版アルカナハートでゲーム中の仕様に何か変更点等はありますか?
基本的には無印もFULL!もほぼそのまま移植しています。が、とはいえ家庭用なので、ゲームが止まっちゃうというものは直されています。
基本的にはそのままと考えて頂いて、試してみてできなくなっているものは家庭用になるに当たって修正が必要だったんだなと考えてもらえればいいと思います。
プレイステーション2以外でのリリース予定はありますか?
閲覧者様より是非マルチプラットフォーム化して欲しいとのお声を頂いております。
検討しております。

魅力的な聖女達が戦う「ハートフル2D対戦アクション」


■キャラクター、設定について
アルカナハートでは、聖霊と心を交わせる純粋な少女は聖女と呼ばれ聖霊と契約しその力を使うことができるようですが、聖霊と心を交わせる男性は存在しないのですか?
聖霊庁に問い合わせてみたところ、過去にそういった事例がなかったわけではないそうです。ただ、非常に稀有な例だそうで、聖霊庁さんの方でも世界各地の事例を全て集めても片手で数える程度らしいです。
非常にレアというよりは極めてイレギュラーな事例のようですので、ほぼ皆無と思ってもらっても結構のようです。
御苑女学園には聖女の子多いですよね。
御苑女学園には聖女の素質ある子達が集まっていますから。
ムック『アルカナハートハートマチックコレクション(エンターブレイン出版)』に記載されています「はぁとの部屋」にスーパーファミコンっぽい家庭用ゲーム機やニンテンドーDSっぽい携帯ゲーム機が置いてありますが、はぁとは普段どんなゲームやったりするのですか?
はぁとは直感的でわかりやすいゲームが大好きなので、よくアクションゲームを遊んでいます。他には誰かと協力してプレイするようなゲーム、2人同時プレイで協力しながら遊べるゲームが好きですね。
あとは「平和を守る」とか「正義のために」とか「悪を倒す」とか、そういう内容に弱いみたいです。
冴姫とか家に呼んで一緒に遊んだりしてるのでしょうか?
そうですね。もっと人が増えたらパーティゲームなんかもすると、はぁとが言っていたような気がします。
神依がゲーム中で使用している武器「珠依姫 三門守宗(たまよりひめみかどもりむね)」は朝廷の刀匠が打ち直して刀の形になったとありますがそれ以前はどのような形をしていたのですか?
神依にたずねてみましてもなかなか的を得た答えをしてもらえないんですよ。本人も以前の形状をどう説明したらいいのかわかってないようです。
ただ刀と同じように柄を握って振ったりする武器の形をしていたことは間違いないようなのですが、神依を含めて当時の日本人が珠依姫を見た時に、それが刀だとか斧だとか、そう言う分類ができるような形はしてなかったみたいです。
子犬丸一族は代々千年守(ちとせのかみ)に従者を輩出していたとありますが先代このはのおばばもこのはのように神依の側役を担っていたのですか?
はい、そう聞いています。
おばばも神依とかなり仲が良かったのです?
大の仲良しで、今のこのはと同じように、いつも一緒にいたと神依が言ってました。
『緋目の人形遣い』ことリーゼロッテの仕事の依頼料はいくらくらいになりますか?
かなり高いみたいです。
たずねても「お前には払えないだろ?」って顔でニヤ〜って笑って、具体的な額を教えてくれません。
仕事の内容はどのようなことでも引き受けてくれるのですか?
報酬次第らしいんですが、これもやっぱり具体的には教えてくれません。
フィオナのストーリー中にミルドレッドが「聖女でいられる時間はあまりにも短い」と発言しますが、通例だとおおよそ何歳くらいまで聖女でいられるのでしょうか?
オホツチやモリオモト、テンペスタスのような無条件で手を貸す聖霊がいれば、
ミルドレッドの言うような制約はなさそうにも思えるのですが…。
聖霊庁の統計によると、聖女としての能力のピークは中学生、高校生ぐらいの多感な年頃、いわゆる思春期が一つの境目になり、ここを過ぎた頃に聖女としての能力は失われていくケースがほとんどらしいです。精神的に大人になっていくというか、現実的になっていくことが要因とも言われているそうですが、とにかく思春期を過ぎても聖女としての能力を持っている人は非常に少ないようです。
聖女としての能力がある間は聖霊を見ることもできれば感じることもできるし、意思を交わすこともできます。しかし、聖女としての能力がなくなってしまうとオホツチやモリオモト、テンペスタスのように無条件で助けてくれる聖霊が近くにいてくれたとしても、見えないし感じられないし意思も交わせないわけですから、仮にテンペスタスが助けてくれたとしても何が起こっているのかわからない、ということになってしまいます。
ですから、聖霊の意思や契約の問題ではなく、聖女としての資質による制約が重要な問題になっているんだと思います。
聖霊はある日突然見えなくなるものなのですか?
個人差が大きいようで、ある日突然見えなくなるケースもあれば、徐々に見えなくなっていくケースもあるそうです。
アルカナハート1では、ミルドレッドが徐々に見えなくなってきている最中と考えられますね。
思春期を過ぎても聖女としての能力を持っている人物ですが、誰か例を挙げてもらえませんか?
はぁとのお母さんです。まだまだ現役の聖女ですよ(笑)。
エンディング後、ミルドレッドは死亡したのでしょうか?
生存しているなら、「アルカナハート2」など今後の展開で登場する可能性はありますか?
確かに最近ミルドレッドは音信不通ですね。
どこに行ったんでしょう? 無事だといいんですけどね……。
とりあえず、今後の展開にご期待下さいということで(笑)。
ムック掲載の設定資料の中に「ババァとか言うな」とミルドレッドの顔の隣に書かれてあります。開発室内でも「突出した年長者」的なイメージは強かったのでしょうか?
「突出した年長者」かどうかはさておき、プレイヤーキャラ全員を含めた12人の中で一番年上だということは最初から決まってました。
ただ、彼女は生い立ちやもろもろの環境のおかげで気苦労の耐えない日々を送っていたらしいので、若干本来の年齢より年上に見られることが多いかもしれませんね。
エンディングであまりの怪異についていけず「…転職、考えなきゃ…。」とこぼしていたレポーター兵藤しず香はその後本当に転職したのでしょうか?
あまりテレビを見てないので最近の兵藤さんが何をしているのかは知りませんが、兵藤さんは社会派ニュースキャスターになりたいと言う夢のある人なので、まだがんばってるんじゃないでしょうか。そうそう簡単に夢を諦める人じゃなかったと思いますから、まだTV局にいますよ、きっと。
あと「レポーター」じゃありませんよ。「アナウンサー」です。局からやらされている仕事は明らかにレポーターですが(笑)。

PS2版はオープニングアニメ追加やフルボイス化も


■開発室、開発スタッフ様について
アルカナハート開発スタッフの中で何か面白い渾名などで呼ばれているキャラクターっていたりしますか?
別に面白い渾名(あだな)ってないんですよね。
最初にキャラクターを一通り揃えても、まだ名前は決まってなかったんで。その頃は見た目からそのままの呼び方をしてました。
冴姫はいいんちょ、神依はセーラー侍、このははブルマ忍者、舞織は巫女、美凰はメカチャイナ、リリカはスパッツブレード、リーゼはゴスロリ、頼子は魔女っ子、きらはスク水、フィオナは大剣メイド。
本当にそのまんまの呼び方でした。名前を付けてからもしばらくはそのまんまの呼び方だった期間もあります。そうそうスパッと切り替えられませんでしたね。
はぁとが抜けているようですけど……?
はぁとは最初「はーたん」だったんですよ。「はぁと」が先だったのか「はーたん」が先だったのか、よく思い出せませんが、他のキャラがそのまんまの呼び方だった頃からはぁとだけは「はーたん」って呼ばれてましたね。
それがすっかり定着してしまって、全キャラに名前を付けるときに「はぁとの愛称は絶対にはーたんにしなければ」ってなりましたね。それで「はぁと」になったんだとしたら、順序が逆ですよね(笑)。
アルカナハートの開発で一番苦労された点はどこですか?また開発中に何か面白いエピソードなどありましたらお教えください。
これはわりとよくしていただける質問なんですが苦労しなかったところがまったく見当たらないんですよね。きっと全部苦労したんだろうなって今でも思います。
面白いエピソードは……あったかな? 苦労したことばかり思い出しますね。

高屋校長
開発してる時に都内の本郷にある温泉付の旅館に企画会議で1泊しに行ったことがありますね。企画会議をした後に宴会して、朝からまた会議……といった感じで(笑)。
そういえば、夜中に寝ればいいのにゲーセンに行こうとか言って、10数人で出かけて行って。大雨降ってるのに何してるんだろうなって言う記憶が……(笑)。
巷で盛んに行なわれているアルカナハートの2次創作について、どう思いますか?
スタッフの皆様は、アルカナハートの同人誌を読んだり、mixi、web掲示板等のイラストや2次創作小説を見たりすることはあるのでしょうか?
みなさん可愛がってもらってありがとうございます。今後もどうぞ可愛がってあげて下さい。これだけ多くのユーザーさんに扱ってもらえるとは思っていませんでした。正直な話、もっと冷たく扱われると言いますか、平たく言うと無視されるんじゃないかって思っていました。さらに言いますと、1作限りの大冒険だと思っていましたから、「アルカナハート2」という続編を作っていること自体が本当に想定外なんですよ。
ですから、2次創作をはじめとした様々な活動で盛り上げてくれるユーザーの皆さんのおかげで2が作れるようになったことにとても感謝しています。
またスタッフがmixi、web掲示板等のイラストや2次創作小説を見たりと言うのは、人によりますね。そう言ったキャラクターの情報集めてる人はデザイナーさんに多いですね。
対してプランナーやプログラマーなんかは、ゲームとしてユーザーさんがどう感じてるかって言う情報を集める人が多いですね。


■今後のアルカナハートについて
ドラマCD化されたりなど多メディアでの展開を見せていますアルカナハート。
今後アニメ化、漫画化などの予定はありますか?
そうなるといいですねぇ〜(笑)。
アルカナハートのアニメ見たいですよね。
夢はアニメ化だとか漫画化だとか色々ありますけどね。実際のところ、アニメ化は我々ゲーム開発の一存でどうにかなるものではありませんし、多くのお金が動く大人の世界のお話ですからね(笑)。
きっと、皆様の暖かい声援がアニメ化への道を開くと信じておりますので、どうかご声援よろしくおねがいします!
現在開発中なされている「アルカナハート2」。
皆様、とても楽しみにされていると思います。新キャラや新アルカナの追加はあるのでしょうか?また新しいシステムは増えたりするのでしょうか?何かお聞かせ願えることがございましたらお教えください。
今の段階で申し上げられる範囲となりますと、そんなに多くはありませんが……。
新キャラ1人、新アルカナ1つ、すでにアルカディアさん(※2)の方で発表させて頂いておりますが、さらに新キャラ、新アルカナは増えていきます。
世界観的に「キャラクター1人にアルカナひとつ」必ずセットになっているゲームですから、キャラクターが増えればその分アルカナも確実に増えます。
新システムも新作なのですから当然増えますし、正当な後継として大幅なパワーアップをして、まるで生まれ変わった様なアルカナハートを皆様にお見せできればと思っているところですので、各メディア様の続報をお待ちください。


■エクサムについて
今後のエクサム様はゲームやゲーム以外でどのような展開をしていこうと考えていらっしゃるのかお聞かせ願えますか?
エクサムはアミューズメント業界、中でもアーケードゲームに特化した開発を行うために設立された会社です。ですので、当面はアーケードゲームの開発が中心となります。
今年はエクサムから新作タイトルは出ませんが、来年以降の予定として「アルカナハート2」だけでなく他にも幾つかのアーケード用ゲームの企画が立ち上がっています。
そうなのですか!?それは格闘ゲームなのですか?
格闘ゲームと言うジャンルに限らずアーケードゲームですね。エクサムが制作するゲームで、ゲームセンターの反映に少しでも手助けが出来れば嬉しいです。
家庭用の予定はありますか?
当面はアーケード用のオリジナルタイトルに力を入れたいと思っていますので、今のところコンシューマの予定はないですね。
新規ユーザーの敷居が高く下火になっていると囁かれる昨今の格闘ゲーム。
エクサム様は現状の格闘ゲーム業界をどう思いますか?
私自身、アーケードゲームが大好きで、ゲーム製作に携わることとなったのですが、ゲームセンターはゲームを通してコミュニケーションを広げる場として、非常にいい場所だと思っています。
中でも格闘ゲームと言うのは、コミュニケーションを取るきっかけが産まれやすい素晴らしいツールだと思うんですよ。
そうやって“人と人との繋がりができる場所”を作り上げていく格闘ゲームと言うものに対して本当に思い入れが強いんです。
格闘ゲームは、確かに一時期のブームは去りましたが、根強いファンも多く、待ち望んでいる方も多くいると思いますので、これからも“人と人との繋がりを生み出していく場所、とそのゲーム”、と言うところにこだわってゲームセンターをもっと盛り上げていくようなゲームを作っていきたいと思っています
すでにリリース情報が出ております、戦国BASARAX等はカプコン様とアークシステムワークス様とのコラボレーションと言うことなのですが、エクサム様も他メーカーとコラボレーションなどは考えられたりしていますか?
エクサムはまだ立ち上げたばかりの新規参入ですので、まずはオリジナルタイトルで他メーカー様を追いかける形となります。
挑戦者の心構えで、まずは少しでも追いつく事が目標ですので、まだまだそういった考えはありませんね。将来的にコラボレーションのお話をいただけるようになるようがんばります。


■最後に…
いよいよ10月11日発売の「プレイステーション2版・アルカナハート」を購入される皆さんに一言お願いします!
色々な理由でアーケードでのプレイを敬遠していた皆様も、この家庭用でアルカナハートを存分に楽しんでいただければこれ幸いと思っています。
アルカナハート、ひとつよろしくお願いします!
「アルカナハート2」はしっかり調整して出したいと思っていますので、もうしばらく時間がかかりそうです。まずはPS2版アルカナハートで遊んで、続編に備えてくださいね!
最初にお話したようにアルカナハート1の最終形態ということで作らさせて頂きました。家庭用に向けての各種調整行なっているので楽しく遊んでいただければ嬉しいです!
う〜ん、ボリューム満点のPS版アルカナハートすっごく楽しそうですね♪
私も絶対買うぞー、ぜ〜ったいに!
それではみなさん本日はインタビューありがとうございました!

一同

ありがとうございました。

※注釈
(※1)無印:アルカナハートはアーケードで『アルカナハート』と調整版の『アルカナハートFULL!』をリリースしているためFULL!と区別するため、調整前のバージョンを無印と呼ぶことがある。
(※2)アルカディアさん:『月刊アルカディア』毎月末に発行されるエンターブレイン出版のアーケード専門雑誌。現在のアーケードゲーマー達のバイブルと言える。

※追記
EXAMUさんでは現在、アーケードゲームの未来を切り開く人材を募集していらっしゃるようです。我こそはと思う方は、求人ページを熟読の上、お問い合わせなさってみて下さい。

プレイステーション2版・アルカナハート ARCANA HEART HEARTMATIC COLLECTION

(C)EXAMU Inc. / AQI

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