■ 週間ソフトセールランキング 2015年07月06日~2015年07月12日 (MC)
■ 週間ソフト売り上げランキング 2015年07月06日~2015年07月12日 (電撃)
毎週恒例の週間ランキング、格闘ゲーム関連のみをまとめたリストの紹介です。
推定販売本数については、集計されているところが見つからなかった為、20位以降については数値を出せません。予めご了承ください。
2015年07月06日~07月12日
今週 |
先週 |
機種 |
タイトル名 |
発売日 |
販売数 |
10 |
▼7 |
3DS |
ドラゴンボールZ 超究極武闘伝 |
15/06/11 |
4,642 |
18 |
▼13 |
3DS |
大乱闘スマッシュブラザーズ for ニンテンドー3DS |
14/09/13 |
2,746 |
19 |
▼18 |
Wii U |
大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U |
14/12/06 |
2,218 |
今週も引き続いて、新作格闘ゲームはありません。まとめられるタイトルラインナップも、先週から一切の変化がありません。
今回5週目となる「ドラゴンボールZ 超究極武闘伝」ですが、販売数4,642本(累計:110,088本)を売り上げての第10位。先週、累計10万本をオーバーしましたが、今回で11万本を超えました。そして順位は7位から10位へ。5週目でこの売上数は十分凄いと言えます。安定したロングランの体制に入っていますね。
今回、第44週目となる「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS」は、2,746本を売り上げて13位から18位へとランクダウン。それでも20位圏内、推計販売数集計対象圏ですね。妖怪ウォッチや大逆転裁判といったビックタイトルが上位に食い込みはじめている状況で、この位置を確保できるのは流石と言ったところでしょうか。
そして据え置き機の「大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U」の32週目ですが、こちらも2,218本を売り上げ18位から19位へと微減。販売数と順位が少しずつ下がっていますが、やはり20位圏内。十分に健闘している部類と言えるでしょう。
「ダウンタウン熱血時代劇」および、「ドラゴンボール ゼノバース」の復活ランクインは無し。今後の復活は難しいと思いつつも、「ゼノバース」のほうはアニメ「超(スーパー)」と連動した新ダウンロードコンテンツの配信が始まっていますので、その影響が出てくる可能性もあるかもしれません。