■ 週間ソフトセールランキング 2016年08月15日~2016年08月21日 (MC)
■ 週間ソフト売り上げランキング 2016年08月15日~2016年08月21日 (電撃)
毎週恒例の週間ランキング、格闘ゲーム関連のみをまとめたリストの紹介です。
推定販売本数については、集計されているところが見つからない為、20位以降については数値を出せません。予めご了承ください。
2016年08月15日~08月21日
今週 |
先週 |
機種 |
タイトル名 |
発売日 |
販売数 |
35位 |
▼34 |
Wii U |
大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U |
14/12/06 |
- |
38位 |
△外 |
Wii U |
ポッ拳 POKKEN TOURNAMENT |
16/03/18 |
- |
夏休み期間もいよいよ終盤。新作ゲームのリリースラッシュは収まりつつありますが、今週はビックタイトルの『テイルズ オブ ベルセリア』が登場。他にも『Collar×Malice』という新作タイトルがランキング入りしています。テイルズシリーズは流石の貫録か、PS4版とPS3版を合わせて25万本近い初動数を叩きだしているのが凄いですね。ただしタイトル自体は少ないため、ランキングは全体的にロングランタイトルが息を吹き返した形になっています。
スマブラ据え置き機の『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』の90週目ですが、34位から35位へと少しだけランクダウン。しばらく浮上が続いていたうえで、今回少しだけ落ちたのは残念ですが、それでも三十位台。あるべき位置を確保しているといった印象です。流石の貫録ですね。
スマブラ携帯機の『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』のほうは、103週目の今回で再びランク外に。しばらくギリギリ50位圏内という状況を維持できましたが、ちょっと残念な感じですね。復活ランクインの目は有るとは思いますが。
驚くべきは『ポッ拳 POKKEN TOURNAMENT』の復活ランクインでしょうか。久々の50位圏内ですね。しかも38位という、わりとそこそこの位置に付けている辺りも立派です。ロングランタイトルとしての面目躍如でしょうか。
『GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-(ギルティギア イグザード レベレーター)』『僕のヒーローアカデミア バトル・フォー・オール』『ドラゴンボール ゼノバース(Welcome Price!!)』の復活ランクインは無し。
いよいよ来週は『ザ・キング・オブ・ファイターズ14』が集計対象となりますので、その初動に要注目です。
誌名:ゲーム雑誌みたいな同人誌 Vol.6
制作:FFL同人誌編集部
頁数:124ページ(オフセット印刷)
判型:A5版・表紙フルカラー・マットPP加工
頒価:1,000円(予定)
編集・執筆:瑞瀬了
表紙・デザイン:あこと
挿絵・コミック:さしみ
挿絵・扉絵:西
艦これアーケードのカード価格推移データ
戦国大戦 全666枚分のカード配列を集計・分析
他、レギュラーコーナーを含めて多数のコンテンツが収録されています。
▼Vol.6 収録コンテンツ紹介
■ 艦これアーケード カード価格推移データと考察
艦これアーケードのカード価格を、稼働当初からどのように変動していったのかを記録しました。短期間で乱高下する相場に括目せよ!
艦これアーケードのカード市場分析のほか、艦これアーケードとはどんなゲームであるのかという解説のコーナーもご用意しています。
■ 戦国大戦 666枚のカード排出データを一挙公開!
筆者がプレイした666枚分のカード排出データを一挙公開しています。排出された順番から、簡単な配列考察。排出されたレアリティ別のカードの割合など、すべてパーセンテージのデータとして掲載しています。
■ 戦国大戦カード価格考察 Ver3.2版
恒例のカード価格の推移と、相場への考察のコーナーです。いよいよカード追加最後のバージョンとなってしまったのでしょうか…。
■ ドラゴンクエストXと私
■ オレとタヌキとゲームの話(四コマ漫画)
女性作家のお二方による漫画が、本誌に華を添えます。ねぎ社長によるドラクエ漫画と、久辰さんによるゲーム系ほのぼの&ブラック四コマをお楽しみください。
■ SQでござるよ
恒例の世界樹の迷宮コーナー。最新作Vも発売されましたね。
■ 格闘ゲームと格闘技(みーちゃん氏によるコラム)
格闘ゲームと、リアルな格闘技の相関関係とその考察。どちらも好きになって欲しいですね。
■ ザ・キング・オブ・ドリンクバー2016(前編)
ゲームのオフ会でも重宝する、ドリンクバーの王様を決めるコンテンツです。
■ ファンタジーRPGアカデミー
■ 風雲!歴史ゲーム『上杉謙信』編
■ アニメの大部屋
■ セガ・サターンしろ!
■ DOSゲー野郎
恒例の連載コンテンツも健在です。