■ 『ゲーム雑談紀行』格ゲーで勝つために何を意識しているの? オススメタイトルも質問
電撃オンラインの特集企画『ゲーム雑談紀行』の第4回が掲載されました。前回は、『うまいプレイヤーが考える格闘ゲームの魅力とは?』なるテーマでしたが、今回も引き続き、格闘ゲームのおもしろさについて語られています。電撃四天王からゴロー氏、栗田親方氏、kbj氏が登場し、『うまいプレイヤーが勝つために意識していることは?』をお題にして、対談が繰り広げられているのですが、興味のある方は是非、ご閲読くださいませ。格闘ゲームプレイヤーであれば、共感できる部分も多いのではないでしょうか。寂しいのは、記事中の通り、今後新作格闘ゲームのリリース情報が、極端に少ないところですよね。ギルティギア最新作が当面の希望でしょうか……。
■ 『DOAXVV』女の子の設定資料&やり込み勢によるインタビューが見どころの3周年記念特集!
先出し週刊ファミ通のトピックスですね。週刊ファミ通の2020年12月3日号(2020年11月19日発売)において、『DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation(DOAXVV)』の12ページの特集が組まれています。3周年を迎えた同作の歴史を振り返りつつ、女の子たちの設定資料や、やり込み勢対談が掲載されているとのことですから、興味のある方はチェックしておくと良いかもしれません。
■ PS5システムソフトウェアアップデート バージョン20.02-02.25.00配信
ハードウェア関連の話題です。……と申しましても、現時点で注視すべき方は、あまりおられないと思いますが。ソニーが、プレイステーション5(PS5)のシステムソフトウェアバージョン20.02-02.25.00の配信を開始。“システムソフトウェアにおいて動作の安定性が改善される”とのことですから、ハードウェア所持者の方は要チェックのトピックスでしょう。
■ 次世代機の初週販売速報。PS5は発売4日間で11.8万台、Xbox Series X|Sは発売6日間で2.1万台を販売
引き続き、ハードウェア関連の話題です。ファミ通調べによる、次世代機(プレイステーション5、XboxSeriesX|S)の初週の国内推定販売台数(速報)が判明。プレイステーション5は発売4日間で11.8万台。XboxSeriesX|Sは発売6日間で2.1万台のセールスとなった模様です。当然と言えば当然ですが、国内市場ではやはりPS5が強いですね。生産数、流通の事情なども絡むと思いますが、今後の経過を見守っていきたいですね。
■ アイ・オー・データ、HDR10対応49型4K液晶モニター発売
ゲーミングモニターの情報です。アイ・オー・データが4K UHD(3840×2160ピクセル)解像度に対応した、大画面49型(可視領域48.5型)のワイド液晶ディスプレイ“LCD-M4K493XDB”を2021年1月中旬に発売することを発表。現在Amazonでの価格は89,800円。1秒間に60フレームを表示でき、4K映像をなめらかに表現できるとのことですから、興味のある方はスペック等を確認しておきましょう。
■ ゲーセンミカド SFC18 第12戦 Fate/unlimited codes 2020年11月17日
SFC18の第12戦目は『Fate/unlimited codes』。コンボの精度など、やり込み勢の方が多いですね。
■ ゲーセンミカド SFC18 第13戦 FIGHTING EX LAYER 2020年11月17日
SFC18の第13戦目は『ファイティングEXレイヤー』。駆け引きの要素が多いので、対戦を拝見していて楽しいです。
■ ウェブ小説『幻想異世界の地政学(ジオポリティクス)』のご紹介
■掲載先1:アルファポリス
■掲載先2:小説家になろう
原案執筆:瑞瀬了
イラスト:あこと
瑞瀬了&あことのタッグによる新作ウェブ小説です。ライトノベルを読む感覚で『地政学』や『マクロ経済学』を楽しく学べる作品を目指しています。