■ 『KOF15』アンディ・ボガードのキャラクタートレーラーが公開。骨法と不知火流忍術の使い手
■ 『ザ・キング・オブ・ファイターズ XV』アンディ・ボガードの攻撃や技をチェック
(情報提供:neo様)
SNKが、2021年に発売予定の対戦格闘ゲーム『THE KING OF FIGHTERS XV』に登場する“アンディ・ボガード”のキャラクタートレーラーを公開。骨法と不知火流忍術の使い手として、長い間SNKの看板タイトルで活躍し続けてきた往年の人気キャラクターですね。今回のトレイラームービーでは、名曲『パスタ』を聞きながら、お馴染みの必殺技の数々を確認することができます。美形会議のファンの方のみならず、ぜひチェックしておきたい動画でしょう。
■ 『GUILTY GEAR -STRIVE-』、約2カ月の発売延期を発表
■ 『ギルティギア ストライヴ』が6月11日に発売延期。オンラインロビーの改善やサーバーの安定性向上などのため
(情報提供:neo様)
アークシステムワークスが、ギルティギアシリーズ最新作『GUILTY GEAR -STRIVE-(ギルティギア ストライヴ)』について、発売日を2021年6月11日(金)に延期することを公式Twitterで発表。オープンベータテストのフィードバックを受けてオンラインロビーの改善やサーバーの安定性向上など更なるクオリティーアップを図るためとのこと。理由が理由だけに、これは致し方のないところですね。ビックタイトルだけに、コケるわけにはいきませんから、不穏な点は可能な限り塞いでおいて欲しいです。ちなみに、アーケード版の稼働開始日は家庭用ゲーム機版の発売日と同時期を予定しているとのことですから、こちらも楽しみに待ちたいところですね。
■ ブレイブルー公式WEBラジオ『ぶるらじNEO 第8回 ~BBDW、起動!当番組の護衛を開始します~』
(情報提供:neo様)
大人気のブレイブルー公式ウェブラジオ『ぶるらじ』が久し振りに帰ってきました。ソーシャルゲーム『BLAZBLUE ALTERNATIVE DARKWAR(ブレイブルー オルタナティブ ダークウォー)BBDW』を紹介する内容となっておりまして、シエル=サルファー役の『本泉莉奈』さんがメインパーソナリティを務めておられます。勿論、いつもの三人組もおられるので安心ですね。いつものテンションも健在なので、ブレイブルーファンは必見の内容でしょう。
■ 『スマブラSP』“ホムラ/ヒカリのつかいかた”まとめ。23時からの放送を随時更新で掲載。配信日も発表予定
以前から予告がありました通り、Switch用ソフト『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(スマブラSP)』の有料追加DLC“ファイターパスVol.2”のひとりとして参戦する“ホムラ/ヒカリ”に関連し、そのつかいかたの番組が本日23時より配信されています。発表された内容については、明日以降のニュースでもまとめていきたいと考えておりますので、何卒宜しくお願い致します。
■ 本日3月4日でPS2は21周年! プレイステーション公式Twitterが『#忘れられないPS2タイトル』を募集
■ PS2が発売された日。1億5500万台以上と据え置き機でいちばんの売上を誇り、DVDの普及にも大きく貢献したハード【今日は何の日?】
ファミ通の好企画“今日は何の日?”が更新。今回は、現在から21年前の2000年(平成12年)3月4日に発売された『プレイステーション2』が紹介されています。据え置き機でいちばんの売上を誇り、DVDの普及にも大きく貢献したハードとしても有名ですね。公式Twitterでは『#忘れられないPS2タイトル』なる募集が行われており、色々なタイトルが挙がっていますね。個人的には『DEAD OR ALIVE 2』をプレイするために購入したようなハードでした。当時、あの圧倒的なグラフィックには感動したものです。他にも様々な種類の対戦格闘ゲームがリリースされた、まさに歴史的なハードでしたね。
■ ゲーセンミカド SFC時短営業中SP 第16戦 しにかけ杯 サムライスピリッツ天下一剣客伝 大会 2021年03月01日
SFC第16戦目は、天下一剣客伝。13分頃より本編スタートです。当サイトでもお馴染み、しにかけ氏の名を冠した大会ですね。
■ ゲーセンミカド SFC時短営業中SP 第17戦 頭部破壊済雛落とし杯 武力ONE 大会 2021年03月02日
続いてSFCの第17戦目は『武力ONE』。大会本編は5分頃よりスタート。解説がとても丁寧なのが嬉しいですね。
■ ウェブ小説『幻想異世界の地政学(ジオポリティクス)』のご紹介
■掲載先1:アルファポリス
■掲載先2:小説家になろう
原案執筆:瑞瀬了
イラスト:あこと
瑞瀬了&あことのタッグによる新作ウェブ小説です。ライトノベルを読む感覚で『地政学』や『マクロ経済学』を楽しく学べる作品を目指しています。