■ 『スマブラSP』“カズヤの使いかた”まとめ、配信日は6月30日。カズヤの性能や必殺ワザなど、気になる特徴をお届け!
■ 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』、『鉄拳』のコラボファイター『カズヤ』の参戦日が6月30日に決定!
■ 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』デビル化も可能! 新ファイター“カズヤ”が参戦
(情報提供:neo様)
任天堂は、Switch用の格闘アクションゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』において、新ファイター『カズヤ(鉄拳)』を6月30日より配信。単体価格は662円(税込)。つい先日配信されたばかりのウェブ番組『カズヤのつかいかた』にて確認された内容が、各ニュースサイトにて掲載されていますので、興味のある方は是非チェックしておきましょう。とくにファミ通の記事は、カズヤの特徴が非常に分かりやすくまとめられており、多数の画像を使用して技の解説まで行われていますのでおススメです。格闘ゲームキャラの持ち味を活かした、何ともテクニカルかつ格好良いキャラクターに仕上がっているようなので、これは本当に明日の配信が楽しみですね。
■ 『スマブラSP』追加ファイターは2021年内に配信予定のつぎで最後。『延長はなし』と桜井政博氏が改めて明言
(情報提供:neo様)
スマブラの情報が続きます。同ゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(スマブラSP)』のDLCとして配信されている追加ファイターについて、2021年内に配信予定の第11弾で最後となることが、桜井政博氏より改めて明言されました。これは、2021年6月28日に配信された特別番組“カズヤのつかいかた”の最後に触れられたものです。公式ソースなので間違いないでしょう。次に発表される追加ファイター第11弾でひとまず終了……ということですが、裏を返せば新たな舞台の準備も進んでいる可能性があります。まずは続報を楽しみに待ちたいところです。
■ 『モータルコンバット』と『鬼滅の刃』が全米で散らした火花。ハリウッドを復活させた王道エンタメの“共通点”
日本の映画館でも公開中の『モータルコンバット』に関連し、MOVIEWALKERにて紹介記事が掲載。……と申しましても、モータルコンバットのみを取り扱った記事ではなく、ハリウッドにおいて『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』と共に注目を集めているという内容です。いまハリウッドは“娯楽”を求めている……と題して、本作の魅力について詳しく語られているほか、『モータルコンバット』と『鬼滅の刃』の共通点についても分析されています。
■ ロジクールG、わずか240gの有線ゲーミングヘッドセット『G335』を発表
■ これは衝撃的に軽いぞ! コスパ抜群の有線ゲーミングヘッドセット『G335』インプレッション
周辺機器の情報です。ロジクールが、ゲーミングブランド『ロジクールG』より、有線型ヘッドセット『ロジクール G335 有線ゲーミングヘッドセット』を7月29日より全国の家電量販店とオンラインストアで販売。価格はオープンで、ロジクールオンラインストア価格は各8,690円(税込)。この『G335』は、ヘッドバンドにサスペンションバンドを用いた快適性を追求したデザインが特長で、本体重量は240gという軽量型の優先ゲーミングヘッドセット。あわせてインプレスGameWatchにおいて、インプレッション・レビュー記事も掲載していますので、購入を検討される方は是非チェックなさってみてください。
■ Acer、HDMI 2.1対応4K/144Hzゲーミングモニターの発売を再度延期
ゲーミングモニターの情報です。日本エイサーが、28型IPSパネル搭載ゲーミングモニター『XV282KKVbmiipruzx』の発売日を7月2日より7月9日へと再度延期。参考価格は118,000円(税込)前後。解像度4Kおよびリフレッシュレート144Hzを実現した、HDMI2.1ポート搭載ゲーミングモニターで、プレイステーション5など、最新の家庭用ゲーム機の解像度4Kおよびリフレッシュレート120Hzの映像入力に対応。再延期は残念ですが、興味のある方は概要を確認しておきましょう。
■ ゲーセンミカド ブレイカーズリベンジ 野試合~大会 2021年06月26日
解説でブレイカーズリベンジべた褒めですね。大会本編は46分頃よりスタート。それまでは野試合です。
■ ゲーセンミカド リアルバウト餓狼伝説スペシャル 野試合~大会 2021年06月26日
個人的に大好き、RBSによる大会です。大会本編は28分頃よりスタートです。
■ ウェブ小説『幻想異世界の地政学(ジオポリティクス)』のご紹介
■掲載先1:アルファポリス
■掲載先2:小説家になろう
原案執筆:瑞瀬了
イラスト:あこと
瑞瀬了&あことのタッグによる新作ウェブ小説です。ライトノベルを読む感覚で『地政学』や『マクロ経済学』を楽しく学べる作品を目指しています。