■ 新型Nintendo Switchが10月8日に発売決定。有機ELディスプレイを搭載し、価格は37,980円(税込)
■ 新型『Nintendo Switch(有機ELモデル)』が2021年10月8日に発売
(情報提供:A後藤様)
ハードウェアの情報です。任天堂が、有機ELディスプレイを搭載したSwitch(有機ELモデル)を、2021年10月8日に発売する旨を発表。価格は37,980円(税込)。本体色はホワイトとネオンブルー・ネオンレッドの2色が展開されます。同社の公式チャンネルにて、初公開映像が配信されているのですが、本機の特徴や魅力が詳しく紹介されていますので、興味のある方は是非ご視聴なさってみてください。もともと人気の高いハードですが、この新型の登場でさらに拍車がかかりそうですね。価格もそこまで高くないのは嬉しいです。
■ 任天堂が『Nintendo Switch(有機ELモデル)』用キャリングケースを発表
任天堂が『Nintendo Switch(有機ELモデル)』の告知に合わせて、専用のキャリングケースを発表。発売日は本体と同日の10月8日に発売予定で価格は2,178円(税込)。ゲーム機本体を収納できるキャリングケースで、保護シートが2種類付属。ケースにはゲームカード5枚、Joy-Conストラップ2個を収納できる仕切りパッドが付いています。ゲーム機本体を立てかけるスタンドとしても使用可能となっていますので、これは新モデルを購入予定の方は要チェックですね。
■ Nintendo Switch本体のアップデート12.1.0の配信が開始。空き容量が不足している際のゲームソフトの更新データのDLが快適に
■ Nintendo Switch、本体更新データ『バージョン12.1.0』の配信が開始
Switch関連の話題が続きます。任天堂が2021年7月6日、Switch本体のアップデートとなる更新データ『システムバージョン12.1.0』の配信を開始。今回の更新では、ゲームソフトの更新データをダウンロードする際、本体保存メモリーやmicroSDカードの空き容量が不足していたら、先にそのソフトの古いデータを消去してから新しいデータをダウンロードできるようになりました。なお古いデータを消去した場合、新しいデータのダウンロードが完了するまで、そのゲームソフトをプレイできなくなりますので注意が必要です。ハード所持者の方は、一応アップデート内容を確認しておきましょう。
■ 映画版も公開中! 残虐描写が持ち味の『モータルコンバット』が、残酷度ゼロのキュートなアイテムに!?
実写映画が公開中で話題の、海外格闘ゲームの金字塔『モータルコンバット』のアイテムをチェックした記事が、ムービーウォーカーにて掲載。クアンタムメカニクスQMx社の“Qフィグ”シリーズ、『モータルコンバット:サブゼロ PVCフィギュア』がピックアップされています。残虐かつグロテスクなゲームキャラクターだけに、少しばかりキツ目なデザインですが、どことなく可愛らしさがプラスされているところは良いですね。
■ ゲーセンミカド 餓狼伝説スペシャル 上級者大会 2021年07月03日
餓狼伝説SPECIALによる、上級者大会です。参加者5名による総当たり戦。大会本編は9分頃よりスタートです。
■ ゲーセンミカド 餓狼伝説スペシャル MVS定額フリープレイ 2021年07月03日
続いてはMVS(マルチビデオシステム)の定額フリープレイの模様です。タイトルは変わらず、餓狼伝説SPECIALですが。
■ ウェブ小説『幻想異世界の地政学(ジオポリティクス)』のご紹介
■掲載先1:アルファポリス
■掲載先2:小説家になろう
原案執筆:瑞瀬了
イラスト:あこと
瑞瀬了&あことのタッグによる新作ウェブ小説です。ライトノベルを読む感覚で『地政学』や『マクロ経済学』を楽しく学べる作品を目指しています。