■ 『カプコン ファイティング コレクション』が発売。発売を記念したQUOカードプレゼントキャンペーンや大空スバル、姫森ルーナの特別配信などが実施
■ 『ウォーザード』も収録!『カプコン ファイティング コレクション』が発売開始
(情報提供:neo様)
カプコンが2022年6月24日(金)より、『カプコン ファイティング コレクション』の発売を開始。本作は、カプコンの格闘ゲーム9タイトル+パズルゲーム1タイトルが遊べる充実のコレクションタイトルですね。『ハイパーストリートファイターII』、『ヴァンパイア』シリーズ、『ポケットファイター』、『サイバーボッツ』など名作がズラリ。家庭用機で初めての移植となる『ウォーザード』にも熱い視線が注がれています。Twitterでは、発売記念プレゼントキャンペーンも実施されていますので、併せてチェックしておくと良いでしょう。
■ 『ストリートファイターV』公式リーグ戦“Pro-JP 2022”に前回優勝メンバーsako、ときど、ボンちゃんがチームを組んで参戦。りゅうせいはチームをサポート、4人目はドラフト会議にて決定
■ FAV gamingがドリームチーム再結成! sako選手、ときど選手、ボンちゃん選手が『SFリーグ:Pro-JP 2022』に参戦!
FAVgaming(ファブゲーミング)が、2022年に開幕される『ストリートファイターV チャンピオンエディション』のカプコン公式チームリーグ戦『ストリートファイターリーグ:Pro-JP 2022』に参戦。本リーグ限定のドリームチームメンバーを発表しました。チームには、前回優勝メンバーのsako選手、ときど選手、ボンちゃん選手が出場、りゅうせい選手は体調不良から復帰直後のため大事を取り休養、チームのサポートとして参加。気になる4人目は2022年6月25日(土)に開催のドラフト会議にて決定されるとのこと。上記記事では、選手紹介なども丁寧に行われていますので、興味のある方は必見でしょう。
■ 同人ゲームを多数Steam配信したNyu Mediaが活動終了。販売権はほぼ全て他パブリッシャーに移管
(情報提供:T様)
Nyu Mediaが6月15日にSteamニュースを更新し、パブリッシャーとしての活動を終了する旨を発表。同社が販売していたほとんどのタイトルは別のパブリッシャーに販売権が移管され、一部タイトルは今年のサマーセールをもって、Steamを含むすべての配信プラットフォームで販売を終了するとのことです。情報提供のT様がご指摘くださっているのですが、『ヤタガラス Attack on Cataclysm』は“PDW HOTAPEN / Circle Edge Corp”へと移管の旨が告知されていますので、少なくとも販売終了ということではないようです。そのうち、また別の形の告知はあるのでしょうか。
■ PS『私立ジャスティス学園 熱血青春日記2』の発売日。格ゲーもできる恋愛SLG!?【今日は何の日?】
(情報提供:neo様)
電撃オンラインにて、今日は何の日?のトピックスが掲載。現在からちょうど23年前の1999年6月24日に発売された、初代PS用ソフト『私立ジャスティス学園 熱血青春日記2』が紹介されています。初代『私立ジャスティス学園』の正式な続編で、同ゲームのキャラクターメイキング要素『熱血青春日記』のパワーアップバージョンとも言える作品ですね。特に中間テスト・期末テストのストレスが、大きく軽減されていたところがグッドでした。対戦格闘でありながら恋愛シミュレーション要素を追加した、珍しいタイトル。あれからもう23年が経過したというのが、驚くべき事実です……。
■ メガドライブミニ2インタビュー。追加発表タイトルや奥成氏が叶えた“サイバースティック”の夢とは?
■ 『メガドラミニ2』対応アナログコントローラ『サイバースティック』が10月27日に発売決定。価格は19,800円(税込)で『アフターバーナーII』などでプレイ可能
セガから10月27日に発売予定の『メガドライブミニ2』に関連し、最新情報および、開発者インタビュー記事が掲載されています。収録タイトル発表の第2弾が記されているほか、奥成洋輔プロデューサーへのロングインタビューにも注目ですね。現段階で対戦格闘ゲームの収録はありませんが、初代『メガドライブミニ』には『ストリートファイターIIダッシュプラス』、『幽☆遊☆白書~魔強統一戦~』などが収録されていただけに、今後の発表に期待したいところです。
■ ソフト&ハード週間販売数 集計期間:06月13日(月)~06月19日(日)Switch版『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』が2週連続で首位に!
ファミ通によるゲームソフト&ハード週間推定販売数まとめ、売上ランキングの最新版が掲載されました。今回の集計期間は2022年06月13日(月)から06月19日(日)まで。対戦格闘ゲーム関連タイトルをピックアップしますと、まずSwitch版『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』が20,964本を売り上げての堂々第1位。そしてランキング常連の『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』が4,364本を売り上げて第10位を獲得しています。なんとかギリギリトップテン入り、面目躍如ですね。ハードウェアで注目したいのは、やはりSwitchです。Switch本体は19,907台。同Liteが7,638台。同有機ELモデルが22,860台をそれぞれ売り上げています。PS5は2,371台、同デジタル・エディションは664台の売り上げと、大きく数字を落としています。Switchの有機ELモデルだけが数字を伸ばした結果となっていますが、それにしてもPS5の落ち込み方は酷いですね。在庫切れか何かでしょうか?
■ 西日暮里バーサス ストリートファイターIII 3rd STRIKE 東西戦 編集版 その1 2022年06月16日
■ 西日暮里バーサス ストリートファイターIII 3rd STRIKE 東西戦 編集版 その2 2022年06月16日
6月16日に行われた、3rd東西戦の編集版です。2時間57分のムービーが、合計42分ほどに凝縮されています。
■ 西日暮里バーサス CAPCOM VS. SNK 2 前キャンKグル無し対戦会 2022年06月18日
カプエス2による、前キャンKグル無し対戦会。5時間近いロングムービーとなっています。