■ 『ファントムブレイカー：オムニア』新キャラ声優の佐藤舞さんと中島優衣さん、G-STAR Gaming・倉持由香さんが出演するレクチャー動画を公開
（情報提供：neo様）
Rocket Panda Gamesが、同社の対戦格闘ゲーム『ファントムブレイカー：オムニア』のプレイレクチャー動画を公開。今回の第1部から始まるこの動画シリーズは、今作の新キャラクターであるマエストラとアーティファクターをそれぞれ演じる声優・佐藤舞さんと中島優衣さん、eスポーツチーム・G-STARの倉持由香さん、芦澤佳純さん、夏乃さやかさんの計5名が出演し、『ファントムブレイカー：オムニア』の楽しみ方を伝えるものとなっています。動画は三部作での展開で、第1部はストーリーモード。第2部は格闘ゲーム初心者がプレイする際の心得、そして第3部は対戦やクイズ大会という構成の模様。第2部の公開と連動したTwitterでのプレゼントキャンペーンも予定しているとのことですから、これは本当に楽しみですね。
■ 東京ゲームショウ2022の一般来場者向けチケットが7月9日（土）正午より販売開始。日別に既定数の販売で、Webでのオンライン事前販売のみ
国内最大規模のゲームイベント『東京ゲームショウ2022』に関連し、一般来場者向けチケットが7月9日（土）正午より販売開始されます。日別に既定数の販売で、Webでのオンライン事前販売のみ。チケット販売に関する詳細は、7月6日（水）に公式サイトにて公開されるとのこと。特典付きのTGSサポーターズクラブチケット（1次販売）も同時発売されますので、興味のある方は詳細を確認しておきましょう。
■ ソフト＆ハード週間販売数 集計期間：06月20日（月）～06月26日（日）PS5は販売台数170万台を突破
ファミ通によるゲームソフト＆ハード週間推定販売数まとめ、売上ランキングの最新版が掲載されました。今回の集計期間は2022年06月20日（月）から06月26日（日）まで。対戦格闘ゲーム関連タイトルをピックアップしますと、まずSwitch版『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』が10,663本を売り上げての第3位。そしてランキング常連の『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』が4,449本を売り上げて第10位を獲得しています。ハードウェア側としては、Switch本体が19,089台。同Liteが9,193台。同有機ELモデルが28,267台をそれぞれ売り上げています。PS5は7,257台、同デジタル・エディションは1,924台を売り上げています。ハードが全体的に数字を伸ばしているところは注目に値します。特にPS5は、今週で販売台数170万台を突破しています。先週、落ち込み過ぎた反動でしょうか。
■ 『TEPPEN』新カードセット“Super Spooky Village”が実装！
アルティメットカードバトル『TEPPEN』にて、2022年7月1日より新カードセット『Super Spooky Village』が実装されました。対戦格闘ゲーム『ヴァンパイア』シリーズの『フェシリア』がサーカス団の団長を務める、サイドストーリー『シロネコサーカス団』も本カードセットにて物語が展開されます。『TEPPEN』ならではの、カプコンタイトルの共演シーンはもちろん、キュートなオリジナルコスチュームにも注目。何と申しますか、フェリシアの新たな魅力……といった感じですね。
■ ネオジオの一般販売が開始された日。“100メガショック”でおなじみの高級家庭用ゲーム機は、ゲームセンターと同じゲームが自宅でも遊べる憧れの機種だった
（情報提供：neo様）
ファミ通の好企画『今日は何の日？』が更新。現在から31年前の1991年（平成3年）7月1日より一般販売が開始された、家庭用ネオジオが取り上げられています。ゲームセンターおよび、業務用ネオジオとまるで遜色のない家庭用ゲーム機で、個人的に現在でも愛用しているハードです。本体価格58,000円、ソフト30,000円前後と高額でしたが、当時のMVS筐体のプレイ料金を考えると、300回プレイ分と換算すれば実はそこまで……という考え方で購入しておりました（笑）。最新ゲームハードがこれだけ進化した現在でも、ロムカートリッジのためにローディングが皆無、業務用ネオジオとほぼ同じクオリティでプレイができるというだけで、価値を見出せるハードだと思われます。あれから30年以上ですか……歳をとる訳です。
■ ツインファミコンが発売された日。シャープから発売されたファミコンとディスクシステムが一体化したゲームキッズ羨望の豪華マシン
引き続き、『今日は何の日？』のトピックスです。こちらでは現在から36年前の1986年（昭和61年）7月1日に発売された、ツインファミコンが取り上げられています。シャープから発売された据え置き型ゲーム機で、任天堂のファミリーコンピュータとディスクシステムが一体型となったハードです。ファミコンでは『ジョイメカファイト』、ディスクシステムでは『風雲少林拳』シリーズなどの格闘ゲームがありましたね。個人的にも、初代ファミコンと合わせて購入していたハードで、長い付き合いのあったゲーム機です。ちなみに黒カラー“AN-500B”でした。
■ ゲーセンミカド バーチャファイター5FS 『TOKYOHEAD × 天下ィ珍武闘会』当日予選 2022年06月25日
バーチャファイター5 ファイナルショーダウンによる、大規模トーナメント大会。こちらは当日予選枠ですね。
■ ゲーセンミカド バーチャファイター5FS 『TOKYOHEAD × 天下ィ珍武闘会』本選 2022年06月25日
続いては本戦。シングルエリミネーション形式。有名バーチャプレイヤーが多数参戦しています。
