■ 『バーチャファイターeスポーツ』セガ公式大会『FREE予選/3on3予選』のエントリー開始!
セガが、好評配信中のPS4用格闘ゲーム『バーチャファイターeスポーツ』を採用タイトルとし、プロ選抜を行うセガ公式『VIRTUA FIGHTER esports CHALLENGE CUP SEASON_1【2nd】FREE予選/3on3予選』を2022年10月1日(土)に開催。合わせて、エントリーの受付を開始しています。コミュニティサイトである『VIRTUA FIGHTER CAMP』にて申請が可能となっており、出場資格や大会形式などが詳しく記されておりますので、腕に覚えのある方は必ず概要を確認のうえ、ぜひご応募なさってください。『ジャパン・eスポーツ・プロライセンス』の付与、『オリジナルアーケードコントローラー』の授与など、賞品が豪華な点も嬉しいところですね。
また来月9月3日(土)には、セガ公式組手DOJOスペシャルとして、トップ選手によるエキシビジョンマッチが予定されております。こちらの配信も楽しみにしたいところです。
■ セガ・アトラスの『東京ゲームショウ2022』特設サイトが公開
■ セガ、『東京ゲームショウ2022』の出展タイトルを発表
セガが、国内最大規模のゲームイベント『東京ゲームショウ2022』に関連し、セガ・アトラスの出展情報を特設サイトで公開。ブースの出展タイトルや配布物、ブースマップ、SNSキャンペーンなどの情報が随時更新されていくとのこと。
対戦格闘ゲーム関連タイトルとしては、『バーチャファイターeスポーツ』の出展が現段階で確定しています。既に発売中のタイトルなので試遊台設置などではなく、恐らく大会かイベントが開催されるものと思われます。いずれにしても、詳細な続報を楽しみに待ちたいところですね。
■ インプレスGameWatch『今週発売!期待の新作ゲーム情報まとめ』
インプレスGameWatchによる、今週発売の新作ゲーム情報まとめが更新されました。色々なタイトルがリリースされるのですが、上記記事および当サイトとしても注目しているのは、やはり『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトルR』でしょう。前作は『無料で遊べちまうんだ』なる迷言を生み出してしまい、その評判自体は芳しいものではありませんでしたが、純粋に戦闘演出やCGクオリティなどには一定以上の評価があったと思われます。続編となる本作にも注目されている方は多いのではないでしょうか。9月1日発売ということで、まさにリリース直前。初動の数字も楽しみにしたいところです。
■ サードウェーブ、PCの価格を改定。ノートPC『THIRDWAVE S シリーズ』を最大32,500円を値下げ
パソコン関連の情報です。サードウェーブが、15.6インチノートPC『THIRDWAVE Sシリーズ』を最大32,500円値下げした価格改定を実施。ここ最近、値上げのニュースばかりでしたから、なんだか嬉しいですね。高級感あるアルミ素材の筐体に、タイピングしやすいキーボードを搭載したプレミアムモデルのノートパソコンシリーズで、製品外観や製品スペックなどが紹介されていますので、PCゲーマーの方はチェックしておくと良いかもしれません。
■ ゲームソフト販売本数ランキング 集計期間:2022年08月15日(月)~2022年08月21日(日)
ファミ通によるゲームソフト販売本数ランキングの最新版です。こちらの集計期間は2022年08月15日(月)から08月21日(日)までの一週間。『ソフト&ハード週間販売数』と異なり、こちらはトップ30までが掲載されています。
まず11週目を迎えたSwitch版『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』ですが、2,461本を売り上げての第20位。先週は3,233本を売り上げての第18位でしたから、実売数と順位を少しずつ下げています。とは申しましても、この安定したムーブは典型的なロングランタイトルの傾向ですね。
ランキング常連の『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』ですが、7,014本を売り上げての第7位を獲得。先週は7,235本を売り上げての第11位でしたから、実売数は微減ながらも順位を大きく上げています。夏休み商戦も落ち着き、今週新規のタイトルが少ないため、相対的に浮上した形ですね。無事にトップテンに返り咲いたのは、お見事というべきところでしょう。
■ 西日暮里バーサス スーパーストリートファイターIIX 東西戦 その1 2022年08月16日
■ 西日暮里バーサス スーパーストリートファイターIIX 東西戦 その2 2022年08月16日
8月16日に開催された、伝統の『スパIIX』東西戦です。その1、その2ともに27分のムービーです。
■ 西日暮里バーサス ストリートファイターIII 3rd STRIKE 東西戦 2022年08月18日
8月18日に開催された、やはり伝統の『3rd』東西戦の未編集版です。3時間48分のロングムービーとなっています。