■ 『餓狼伝説 City of the Wolves』追加キャラ『Mr.BIG(ミスター・ビッグ)』を先行プレイ。シンプルな技構成で使いやすい『龍虎の拳』のボスキャラ!
■ 『餓狼伝説 City of the Wolves』Mr.BIG キャラクターブレークダウンが公開
SNKの人気対戦格闘ゲーム『餓狼伝説 City of the Wolves』にて、シーズン1追加キャラクター第4弾として参戦する『Mr.BIG』を紹介する記事がファミ通.comにて掲載されています。先行プレイレポート形式で、キャラクターの基本性能、基本的な立ち回り、通常技、各種必殺技の性能などが丁寧に解説されています。『クロスダイビング』に『クレイジードラム』、『ドラムショット』とお馴染みの必殺技の数々。
さらに飛び道具の“グランドブラスター”、対空技の“カリフォルニアロマンス”、当身技の“パリィオブザシラット”と全体的にクセがありつつも、扱い易そうな技が多い印象です。超必殺技は『ブラスターウェイブ』のほか、『ライジングスピア』もきちんと搭載されていますね。パンチボタンを押してもキックボタン押しても、棒術による攻撃となるのがビッグらしいですね。SNK公式のYouTubeチャンネルでは、キャラクターブレークダウンが公開されていますので、合わせてチェックしておくと良いでしょう。
■ ネットフリックスがワーナーを720億ドル(約11兆円)で買収。『モータルコンバット』などを擁するゲーム事業への影響は未知数
映像ストリーミングサービス大手の『ネットフリックス(Netflix)』が、ワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)を買収する旨を発表。買収はWBD1株あたり27.75ドル、株式価値で720億ドル(約11兆1700億円)。企業価値は約827億ドルとされています。
ワーナー傘下では、ワーナーゲームがゲーム事業として運営されており、格闘ゲーム『モータルコンバット』などの旧ミッドウェイゲームズ系の作品も擁しています。今後、どのような影響が出るのか見守って行きたいところですね。
■ 『ドラゴンボール Sparking!ZERO』グランドアワード受賞記念インタビュー。ドラゴンボールらしいバトルを追求していきたい
先日行われた、『プレイステーションアワード2025 ジャパンアジア』のグランドアワードに輝いた『ドラゴンボール Sparking!ZERO』に関連し、古谷純プロデューサーおよび、飯島雄也マーケティングリードへの囲み取材のレポート記事が、今度は電撃オンラインにて掲載されています。
調整や開発で苦労した点。ゲームとしてのターゲティングやアプローチで工夫・苦労した点など、興味深い話題が展開されていますので、興味のある方は是非ご閲読くださいませ。
■ りーさるぷらん@珍珠花こまりさん『ミスタービッグ 先行プレイ!』を配信
格ゲーVTuber“りーさるぷらん”二期生の『珍珠花こまり』さんが、対戦格闘ゲーム『餓狼伝説 City of the Wolves』の配信を実施。いわゆる“案件”で、Mr.BIGを先行プレイされています。
色々な必殺技の性能を試されているほか、コンボが繋がるかどうかの検証などもなされています。少し難度は高そうですが、コンボの威力自体はかなり高めに見えますね。
■ りーさるぷらん@天宿なげきさん『久しぶりになりますが…餓狼伝説!ほたるちゃんが強いと聞いて』を配信
格ゲーVTuber“りーさるぷらん”の『天宿なげき』さんも、対戦格闘ゲーム『餓狼伝説 City of the Wolves』の配信を実施。今回は“双葉ほたる”を使用して、トレーニングをじっくりとプレイされています。
なげきさんは、格闘ゲームの基礎力が高いですから、オンライン対戦でもご活躍出来そうですね。とりあえずトラブルは付きものなので……。なげきさんも後日、Mr.BIGの先行プレイ案件があるようです。
■ りーさるぷらん@蒼輪ちなみさん『トルジ杯キャラ統一3on3大会「歴戦個体春麗討伐クエスト」』を配信
格ゲーVTuber“りーさるぷらん”の『蒼輪ちなみ』さんが、対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』の配信を実施。Vtuber・遠妖トルジさん主催のイベント『トルジ杯キャラ統一3on3大会』にご参加なされています。
チームメンバーは、ドドガマルさん、Gorouさんのお二方。キャラ統一なので、全員“春麗”を使用しての参戦ですね。
■ りーさるぷらん@御夜眠ねるねさん『スト6 ランクマやるぞ』を配信
格ゲーVTuber“りーさるぷらん”二期生の『御夜眠ねるね』さんも、対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』の配信を実施。いつも通り“ブランカ”を使用してランクマッチに挑まれています。
マスタークラス、MR1,140スタート。ランクマ自体は3分頃より開始。3時間近く、みっちり対戦されているのが凄いです。よく集中力が続きますね。奮戦されているように見えるのですが、MRを積むのは難しいです。
■ ソフト&ハード週間販売数 集計期間:2025年11月24日(月)~2025年11月30日(日)
ファミ通によるゲームソフト&ハード週間推定販売数まとめ、売上ランキングの最新記事が掲載されました。集計期間は2025年11月24日(月)から2025年11月30日(日)までの一週間分。今回もソフトウェアのトップテンに対戦格闘ゲーム関連タイトルはありません。
ハードウェア側としては、Switch2本体が97,677台。Switch本体が6,427台。同Liteが12,896台。同有機ELモデルが16,004台をそれぞれ売り上げています。PS5は2,559台、同デジタル・エディションは17,491台、Proは15,736台をそれぞれ売り上げています。
先週から、伸ばしたり減らしたりと、様々数字が変動しています。単純に訴求力よりは、生産数、出荷数の数字が反映している形でしょうか。年末年始商戦に向けて、色々と数字も変動していきそうですね。
■ ゲームソフト販売本数ランキング 集計期間:2025年11月24日(月)~2025年11月30日(日)
ファミ通によるゲームソフト販売本数ランキングの最新版が公開。集計期間は2025年11月24日(月)から2025年11月30日(日)までの一週間。『ソフト&ハード週間販売数』と異なり、こちらはトップ30までが掲載されています。
今回3週目を迎える『ドラゴンボール Sparking!ZERO』Switch版&Switch2版ですが、Switch版は2,739本(累計:18,264本)を売り上げての第20位。Switch2版は残念なことに今回でランク外となってしまっています。
安定した人気を誇る『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2』ですが、Switch版が2,102本(累計:151,887本)を売り上げての第25位。先週は1,651本を売り上げての第27位でしたから、実売数と順位ともに上げています。
ロングランタイトルの『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』は、3,895本を売り上げての第15位を獲得。先週は2,234本を売り上げての第23位でしたから、実売数と順位いずれも大きく上げています。スマブラのようなロングタイトルは、年末年始に強いですね。
■ 『ドスパラ』新旧ガレリアゲーミングPCが冬のボーナスキャンペーンで最大8万円分ポイント還元! RTX5060Ti搭載デスクトップPCが実質207,980円に
ゲーミングパソコン関連の情報です。パソコン専門店ドスパラにて、対象パソコン購入&エントリーで最大8万円分のドスパラポイントが還元される『冬のボーナスキャンペーン』が開催されています。期間は2025年12月12日(金)10時59分まで。
上記記事では、ゲーミングPCブランド『GALLERIA(ガレリア)』より、注目のデスクトップ・ノートPCを紹介しています。価格やドスパラ還元ポイント、基本構成などの情報がまとめられています。
■ 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』が発売された日。シリーズ初となる最大8人の大乱闘がアツかった!『for 3DS』との違いも楽しめた【今日は何の日?】
ファミ通の好企画『今日は何の日?』が更新。現在から11年前の2014年(平成26年)12月6日に発売された、Wii U用ソフト『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』がピックアップされています。同年2014年9月13日に発売された『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』をベースとしており、新たに最大8人による“大乱闘”やamiibo機能が搭載されました。ニンテンドー3DS版とのデータ連動も可能でしたね。
前作からの続投キャラクターに加え、『どうぶつの森』のむらびと、『Wii Fit』のトレーナー、『パンチアウト』のリトル・マックなどのほか、Miiファイター(格闘タイプ、剣術タイプ、射撃タイプ)も本作で初登場。ダウンロードコンテンツにも初対応しましたね。
■ ゲーセンミカド ファイティングバイパーズ 大会 2025年11月30日
11月30日に開催された『ファイティングバイパーズ』稼働30周年記念大会です。参加者9名によるトーナメント形式。大会本編は34分頃よりスタートです。


























































