■ 今日のトップ絵『紅茶が飲みたい小悪魔サーヴァントbot』
今日のトップ絵は、FFL絵師の『西』による『DEAD OR ALIVE』シリーズの『マリー・ローズ』です。小悪魔サーヴァントさんのこんな一面もアリですね。こういう落ち着いた庭園で、落ち着いたテーブルで、一緒にティータイムを過ごしてみたいです。どこぞの提督ラブ勢筆頭の戦艦さんではありませんけれども。今後もオリジナルのトップ絵にご期待頂けますよう、お願い致します。
■ EX-BLOG『エクサム格ゲ部メールマガジンvol.08』を掲載
アーケードゲームメーカー『エクサム』の公式ブログが七夕の7月7日付けで更新。格ゲ部放送の配信先が増えた旨の告知がなされているほか、恒例のまほエプのイベント・キャンペーン情報もありますので、興味のある方はチェックしておくと良いでしょう。
■ 『ゴールデンアックス』も収録されたLINEクリエイターズスタンプが無料通話・メールアプリ「LINE」にて本日より販売開始!
■ 『獣王記』&『ゴールデンアックス』&『ダイナマイト刑事』がLINEスタンプになって登場!
直接的に格闘ゲームの話題ではないのですが、一応。セガはメールアプリ『LINE』にて、アーケードゲーム『獣王記』『ゴールデンアックス』『ダイナマイト刑事』が収録されたLINEクリエイターズスタンプ『セガ名作シリーズ1』を、本日2016年7月7日より配信。全40種で、価格は50LINEコインまたは120円(税込)。興味のある方はチェックなさってみては如何でしょうか。2D格闘ゲーム『ゴールデンアックス・ザ・デュエル』の続編、いつか出てくれないでしょうか…。
■ 『ドラゴンボール ゼノバース2』本日7月7日、ニコニコ生放送にてゲーム最新情報が公開!
バンダイナムコエンターテインメントから2016年に発売予定の『ドラゴンボール ゼノバース2』に関連し、本日2016年7月7日21時よりニコニコ生放送で最新情報が公開される模様です。今作の魅力・進化したポイントを徹底追及するほか、『JAPAN EXPO』で解禁される情報を、国内で最速公開されるとのこと。これは要注目ですね。
■ 『NARUTO-ナルト-疾風伝 ナルティメットストーム4』うずまきボルト、うちはサラダが期間限定で無料配信開始
好評発売中の『NARUTO-ナルト-疾風伝 ナルティメットストーム4』に関連し、初回封入特典にて特別参戦したプレイアブルキャラクター『うずまきボルト』『うちはサラダ』およびコスチューム『はたけカカシ(火影)』を、本日2016年7月6日から7月31日の期間限定で無料配信することを発表。ソフトを購入されていて、これらのキャラクターをゲットできていない方には大チャンスですね。是非ダウンロードしておくと良いでしょう。
大人気のアニメーション&コミックス『ワンピース』を題材にした格闘アクションゲーム最新作『大海賊闘技場』公式サイトが7日付けで更新。『キャラクター』『システム』『スペシャル』『ムービー』それぞれの項目に情報が追加掲載されています。一番の注目は、第一弾TVCMムービーの公開でしょうか。純粋な2D格闘ゲームのように楽しめそうで、本作には期待大ですね。
■ ディシディア ファイナルファンタジー特設サイト『野村哲也氏のケフカイラスト&サイン入りフリップをプレゼント!』
ファミ通.comによる、ディシディア ファイナルファンタジー特設サイトの更新トピックスより。プレゼントに関する告知が行われています。『公式生放送#4 新キャラ&大会告知SP』に、天の声として参加したクリエイティブプロデューサー『野村哲也』氏が、視聴者プレゼント用のキーワードを書いたフリップに、ケフカのイラスト&サインを添えて、1名様にプレゼントするとのこと。応募フォームが公開されていますので、ファンの方は是非エントリーなさってみては如何でしょうか。
■ 蔵土縁紗夢(ギルティギア)
ぱんつ丸見えです。恥ずかしそう&悔しそうな表情がたまりません。
■ 立ちK・low-angle(ディズィー)
Xrdでの参戦が楽しみですよね。
■ マコト=ナナヤ 20(ブレイブルー)
このマコトさんと一緒に海に行きたい。
■ レイレイ(ヴァンパイアハンター)
この暗器の数々に圧倒されますね。
■ キャミィ(ストリートファイター)
サバイバルハードのカラー。これは可愛い。
■ P4U2 Ver.2.02用コンボ 表完二 【オマケ編】その2
見易いコンボレシピに解説付きの丁寧なコンボ動画です。
■ BBCF ココノエ コンボ集 その3
運びやグラビトンを回収するコンボ多めとのこと。データ付きです。
■ 『お知らせ』ゲーム雑誌みたいな同人誌 Vol.5 委託販売中
同人誌で掲載しました動画連動記事『UI演出から見る 中野G的 格ゲーランキング』の配信動画をご紹介しています。同人誌内の解説テキストをご覧頂きながら、こちらの動画をチェックして頂ける形となっております。あくまで『ユーザインターフェース』『デザイン』の視点からのみ、格闘ゲームを研究して来られた方の、個人的見解であることを予めご了承くださいませ。