■ 『GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-』が『Evo 2016』のメイントーナメント種目に選出!『アークシステムワークス』と『Aksys Games』からの賞金提供も新たに決定!
アークシステムワークス株式会社とAksys Gamesは、2016年7月15日から17日(現地時間)の期間、アメリカ・ラスベガスにて開催される格闘ゲーム大会「The Evolution Championship Series 2016」においてメイントーナメント種目に選出された「GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-」への追加賞金として、総額$10,000を追加提供することを発表。また、メイントーナメントとサイドトーナメントの上位入賞者より各1名、計2名を全国大会「ARC REVOLUTION CUP 2016 in 闘神祭」のEvolution代表選手として選出し、招待する予定とのこと。これはますますイベントの注目度が上がりそうですね。
■ AC版『ポッ拳 POKKEN TOURNAMENT』7月14日に大型アップデート直前ニコ生が配信決定
アーケードで稼働中の『ポッ拳 POKKEN TOURNAMENT』が、2016年7月14日に大型アップデートを実施。それに伴い、直前ニコニコ生放送の告知が行われています。新たに追加されるバトルポケモンの情報をはじめ、アップデートの内容について詳しく語られるようなので、これは要注目でしょう。
■ 『DEAD OR ALIVE』のファン感謝祭をリポート!『DOA5LR』&『DOAX3』のコンテストや大会が開催
先日、大崎ブライトコアホールにて開催された『DEAD OR ALIVE FESTIVAL 2016』のレポートが、ファミ通.comにて掲載されました。イラストコンテスト、フォトコンテスト、コスプレの模様などが、写真付きで紹介されていますので、興味のある方はチェックしておくと良いでしょう。
■ 『DOAX3』は「こっち目線くださーい!」 『DOA5LR』は『進撃の巨人』コラボ!
先出し週刊ファミ通の記事より。先日、『DEAD OR ALIVE FESTIVAL 2016』にて発表された内容ばかりではありますが、記事としてまとめられているようなので、週刊ファミ通の書籍購入を検討されている方はご参考になさってみてください。
■ 『ONE PIECE BURNING BLOOD』映画最新作のキャラクター“テゾーロ”が配信決定!
好評発売中の『ワンピース バーニングブラッド』に関連し、映画『ONE PIECE FILM GOLD』に登場するキャラクター『ギルド・テゾーロ』と、映画の衣装を着た『モンキー・D・ルフィ』が、ダウンロードコンテンツとして配信されることが決定。キャラクターイラストや、ゲームスクリーンショットも公開されていますので、ワンピースファンの方は要注目のトピックスでしょう。
■ セガの『レンタヒーロー』のハリウッド映画化計画が発表。『バーチャファイター』『ゴールデンアックス』なども検討中
セガと博報堂DYメディアパートナーズの共同出資によって設立された『STORIES』が、セガの『レンタヒーロー』のハリウッド映画化について企画を進めていることを発表。また、格闘ゲーム『バーチャファイター』も検討中として名前が挙がっていることにも注目が集まりますね。バーチャはかつての、TVアニメの完成度は高かったですが…。
■ 追加マップのヒントも? 鯨岡Dがユーザーから寄せられた質問に回答【公式生放送♯4番外編】
ファミ通.comによる、『ディシディア ファイナルファンタジー』特設サイトの更新トピックスより。Q&Aコーナー用に寄せられたユーザーからの声や、さまざまな質問や意見に鯨岡ディレクターが回答した内容が記されていますので、興味のある方はチェックしておくと良いでしょう。
■ ジャック・オーちゃん(ギルティギア)
お茶目な表情が可愛くて似合っていますよね。
■ ウエディングラムレザル(ラムレザル=ヴァレンタイン)
素敵なウェディングドレス姿ですね。
■ フェリシア(ヴァンパイア)
何か獲物を見つけたのでしょうか。
■ モリガン・アーンスランド(ヴァンパイア)
何とも凛々しく美しいモリガンさんです。
■ なこるるさん、ズボン忘れてますよ。(ナコルル)
そのまま、忘れていて良いのですよ・・・。
■ GGXrdR じゃむぱん バックプリント編 ツーケー
蔵土縁紗夢のパンツへの執念が窺えます。
■ BBCF アズラエル コンボ動画【fc・CT・etc】
投稿者コメントによる簡単解説付きです。
■ 『お知らせ』ゲーム雑誌みたいな同人誌 Vol.5 委託販売中
同人誌で掲載しました動画連動記事『UI演出から見る 中野G的 格ゲーランキング』の配信動画をご紹介しています。同人誌内の解説テキストをご覧頂きながら、こちらの動画をチェックして頂ける形となっております。あくまで『ユーザインターフェース』『デザイン』の視点からのみ、格闘ゲームを研究して来られた方の、個人的見解であることを予めご了承くださいませ。