■ 『サムライスピリッツ』DLCキャラクター“首斬り破沙羅(声:村井雄治)”が10月15日より配信開始!
■ 『SAMURAI SPIRITS』新キャラクター、愛と狂気の刃『首斬り破沙羅』を10月15日より配信開始
(情報提供:neo様)
SNKは『SAMURAI SPIRITS(サムライスピリッツ)』において、DLCキャラクター“首斬り破沙羅(声:村井雄治)”を2019年10月15日より配信することを発表。単体価格は660円(税込)。さっそくプロモーションビデオが公開されているほか、上記記事にて複数のゲームスクリーンショットを確認することが出来ます。斬紅郎無双剣から登場し、高い人気を誇っているキャラクターだけに、この配信を喜ばれている方も多いのではないでしょうか。PVの雰囲気も良い感じですね。
■ くにおくんシリーズ最新作『ダウンタウン乱闘行進曲マッハ』が本日2019年10月10日(木)より発売開始! 180人以上のキャラクター・250種類以上の必殺技を駆使して戦おう!
アークシステムワークスが、くにおくんシリーズ最新作『ダウンタウン乱闘行進曲マッハ』を本日2019年10月10日(木)より発売を開始しました。2016年12月に配信された『ダウンタウン乱闘行進曲かちぬきかくとうSP』に新チーム、新システム、新必殺技を追加した最新作で、そのボリュームは凄まじいものがありますね。オンラインバトルでは世界中のユーザーと対戦を楽しむことが可能ですので、くにおくんファンのみならず、注目のタイトルでしょう。
■ くにおくんシリーズ最新作『熱血硬派くにおくん外伝 イカすぜ!小林さん』の発売日が2019年11月7日(木)に決定! 公式サイトが正式オープン&ストーリーPVが公開スタート!
こちらも、くにおくんのニュースです。アークシステムワークスが、同シリーズの最新作『熱血硬派くにおくん外伝 イカすぜ!小林さん』を2019年11月7日(木)、PlayStation4、Switch、Xbox One、Steamにて発売することを決定。また本日付けで、公式サイトを正式オープンしたほか、ストーリープロモーションビデオの公開もスタートしています。PVでは、登場キャラクターやゲーム映像などもふんだんに盛り込まれていますので、ファンの方は必見でしょう。
■ 電撃オンラインch『BBTAG』で視聴者と対戦! 10月11日(金)21時から電撃四天王配信
毎週金曜21時に配信されているウェブ番組“電撃四天王(3人)の対決Showdown!”の第26回(10月11日放送回)は、EvoJapan強化期間ということで、前回に引き続き『BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE(ブレイブルークロスタッグバトル)』をプレイ。今回はサポートを使った立ち回りを重点的に強化とのことですから、ブレイブルーファンは特に要注目でしょう。
■ eスポーツに特化したバック“MARKSMAN(マークスマン)”が発売決定。ゲーミングデバイスを定位置に収納可能ほか、耐水性・耐衝撃性も完備で持ち歩きも安心!
■ すべてのeスポーツプレーヤーのために……。ヤマニ、ゲーミングバッグ『MARKSMAN』を本日予約開始
eスポーツに特化したバック“MARKSMAN(マークスマン)”が発売を開始。ゲームに必要なデバイスを定位置に収納でき、キーボード、ヘッドセット、マウスの専用ポケットを備えているほか、マウスパッドも丸めて収納可能。さらに、全てのモデルに耐水性・耐衝撃性を備えた素材を採用しているため、持ち歩きも安心できる性能になっているとのこと。どちらかと言えば、パソコンゲーマー向けのアイテムではありますが、興味のある方は是非チェックしておきましょう。
■ 『ディシディア ファイナルファンタジーNT』新プレイアブルキャラクター“ガブラス”(FFXII)が収録されたDLC発売開始
スクウェア・エニックスが『ディシディア ファイナルファンタジーNT』および、『ディシディア ファイナルファンタジーNT フリーエディション』において、本日2019年10月10日(木)にアップデートを実施。新プレイアブルキャラクター“ガブラス”を収録したDLCの発売を開始しています。専用6種、汎用2種のEXスキルを巧みに使い分け、パーティの戦力を底上げするキャラクターということで、家庭用版でも注目が集まりそうですね。
■ ゲーセンミカドTOKYO HEADツアーin広島 VF3tb 東西戦 2019年10月06日
こちらは東西戦ですね。この独特の駆け引き、立ち回りが良い感じですね。
■ ウェブ小説『幻想異世界の地政学(ジオポリティクス)』のご紹介
■掲載先1:アルファポリス
■掲載先2:小説家になろう
原案執筆:瑞瀬了
イラスト:あこと
瑞瀬了&あことのタッグによる新作ウェブ小説です。ライトノベルを読む感覚で『地政学』や『マクロ経済学』を楽しく学べる作品を目指しています。