■ 庁舎でeスポーツ! 日本初となる“産官学”が連携したeスポーツ大会『大阪文化芸術フェス2019×eスポーツ 大カプ芸杯01』レポート
大阪芸術大学および、カプコンは先日10月22日、対戦型格闘ゲーム『ストリートファイターV アーケードエディション』を使用したeスポーツ大会『大阪文化芸術フェス2019×eスポーツ 大カプ芸杯01』を開催。その模様が、インプレスGameWatchにてレポートされています。会場挨拶から始まり、イベントの経過、結果は勿論、注目選手の動向などが写真付きで詳しく紹介されていますので、興味のある方は是非チェックしておきましょう。記事中にあります通り“産官学”が連携する初のeスポーツ大会ということで、注目も集まりましたね。今後もますます、こうしたイベントが発展していってくれると嬉しいです。
■ シースルーの水着“はまぐり”とは!?『DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Scarlet』にて新水着が期間限定販売!
コーエーテクモゲームスが、家庭用バカンスゲーム『DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Scarlet(DOAX3S)』において新水着“はまぐり”の期間限定販売を開始。販売期間は10月23日より31日までとなっており、価格は各5,940円(税込)。ひとりキャラ分のDLCとしては少し高過ぎる気もしますが、各キャラクターごとに9色がセットということですから、紳士諸兄の皆様は要チェックでしょう。
■ 『TEPPEN』日本代表候補“ちょもす”選手に挑め!10月24日19時~第3回視聴者対戦イベントを開催
カプコンのキャラクターが多数登場するアプリゲーム『TEPPEN』に関連し、第3回視聴者対戦イベントの告知がファミ通Appにて掲載されています。ちょもす選手に挑戦できるまたとない機会……とのことですから、興味のある方は概要を確認しておくと良いでしょう。
■ 任天堂の直営ショップ“ニンテンドートウキョウ”、グッズリスト発表。プレオープンの招待もスタート
■ 任天堂、オフィシャルストア『Nintendo TOKYO』を渋谷PARCOにて11月22日にオープン!
直接的に格闘ゲームの話題ではないのですが、一応。日本初となる、任天堂の直営オフィシャルストア“Nintendo TOKYO(ニンテンドートウキョウ)”が、2019年11月22日のオープンを前に公式サイト、公式Twitterアカウントを開設。気になるグッズのラインアップも公開されています。『スーパーマリオ』、『ゼルダの伝説』、『スプラトゥーン』など、スマブラでもお馴染みのキャラクターたちのグッズもありますので、興味のある方はチェックしておくと良いでしょう。最近、こうしたメーカー直営店舗の出展の話題が目立ちますね。
■ PS4公式ライセンス『ASTRO C40 TRコントローラー』が日本上陸! 11月28日に発売決定
ロジクールのゲーミングブランド“ASTRO Gaming”は、プレイステーション4ライセンスコントローラー『ASTRO C40 TRコントローラー(C40)』を11月28日に発売。参考価格は29,920円(税込)。高いカスタマイズ性を備えており、ボタンの割り当てだけでなく、アナログスティックとDパッドの配置のカスタマイズや、アナログスティックの長さも選択でき、さまざまなプレイスタイルに対応しているとのこと。スティックではなく、パッド派の方は是非チェックしておきたいアイテムでしょうか。
■ 千葉県松戸市にアミューズメント施設『namcoテラスモール松戸店』が10月25日オープン!
アミューズメント施設情報です。バンダイナムコアミューズメントが、千葉県松戸市の商業施設“テラスモール松戸”の3階にアミューズメント施設『namcoテラスモール松戸店』を10月25日よりオープン。木目と緑を多く取り入れた明るい店内を予定しており、クレーンゲームや音楽ゲーム、シールプリント機やカードゲーム機など、多くの種類を取り揃えたエンターテインメント施設になるとのこと。残念ながらビデオ筐体はないようですが、松戸にはnamco松戸店に加え、何よりソニックビームがありますから、そうした需要はそちらに集まるのかもしれません。
■ 『KOF2002UM』HANDI CAP杯 2on2バトル 池袋ゲーセンミカド 2019年10月20日
■ 野試合『KOF2002UM』HANDI CAP杯 2on2バトル 池袋ゲーセンミカド 2019年10月20日
スピーディな展開の格闘ゲームは大好きなのですが、この大会は見所も満載ですね。
■ ウェブ小説『幻想異世界の地政学(ジオポリティクス)』のご紹介
■掲載先1:アルファポリス
■掲載先2:小説家になろう
原案執筆:瑞瀬了
イラスト:あこと
瑞瀬了&あことのタッグによる新作ウェブ小説です。ライトノベルを読む感覚で『地政学』や『マクロ経済学』を楽しく学べる作品を目指しています。