■ 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』“Miiファイターコスチューム”にクリーパーやボンバーマンなどが追加
任天堂が、Switch用の対戦格闘アクションゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』において、有料追加コンテンツ『Miiファイターコスチューム 第7弾』の配信を10月14日より開始する旨を発表。価格は各81円(税込)。第7弾で登場するのは“マインクラフト”より『クリーパー[格闘]』、『ブタ[格闘]』、『ダイヤそうび[剣術]』。“ドルアーガ”より『ギル[剣術]』。“ボンバーマン”より『ボンバーマン[格闘]』。“ノーモア★ヒーローズ”より『トラヴィス[剣術]』の計6体となります。それぞれのゲームスクリーンショットがキャプチャー画像で紹介されていますので、興味のある方はチェックしておくと良いでしょう。一番、造形の見栄えが良いのは、やはりドルアーガのギルでしょうか。改めてしみじみと思いますが、格好良い甲冑ですよね。
■ 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』でも『マイクラ』のスティーブはステーキにかじりつく!
上記と同じ内容を紹介する記事ですが、こちらの電撃オンラインの内容はまた少し異なるので、スマブラ好きの方は合わせてチェックしておくと良いでしょう。キャプチャ画像が豊富で、必殺ワザの紹介も詳しく行われていますね。……と申しましても、いずれも既報ではあるのですが。
■ JeSUが『参加料徴収型大会ガイドライン』を制定
■ eスポーツで参加料を徴収するゲーム大会のガイドラインを制定。“JeSU活動発表会・JAPAN eSPORTS GRAND PRIX OPENING”リポート
e-Sports関連の話題です。日本eスポーツ連合(JeSU)が、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第2条第1項第5号営業に該当しない参加料徴収型の大会の範囲を明確化するため、『JeSU参加料徴収型大会ガイドライン』の制定を発表。警察庁との間で折衝を重ねて制定されたものとのことですから、これは大きな一歩かもしれません。要するに、参加料が必要な賞金付き大会と、賭博行為との明確な線引きが必要でしたから、今回の発表は大きな意義がありますね。
■ ベンキュー、ハイエンドゲーミングモニターXL2546K、XL2411Kの日本発売を発表
ゲーミングモニターの情報です。ベンキュージャパンが、ZOWIEブランドのeスポーツモニターXLシリーズの最新モデルとなるXL2546Kおよび、XL2411Kを日本で取り扱うことを正式発表。XL2546Kは、eスポーツモニターのド定番として世界中で利用されているゲーミングモニターXL254xシリーズの最新モデルで、高い完成度を誇ります。いずれも10月8日に正式発表予定とのことですから、興味のある方は首を長くして待ちたいところです。
■ ゲーセンミカド 餓狼伝説スペシャル 定額フリープレイ対戦会 野試合・CPU戦 2020年10月03日
■ ゲーセンミカド 餓狼伝説スペシャル 定額フリープレイ対戦会 野試合その2 2020年10月03日
■ ゲーセンミカド 餓狼伝説スペシャル 定額フリープレイ対戦会 野試合その3 2020年10月03日
■ ゲーセンミカド 餓狼伝説スペシャル 初中級者大会 2020年10月03日
餓狼伝説SPECIALによる、CPU戦、野試合、そして初中級者大会です。ガロスペの対戦は、拝見していて楽しいですね。
■ ウェブ小説『幻想異世界の地政学(ジオポリティクス)』のご紹介
■掲載先1:アルファポリス
■掲載先2:小説家になろう
原案執筆:瑞瀬了
イラスト:あこと
瑞瀬了&あことのタッグによる新作ウェブ小説です。ライトノベルを読む感覚で『地政学』や『マクロ経済学』を楽しく学べる作品を目指しています。