■ 『ギルティギア』がテレビアニメ化、『ギルティギア ストライヴ：デュアル ルーラーズ』が制作決定。脚本はシリーズのシナリオ制作に携わってきた海法紀光が担当
■ 『GUILTY GEAR STRIVE：DUAL RULERS（ギルティギア ストライヴ：デュアルルーラーズ）』公式サイトがオープン
（情報提供：neo様）
アークシステムワークスが、同社の格闘ゲーム『ギルティギア』シリーズ初となるテレビアニメ作品『GUILTY GEAR STRIVE：DUAL RULERS（ギルティギア ストライヴ：デュアルルーラーズ）』の制作を発表。あわせてティザービジュアルが解禁されました。アニメーションの制作はサンジゲン。監督には森川滋氏。脚本はこれまで『ギルティギア』シリーズのシナリオ制作に携わってきた海法紀光氏が務め、アソシエイトプロデューサーには水島精二氏の名前が挙がっています。
ブレイブルーのアニメ化から随分経ちましたが……もう10年以上前なのですね。いつかは“ギルティギア”もアニメ化すると思っておりましたが、とにかくこれは朗報です。公式サイトおよび、公式Xも開設されていますので、これは要注目でしょう。アニメエキスポにおける続報についても楽しみですね。
■ 『ストリートファイター6』Outfit3コスチュームのイラストを使用したアクリルスタンドの予約受付を開始。部屋着姿のジュリなど全22種
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カプコンが、『バッテンアクリルスタンド ストリートファイター6』の予約受付をオフィシャルオンラインショップ“イーカプコン”にて開始。価格は各1,320円（税込）で、お届け開始日は2024年10月17日（木）を予定。ゲーム内で切り替えられる『Outfit3』コスチュームのキャラクターたちのイラストを使用したアクリルスタンドですね。
立体的に飾れるバッテン型の台座を特徴としており、ラインナップは、リュウから追加ファイター豪鬼までの全22種。お気に入りのキャラクターの分はぜひ欲しくなってしまいますね。
■ 『ドラゴンボール Sparking! ZERO』試遊レビュー。悟空の視点で魔貫光殺砲を受けたいと思ったことはあるか。『超』キャラも多数登場するなりきりアクションの新境地
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バンダイナムコエンターテインメントより、2024年10月10日（木）に発売予定の“スパーキング”シリーズ最新作『ドラゴンボール スパーキング！ゼロ』に関連し、その試遊レビューがファミ通にて掲載されています。ファミ通公式のYoutubeチャンネル『ファミ通TUBE』にて、試遊レビュー動画も同時にアップされており、こちらも12分オーバーの見応えある内容となっています。
記事中では、スパーキングシリーズについての解説から始まり、登場キャラクターについて、公開されたゲームモードについて、カスタムバトルについてなどゲームスクリーンショットを交えて丁寧にレビューされています。実際にプレイしての所感である、試遊会でのプレイインプレッションも参考になりますね。
■ 『ドラゴンボール Sparking! ZERO』悟空やベジータなどの目線で原作バトルを楽しめる“エピソードバトル”が登場。ゲームオリジナルのシチュエーションが描かれる“カスタムバトル”も注目
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続いても『ドラゴンボール スパーキング！ゼロ』の情報ですね。バンダイナムコエンターテインメントが、同ゲームの新ムービー“GAMEPLAY SHOWCASE 2”を配信。この動画では、新たにバトルモード“エピソードバトル”と“カスタムバトル”について紹介。エピソードバトルは、悟空やベジータなど8人のキャラクターから原作に沿ったシチュエーションバトルを楽しめるひとり用モード。いわゆるストーリーモードですね。
また、カスタムバトル内の“エクストラバトル”では、ゲームオリジナルのシチュエーションでの戦闘が可能。エディットモードの詳細についても、続報を楽しみにしたいところですね。とにもかくにも大ボリューム、痒い所に手が届くゲームとなっていそうです。
■ 『ドラゴンボール Sparking! ZERO』古谷プロデューサーに17年ぶりにシリーズが復活した経緯、DBらしさを追求したこだわりを聞いた
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さらに続く『ドラゴンボール スパーキング！ゼロ』の話題です。こちらは古谷純プロデューサーへのグループインタビューのレポート記事で、4Gamerにて掲載されています。
シリーズ復活の経緯、キャラクターになりきる感覚、個性の再現を重視したバトルバランス、新たなゲームモードについてなど色々詳しく語られていますので、皆様じっくりご閲読くださいませ。
■ スーパーゲームボーイ発売30周年。ゲームボーイソフトをテレビ画面で遊べるようにするSFC周辺機器。乾電池を使わずに済むのがうれしかった【今日は何の日？】
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ファミ通の好企画『今日は何の日？』が更新。今回は、現在から30年前の1994年（平成6年）6月14日に発売された『スーパーゲームボーイ』がピックアップされています。ゲームボーイのソフトをスーパーファミコンを介してテレビに映し出して遊べるようにする周辺機器ですね。
擬似的なカラー画面を作り出すことも可能で、スーパーファミコンのコントローラーが利用できるのも利点でしたね。個人的には『スーパーゲームボーイ』、『スーパーゲームボーイ2』両方を所持しており、ゲームボーイソフトを家でじっくり遊ぶときには重宝しました。
■ りーさるぷらん＠天宿なげきさん『ザンギと10先です！助けて師匠！』を配信
格ゲーVtuber“りーさるぷらん”の『天宿なげき』さんが『ストリートファイター6』の配信を実施。いつも通り“ケン・マスターズ”を使用し、対ザンギエフのトレーニングを繰り広げておられます。
VTuberである“ノーチェ・フォレスター”さんの協力を仰ぎ、師匠である“りゅうきち”選手にアドバイスを貰いながらのプレイですね。ザンギエフ対策を研究されたい方にとっても、要注目の回でしょう。
■ ゲーセンミカド 餓狼伝説スペシャル 野試合 2024年06月08日
6月8日に行われた、『餓狼伝説SPECIAL』による野試合配信です。1時間36分ほどのムービーとなっています。
■ ゲーセンミカド SFC28・特別編 カオスブレイカー 大会 2024年06月08日
SFC28の特別編として行われた『カオスブレイカー』大会です。参加者5名による総当たり戦。大会本編は6分頃よりスタートです。
■ ゲーセンミカド 23-24バーチャファイターグランプリ 第06期R.9 2024年06月08日
こちらは池袋ミカドにて行われた『バーチャファイター5FS』VFGPの第06期R.9です。チャプターが付いているので見易いですね。
