■ 「スーパーストリートファイターIV AE」パッケージ版 北米では6月28日に発売
■ Super Street Fighter IV Arcade Edition プレイステーション3版(海外URL)
■ Super Street Fighter IV Arcade Edition Xbox 360版(海外URL)
海外、Amazon.comの通販情報より。先日、コンシューマ版のダウンロードコンテンツとして配信される旨をお伝えした、スーパーストリートファイターIV アーケードエディションですが、どうやら北米では、パッケージ版としても発売される模様です。2011年6月28日発売予定で、価格は価格は39.99ドルを予定。日本円で約3,400円ですね。国内と海外で同様の発売形式になるかどうかは不明ですし、そもそもAmazon商品情報なので不確定要素は多いのですが、少なくとも参考情報にはなるかと思います。個人的にもHDDの容量をあまり圧迫したくないので、パッケージ版でも発売され、しかもある程度廉価なのでしたら、こちらを購入したいですね。兎にも角にも、国内での正式告知を待ちたいところです。
■ Team HORI所属のプロゲーマー「Sako」氏 インタビュー動画公開
これは驚きのニュースですね。スパIVプレイヤーとしても有名な「Sako」氏がチームHORIとの契約を経て、プロゲーマーに。そのオフィシャルインタビューが公開されています。日本におけるプロゲーマーは、特定のメーカーとの契約を経て、その広告塔になったりするケースが多いですが、海外におけるプロゲーマーは、定期的に開催されるゲーマーズリーグの固定チームに所属してはじめて、プロゲーマーと呼ばれる訳です。そういう意味でも、今後のご活動内容によっては、海外同様の正式プロゲーマーとしてのご活躍が期待できるかもしれませんね。今後も是非頑張って頂きたいです。
■ 『デッド オア アライブ ディメンションズ』の発売日が決定
(情報提供:ken様)
震災の影響で発売が延期されていた、DOAシリーズ最新作「DEAD OR ALIVE Dimensions」の発売日が2011年5月19日に決定。更に無料スペシャル・コスチュームの最新配信スケジュールも公開されています。ヒトミやかすみの私服など、非常に可愛らしいデザインが揃っていますので、これは配信が楽しみですね。
■ スパIV開発ブログ「狂オシキ鬼 攻略について」
(情報提供:ken様)
スーパーストリートファイターIV公式の開発ブログが12日付けで更新。先日、8日から解禁された新キャラクター「狂オシキ鬼」の紹介及び、攻略解説がなされていますので、これは是非チェックしておきたいところでしょうか。通常技や必殺技の性能まで、細かく解説されていますね。
有名ゲーマーでタレント、板橋ザンギエフ氏の公式ブログにて、8日から解禁された「狂オシキ鬼」に関する所感が掲載。更に、上記Sako氏のプロゲーマー化についても触れられていますので、併せてチェックしておきたいところでしょうか。
■ 『スーパーストリートファイターIV 3D EDITION』の全世界出荷が100万本に到達
(情報提供:ken様)
携帯機、ニンテンドー3DSに移植されたスパIV 3Dエディションですが、全世界での出荷が100万本に到達した模様です。国内での販売数は、3DS本体の伸び悩みと併せて、さほど大きな数字は出ていませんが、世界規模での評判は上々ですね。今後も少しずつ伸びて行ってくれると嬉しいところです。
■ PS3/Xbox 360「MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds」公式サイト更新
マヴカプ3公式サイトが12日付けで更新。システムの項目にて「DREAM BATTLE CPU 03」の配信告知がなされています。
■ 「MARVEL VS. CAPCOM 3」DLC「「DREAM BATTLE CPU 03」」を配信開始
上記、公式サイトの更新を受けて、紹介記事が掲載。コンテンツの具体的な内容については、公式サイトよりもこちらの方が詳しいので、プレイヤーの方はチェックしておくと良いかもしれません。
■ AC「カオスコード CHAOSCODE」公式サイト更新
(情報提供:ken様)
期待の新作アーケード格闘ゲーム「カオスコード」公式サイトが8日付けで更新。
「CHARACTER キャラクター」の項目にてCV情報が公開されたほか、「MOVIE ムービー」にてデモムービーを新規公開しています。個人的に、光とルイの対戦前デモが可愛くて好きですね。
■ TOPANGA-TV 「TOPANGAチャリティーカップ告知」
突然告知されたTOPANGA-TV、その第0回で語られたスパIV AEを用いてのチャリティーイベントと、その告知動画です。出演者はウメハラ氏、マゴ氏、ときど氏と非常に豪華ですね。