格闘ゲームニュースピックアップ

■ PS4/Vita『スカルガールズ 2ndアンコール』の発売日が2016年4月14日(木)に決定!
(情報提供:ken様)

発売が延期されていた、コンシューマ版『スカルガールズ 2ndアンコール』の発売日が2016年4月14日(木)に決定。公式に発表されました。もう来月14日でのリリースですので、それほど長期の延期とはならず、まずは一安心ですね。クオリティアップのための延期でしたから、品質にも期待できます。家庭用格闘ゲームの発売ラッシュから、少し間が空きましたから、購入し易い時期なのも有難いですね。

 

■ 本日20時から配信される“カプコンTV!”第39回は『ストリートファイターV』のトーナメント戦などを実施

本日2016年3月2日(水)の20時より配信されるカプコンTV!第39回は、『ストリートファイターV』のトーナメント戦などを実施。アメザリ平井、ゴー☆ジャス、池田ショコラ、杉山プロデューサーと綾野アシスタントプロデューサー、マスクマン1号、マスクマン2号が番組最強の座を賭けて競うという内容ですので、興味のある方は要注目でしょう。有名人や芸人が多く絡んできて、楽しそうな番組ですね。

 

■ “GAME ON ゲームってなんでおもしろい?”PlayStation VRも試遊できるゲームの展覧会が開催! オープニングセレモニー&プレス内覧会の模様をお届け!

直接的に格闘ゲームの話題ではないのですが、一応。ビデオゲーム黎明期の名作から家庭用ゲーム機の傑作や、発売前の新作など、古今東西のゲームが一同に集結したゲームの展覧会『GAME ONE』が2016年3月2日~5月30日の期間、東京・お台場の日本科学未来館で開催されます。そのオープニングセレモニーや、プレス内覧会の模様がファミ通.comにてレポートされています。133タイトルがプレイアブルで出展されているとのことですから、興味のある方は是非足を運ばれてみてください。

 

■ マイクロソフトがショーケースイベントを海外で開催。Xbox OneとPCを一元化したサービスの展開が今年のカギ『Xbox Spring Showcase』

2016年2月25日、アメリカのサンフランシスコにて開催されたプレス向けイベント『Xbox Spring Showcase』の模様が、ファミ通.comにてレポートされています。この記事では、ゲーム機『Xbox One』と『Windows10』が動作する複数のプラットフォームをまたがった、横断的なゲームサービスとしてのXboxプラットフォームを展開していくという内容に注目でしょうか。それと一応、海外の人気格闘ゲーム『Killer Instinct』の話題も有りますね。

 

■ サイバーコネクトツーの人材育成プロジェクト・スーパーゲームスクール プログラマーコースのカリキュラムがスタート!

こちらも直接的に格闘ゲームの話題ではないのですが、一応。人気格闘アクション『ナルティメットシリーズ』の開発元としても有名な『サイバーコネクトツー』が人材育成プロジェクトの一環として行うスーパーゲームスクールのプログラマーコース。その入校式が2016年2月29日にサイバーコネクトツー福岡本社にて行われました。その模様がファミ通.comにてレポートされています。宇佐見氏と松山氏への、詳細なインタビューも掲載されていますので、興味のある方はチェックしてみては如何でしょうか。

 

■ もう博士と雪合戦なんてしない(マコト=ナナヤ)

もう博士と雪合戦なんてしない by みらの on pixiv


その格好で雪合戦をするのは、さすがに寒そうです。

■ エルフェルト=ヴァレンタイン(ギルティギア)

エル by 気取り屋キャット on pixiv


銃弾を抓む、その仕草にグッときます。

■ 自画撮りマリーちゃん(マリー・ローズ)

自画撮りマリーちゃん by 西 on pixiv


髪を下ろしたマリーちゃんも可愛いですね。

■ SFV(春麗)

SFV by fasces on pixiv


美しい。綺麗な春麗さんですね。

■ 春麗とハグできる券(ストリートファイター)

春麗とハグできる券 by ysk! on pixiv


ハグしたら、腕のトゲで怪我をしそう。

■ アスナ&ましろコンボ動画+あおかな風ネタコンボ

アスナ&ましろで編成されたコンボ。丁寧な解説付きです。

■ 電撃文庫FCI 智花ゼロ

湊智花をゼロでサポートする連携ですね。

■ 『お知らせ』ゲーム雑誌みたいな同人誌 Vol.5 委託販売中

同人誌で掲載しました動画連動記事『UI演出から見る 中野G的 格ゲーランキング』の配信動画をご紹介しています。同人誌内の解説テキストをご覧頂きながら、こちらの動画をチェックして頂ける形となっております。あくまで『ユーザインターフェース』『デザイン』の視点からのみ、格闘ゲームを研究して来られた方の、個人的見解であることを予めご了承くださいませ。

ゲーム雑誌みたいな同人誌 Vol.5

   

   


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