格闘ゲームニュースピックアップ

■ アーケード用2D対戦格闘ゲーム『アンダーナイト インヴァース エクセレイト エスト』のアップデートが2016年6月27日(月)に実施決定! 新キャラクター『ミカ』が遂に参戦!

アーケードで好評稼働中の2D対戦格闘ゲーム『UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late[st]』に関連し、最新のアップデートが2016年6月27日(月)に実施されることが決定しました。新キャラクターである『ミカ』が遂に参戦するほか、トレーニングモードがパワーアップ。バトルバランスのリファインや、カラー・アイコン・プレートの追加もありますので、これはUNIプレイヤーにとっては楽しみな限りですね。

 

■ 『DEAD OR ALIVE FESTIVAL 2016 イラストコンテスト』投票を26日まで受付中

来月9日に開催予定の『DEAD OR ALIVE FESTIVAL 2016』の開催に伴い行われている、イラストコンテストに関連し、ウェブ投票の受付が6月26日まで実施されています。エントリー21作品。どれも魅力的なイラストですので、興味のある方は是非お気に入り作品にご投票なさってみてください。当サイトの絵師である、西のイラストも二作品ほどエントリーされていますので、お気に召しましたら投票してあげてくださいませ。

『DEAD OR ALIVE FESTIVAL 2016 イラストコンテスト』投票を26日まで受付中

 

■ EX-BLOG『エクサム格ゲ部メールマガジン vol.06』

アーケードゲームメーカー『エクサム』公式ブログが、23日付けで更新。エクサム格ゲ部メールマガジンの『vol.06』が、ブログトピックスでも閲読できるようになっています。投稿の随時募集に関してや、ニコニコ生放送配信に関する情報が記されていますので、興味のある方は是非チェックしておきましょう。

 

■ 『ストリートファイターV』のリュウがアクションフィギュア化、どんなポーズも思いのまま

Maskaway社が展開する『STORM COLLECTIBLES』より、『ストリートファイターV』に登場するリュウの1/12スケールアクションフィギュアが発売決定。発売は2016年10月から12月予定を予定しており、価格は8,000円。筋骨逞しいリュウの魅力満載ですので、マニアの方は要注目でしょうか。

 

■ 『聖闘士星矢 ソルジャーズ・ソウル』簡体字中国語版が中国で発売

2015年9月に日本国内で発売されたプレイステーション4用ソフト『聖闘士星矢 ソルジャーズ・ソウル』の簡体字中国語版が、本日2016年6月23日より中国で本格展開されました。国内向けの内容ではないので、あまり関係はないかもしれませんが、興味のある方はチェックしておいても良いかもしれません。

 

■ 『ONE PIECE BURNING BLOOD』の追加キャラクターを投票しよう

バンダイナムコエンターテインメントは、発売中の『ONE PIECE BURNING BLOOD(ワンピース バーニングブラッド)』に関連し、ダウンロードコンテンツとして追加するキャラクターの投票を全世界同時でスタート。投票結果を集計し、上位にランクインしたキャラクターは後日ダウンロードコンテンツとして配信される予定とのこと。ワンピースファンには楽しそうな企画ですね。

 

■ ディズィー(ギルティギア)

ディズィー by トシ on pixiv


こんな可愛い子の復活参戦は嬉しい限りです。

■ ラムレザル=ヴァレンタイン(ギルティギア)

ラムレザル by テルヲ on pixiv


なんと可愛らしく愛らしいラムさん。

■ ジャック・オー(ギルティギア)

ジャック・オー by あなご on pixiv


この屈託のない笑顔が魅力です。

■ Luong(ザ・キング・オブ・ファイターズ)

Luong by purple mii on pixiv


XIVからの新キャラクター、ルオンさんですね。

■ マリー・ローズ(DEAD OR ALIVE)

マリー・ローズ by ローデン on pixiv


白い水着が水に濡れる様子がセクシー過ぎです。

■ UNIELst ユズリハ コンボムービー「拍手喝采技合」

クロスキャストヴェールオフを使用したネタコン、魅せコンがメインとのこと。

■ カオスコード ルピナス コンボ取りまとめ

コンボレシピに解説付きの、丁寧なコンボムービーですね。参考になります。

■ 『お知らせ』ゲーム雑誌みたいな同人誌 Vol.5 委託販売中

同人誌で掲載しました動画連動記事『UI演出から見る 中野G的 格ゲーランキング』の配信動画をご紹介しています。同人誌内の解説テキストをご覧頂きながら、こちらの動画をチェックして頂ける形となっております。あくまで『ユーザインターフェース』『デザイン』の視点からのみ、格闘ゲームを研究して来られた方の、個人的見解であることを予めご了承くださいませ。

ゲーム雑誌みたいな同人誌 Vol.5

   

   


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