■ タイトーが『ハイスコアガール』コラボコーナーをタイトーステーション2店舗にてオープン
タイトーは同社が運営する『タイトーステーション溝の口店』の3Fアーケードライブバー『MEGARAGE（メガレイジ）』および、『タイトーステーション梅三小路店』において、『ハイスコアガール』のTVアニメ化を記念したコラボコーナー『「ハイスコアガール」コラボコーナーinタイトーステーション』を2018年7月6日から9月30日までの期間限定でオープンすることを発表。作中に登場する懐かしのゲームタイトルを実際に遊ぶことが可能なほか、MEGARAGEではコラボドリンクも販売されるとのこと。コラボグッズの販売も予定されているようですね。有料ではありますが『ストリートファイターII』や『餓狼伝説スペシャル』といった懐かしのタイトルが遊べる機会ですので、ノスタルジックな気持ちに浸りたいという方はぜひ足を運ばれてみては如何でしょうか。
■ ゲーセンの雰囲気を再現！ プラモデル『アストロシティ筐体［カプコンタイトルズ］』
プラモデル『アストロシティ筐体［カプコンタイトルズ］』が8月下旬に発売されます。価格は3,200円（税別）。『スーパーストリートファイターIIX』、『ロックマン・ザ・パワーバトル』、『ヴァンパイアセイヴァー』の3タイトルが収録されており、可動フィギュアの小物としても活用できるとのこと。確かに、複数並べるとゲームセンターの雰囲気が出てきて良い感じですね。
■ 『BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE』のレビューがインプレスGameWatchにて掲載
先月末に発売された、クロスオーバー格闘ゲーム『BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE』のレビューが、インプレスGameWatchにて掲載されています。対戦の面白さはそのままに、要素を削ぎ落とすことで生まれた洗練さ。格闘ゲーム未経験者がどこまで遊べるのかを徹底調査。なるほど、本作を象徴する文章が色々と上がっていますね。とても丁寧に、そして詳しくゲームの魅力が語られていますので、これから本作を購入したいと思っている方は、是非ご参考になさってみてください。
■ サイバーガジェットより「ディスクのアレ」を思わせるHDMIセレクターとNintendo Switch用コントローラー発売決定
周辺機器情報です。サイバーガジェットが『CYBER・レトロデザインHDMIセレクター 3in1』を10月下旬に。ゲームアクセサリーメーカー『8bitdo』が開発するコントローラー『8Bitdo SN30 PRO GAMEPAD』を7月下旬にそれぞれ発売。様々な機器に使用できるHDMIセレクターや、レトロなデザインのゲームコントローラーなので、興味のある方はチェックしておくと良いかも知れません。
■ 『アルミケース for Nintendo Switch』はアルミ素材でNintendo Switch本体を保護
引き続き、こちらも周辺機器情報です。ゲーム周辺機器メーカーのホリは、Nintendo Switch用周辺機器『アルミケース for Nintendo Switch』を8月に発売。価格は2,980円（税別）。アルミ素材を使用したSwitch本体をしっかり守るケースとのことなので、興味のある方はチェックしておくと良いでしょう。
■ 6コアCore i7＋GTX 1060+120Hz液晶搭載ノートがユニットコムから税別12万円台で登場
こちらはゲーミングパソコンの話題です。インプレスPCWatchにて、ゲーミングノートPC『LEVEL-15FX095-i7-RNSS』のレビューが掲載されています。マシンスペックが詳しく紹介されているほか、外観の写真も多数。性能検証結果や、液晶の見栄えについてまで詳細に記されていますね。トピックス名に『PR』とあるので、宣伝の要素が強い記事かとは思うのですが、パソコンの買い替えを検討されている方はご参考になさってみては如何でしょうか。
■ BBTAG SECOND COMBO MOVIE『ノンフィクション』
すべてが蒼になる。
■ 祝！緋想天10周年 東方非想天則 実写合成相殺ムービー『Miniature Game』
実写と画面切り替えとは、なんとも斬新な動画です。これは凄い。
■ ウェブ小説『幻想異世界の地政学（ジオポリティクス）』のご紹介
■掲載先1：アルファポリス
■掲載先2：小説家になろう
原案執筆：瑞瀬了
イラスト：あこと
瑞瀬了＆あことのタッグによる新作ウェブ小説です。ライトノベルを読む感覚で『地政学』や『マクロ経済学』を楽しく学べる作品を目指しています。
