■ 『EVO Japan 2019』が『ハイスコアガール』とコラボ決定！
EVO Japanが、来月開催予定の『EVO Japan 2019』と『ハイスコアガール』とのコラボを発表。このコラボレーションでは、原作者の押切蓮介氏が描く描き下ろしスピンオフ漫画がイベント冊子に掲載されるほか、同氏が描き下ろしたイラストが『EVO Japan 2019』公式Twitterのアイコンとなります。アニメオリジナルのコラボビジュアルを使用したグッズ展開や会場でのブース出展も予定されているとのことですから、これはファンの方には朗報ですね。既にイメージがいくつか公開されているのですが、非常に可愛らしい感じで良いですね。
■ NECが『EVO Japan 2019』にボランティア支援サービスを提供
NECが、2月15日より17日にかけて開催予定の『EVO Japan 2019』に“ボランティア支援サービス”を提供することを発表。これはボランティア運営をクラウド上で行なうもので、大会主催者が求める活動条件や配置、事後アンケートといった一連の運営を提供するとのこと。ボランティアの参加者に対しても参加登録や役割の確認、説明会スケジュールの把握、マイページの提供などを行ない、円滑な活動を実現するそうです。何と申しますか、あのNECがこういう形でEVOに参画するというのは面白いですね。
■ 『EVO Japan 2019』は福岡とベストマッチング！ 髙島宗一郎市長『官民学一体となってサポート』
EVO関連の話題が続きますね。EVO Japan 2019実行委員会が『EVO Japan 2019 Presented by NTT DOCOMO』について記者陣に向けての概要発表を実施。特別協賛はNTT DOCOMOで、協賛はリクルーティングサービス（インディード）、日産、日清食品、ベスト電器。機材・技術協賛はイープラス、デル、AKRACING、NEC、BenQ。この発表会には、福岡市の髙島宗一郎市長も登壇されたとのこと。徐々にイベントの規模や認知度が大きくなり、関わってくる資本も大きくなってきましたね。今回も大いに盛り上がってくれることでしょう。
■ 『ストリートファイターV タイプアーケード』βロケテストレポート
先週末に開催された『ストリートファイターV タイプアーケード』βロケテストの模様が、インプレスGameWatchにてレポートされています。タイプアーケードならではの特徴が詳しく記されているほか、本作の開発プロデューサーである沢岻裕司氏への直撃インタビューも掲載されていますので、これはストリートファイターファン必見のトピックスでしょう。パッドやマイコントローラーを持ち込めるうえ、対戦のマッチング方式にもバリュエーションも広いなど、まさに家庭用版の良いところを併せ持つ特徴に仕上がっていますね。
■ プロゲーミングチーム“FAV gamingが“闘会議2019”でステージイベント＆交流会を開催
Gzブレインは、自社が運営するプロゲーミングチーム“FAV gaming（ファブゲーミング）”の所属選手が出演するトークセッション“FAV gamingイントロダクション”および“FAV gaming選手交流会”を、2019年1月26日から開催されるゲームファンとゲーム大会の祭典“闘会議2019”内にて実施することを発表。格闘ゲーム部門となる、りゅうせい選手やsako選手の出演も決まっていますので、これはファンの方には朗報ですね。
■ 世界とつながるeスポーツプラットフォームアプリ『ESPERNETWORK』登場、その機能を紹介！
先日1月18日より、Gzブレインが世界と繋がるeスポーツプラットフォームアプリ『ESPERNETWORK』の配信をスタート。その機能と概要を紹介する記事が、ファミ通.comにて掲載されています。プレイヤー、視聴者、主催者などすべての人々にとって便利な機能が詰め込まれており、このアプリを活用すれば、さまざまな大会の開催、参加、視聴まで簡単に行えるとのこと。こうしたアプリに支えられ、e-Sportsがますます盛り上がっていってくれると嬉しいですね。
■ ウェブ小説『幻想異世界の地政学（ジオポリティクス）』のご紹介
■掲載先1：アルファポリス
■掲載先2：小説家になろう
原案執筆：瑞瀬了
イラスト：あこと
瑞瀬了＆あことのタッグによる新作ウェブ小説です。ライトノベルを読む感覚で『地政学』や『マクロ経済学』を楽しく学べる作品を目指しています。
