■ 世界最速『GUILTY GEAR』シリーズ新作の試遊もできる！『ARCREVO America 2019』のタイムテーブルが発表＆エントリーの受付開始！ 大会出場・観戦プランも受付中！
（情報提供：neo様）
アークシステムワークスが、日本・欧州・アジア・アメリカと全世界を横断する格闘ゲーム大会『ARCREVO WORLD TOUR』の決勝大会『ARCREVO America 2019』を2019年11月16日・17日の二日間開催。そのタイムテーブルが公開されているほか、大会エントリーの受け付けも開始されています。海外のイベントなので、参加のハードルはかなり高いと思うのですが、株式会社JTBが実施する出場・観戦ツアープランもあるようなので、興味のある方はチェックしておきましょう。この会場では『GUILTY GEAR』シリーズ新作の試遊が世界最速で楽しむことができるとあって、注目が集まりそうですね。
■ 『TEPPEN』これを覚えて目指せ初心者卒業！つまずきやすいポイントと知っ得テクニックを解説
格闘ゲームキャラも多数参戦している、リアルタイム対戦型のカードバトル『TEPPEN』に関連し、初心者卒業向けのトピックスが、ファミ通Appにて掲載されています。デッキを編成するときの注意点、バトルで役立つテクニックなどが詳細に記されていますので、興味のある方は要チェックでしょうか。こうしてスクリーンショットを拝見しますと、ストリートファイターやヴァンパイアなど、人気格闘ゲームキャラのカードが本当に多いですね。
■ 『ぜんため』VTuberやZUNTATAなどによるライブ、『アズールレーン』などのトークステージが盛りだくさん！ 第3回“全国エンタメまつり”メインステージをリポート
先日ご紹介させて頂いた『ぜんため』全体レポートに引き続き、こちらはメインステージのレポートですね。SNKの副田陽一郎氏も登壇し、ジョー・ヒガシなどをデザインした『餓狼伝説』のトークからスタートしています。レスリング経験者だったこともあって、いきなり『餓狼伝説』チームに配属されたというエピソードは、なかなか面白いですね。
■ JeSUがTGSに出展、e-Sports Xでのステージイベントの実施が決定
日本eスポーツ連合（JeSU）が、東京ゲームショウ2019への出展および、『e-Sports X RED』ステージでのイベント実施を決定。上記、記事中にある格闘ゲームタイトルは、9月14日に催される第11回eスポーツワールドチャンピオンシップ『鉄拳7』日本代表決定戦のみですが、色々と盛り上がるステージとなりそうですね。
■ 『ディシディア ファイナルファンタジーNT』バッツとエースの3rdフォームが配信中
既報ですが、電撃オンラインにて記事が上がっていたので一応。スクウェア・エニックスが、『ディシディア ファイナルファンタジーNT（DFFNT）』および『ディシディア ファイナルファンタジーNT フリーエディション』において、“バッツ・クラウザー”と“エース”の3rdフォーム＆5thウェポンセットを配信しています。2キャラクター分の商品が1つになったお得なセットも販売されていますので、DFFプレイヤーの方は内容を確認しておくと良いでしょう。
■ PS4をSSDで爆速化！ 内蔵と外付けどちらが速い？ 新旧＆Proで総当たりテストして手順も解説！
ハードウェア関連の話題ですが、ややマニア向けでしょうか。プレイステーション4でゲームを遊ぶときの高速化について、徹底したテストの結果が紹介されています。実際にSSDを搭載する手順や方法。さらに実際に搭載したあと、どのぐらいの高速化が図れたのかという結果が、非常に詳しく記されていますので、興味のある方は必見のトピックスでしょう。……ただ、コスト面ではかなりの負担となりそうです。
■ ミリオンアーサー アルカナブラッド コンボムービー
色々なキャラの豪快コンボが楽しめます。盗賊アーサー多めでしょうか。
■ ウェブ小説『幻想異世界の地政学（ジオポリティクス）』のご紹介
■掲載先1：アルファポリス
■掲載先2：小説家になろう
原案執筆：瑞瀬了
イラスト：あこと
瑞瀬了＆あことのタッグによる新作ウェブ小説です。ライトノベルを読む感覚で『地政学』や『マクロ経済学』を楽しく学べる作品を目指しています。
