■ 『グラブル ヴァーサス』電撃スペシャルパックの予約がスタート。ランスロットとパーシヴァル推しは必見!
サイゲームスより、2020年2月6日(木)に発売予定のPS4用対戦格闘ゲーム『グランブルーファンタジー ヴァーサス(GBVS)』に関連し、電撃スペシャルパックの発売が決定。その予約を電撃屋にてスタートしています。ダイカットアクリルスタンド、缶バッジ、PVCコースター5種セット、グラスといった特典アイテムが詰まっていますので、グラブルファンの方も要注目でしょうか。それにしても格闘ゲーマーのみならず、ソシャゲゲーマーにも訴求力のあるタイトルというのは、意外と異色な存在かもしれませんね。
■ 『ストリートファイターV』リュウのハイエンドフィギュアが登場! いまにも真空波動拳を放たんとする圧倒的な迫力を演出
既報ですが、ファミ通でも記事が上がっていたので一応。プライム1スタジオが、2019年9月26日より『ストリートファイターV』リュウのハイエンドフィギュア“プレミアムマスターライン ストリートファイターV リュウ”の通常版とアルティメット版の予約受付を開始。商品の発売時期は2020年9月から2021年1月を予定しており、通常版の価格は98,900円(税抜)、アルティメット版の価格は131,900円(税抜)と、マニア向けのお値段です。とにかく大迫力、ハイクオリティのスタチューですね。
■ ついに量産モデルが完成した“タニタ製ツインスティック”のこだわりのポイントや制作時の苦悩を開発担当者に聞く
健康総合企業のタニタによる、ツインスティックのプロジェクトに関連し、そのインタビュー記事がファミ通にて掲載されています。タニタの谷田千里社長よりツインスティックプロジェクト担当に任命された久保彬子氏、同じくタニタで製品開発に携わっており、本プロジェクトでも開発・技術を担当している大場弘氏、ツインスティックの製造を担当する三和電子の齊藤邦男氏、『バーチャロン』の生みの親でもあるセガゲームスの亙重郎氏の4名が登場し、この企画について熱く語られていますので、興味のある方は是非ご閲読なさってみてください。
■ 『電アケ総研』9月30日の配信は『ディシディア ファイナルファンタジー』ガブラスとアップデート後の召喚獣についてトーク
毎週月曜日20時から配信中の、電撃ARCADEゲーム編集部による生放送“電アケ総研”ですが、9月30日配信の第168回目放送は『ディシディア ファイナルファンタジー』を取り上げるとのこと。先日追加されたガブラスに関連し、2種のタイプ使いから見た使い勝手と、召喚獣の調整についてトークが展開されるようなのでDFFプレイヤーの方は要注目でしょうか。
■ ゲオが9月16日~9月22日の新品ゲームソフト週間売上ランキングを発表
ゲオが、2019年9月16日から2019年9月22日における新品ゲームソフト週間売上ランキングTOP10を発表。いつもの週間セールスランキングとは異なり、こちらは実店舗のデータですね。それで格闘ゲーム関連タイトルなのですが、なんとかギリギリ10位に『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の名前を確認することができます。先週が9位でしたから、別段大きく落ちたわけではないのですが、土俵際ギリギリなのは少し落ち着かないですね。また、当面他の格闘ゲームタイトルが、このランキングに飛び込んできそうもないのは残念なところです。
■ メガドライブが1/6スケールのフィギュアに! タカラトミーアーツ入魂のガチャ“SEGA HISTORY COLLECTION メガドライブ編”製作の裏側に迫る
ハードウェアというより、グッズ情報です。2019年10月下旬に発売予定の“SEGA HISTORY COLLECTION メガドライブ編”に関連し、タカラトミーアーツガチャ企画部の方へのインタビュー記事が掲載。実物を写真で撮影しながら、商品の魅力について詳しく語られていますので、興味のある方は要チェックです。……個人的に、こうしたゲームハードのミニフィギュアは好きだったりします。
■ バーチャファイター3tb 中級者大会 19年09月24日
中級者大会とは思えない、ハイレベルな試合が多いですね。
■ ウェブ小説『幻想異世界の地政学(ジオポリティクス)』のご紹介
■掲載先1:アルファポリス
■掲載先2:小説家になろう
原案執筆:瑞瀬了
イラスト:あこと
瑞瀬了&あことのタッグによる新作ウェブ小説です。ライトノベルを読む感覚で『地政学』や『マクロ経済学』を楽しく学べる作品を目指しています。