■ 『ソウルキャリバーVI』など“Hot Winter Sale”でバンダイナムコタイトルがとってもお買い得に!
バンダイナムコエンターテインメントが、ソニー主催の“Hot Winter Sale”へと参加し、2020年1月21日(火)から2020年2月3日(月)の期間、セール対象タイトルのダウンロード版がお買い得となるキャンペーンを実施。対象タイトルとして『ソウルキャリバーVI Welcome Price!!』が2,500円(税別)、『ソウルキャリバーVI デラックスエディション2019』が7,800円(税別)、『ソウルキャリバーVI シーズンパス1(Welcome Price!!購入者用)』が2,000円(税別)と、それぞれお買い得価格で購入が可能となっておりますので、興味のある方はチェックしておくと良いでしょう。
■ 【今日は何の日?】初代『スマブラ』が発売! マリオ、リンク、ピカチュウなど作品のクロスオーバーが新しかった
ファミ通における【今日は何の日?】というトピックスにおいて、1999年1月21日に発売された『スマブラ』シリーズの第1作『ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』が紹介されています。今年で既に21周年目を迎えたということで、時間の過ぎるのは早いものですね。最新作でシリーズ6作目の『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』も絶好調ですし、今後もシリーズとしての歴史を重ねていくのでしょう。
■ JAPANNEXT、28型4K UltraHD対応ワイド液晶モニターを発売
ゲーミングモニターの情報です。JAPANNEXTが、28型ワイド液晶ディスプレイ『JN-T284CUHDR』を本日1月21日より発売開始。価格は39,990円(税込)。1月31日まで発売記念特価販売セールが実施されており、期間中は29,990円(税込)で購入が可能となっています。10bitカラーパネルはsRGBを100%カバーしており、画像をより鮮やかに、美しく、忠実な色で再現してくれるとのことですから、映像にコダワリのある方はスペック等を確認しておきましょう。
■ 新時代の格闘ゲーム!?『ご当地キャラ5Gコロシアム』が“DOCOMO Open House 2020”にデモ展示
少し変わり種のニュースですね。ピラミッドフィルムクアドラが、1月23日・24日に東京ビッグサイトで開催される“DOCOMO Open House 2020”にて、博報堂DYメディアパートナーズ、H2Lと共同で『ご当地キャラ5Gコロシアム』のデモ展示を実施。“5G”と“BodySharing”技術を活用したバーチャル格闘ゲームで、ご当地キャラをアバターに出来るとのこと。いわゆる、私たちがプレイしている“格闘ゲーム”とは全然別物のようですが、試みとしては面白そうですよね。イベントに足を運ばれる予定のある方は、是非チェックなさってみてください。
■ 本丸は“eスポーツプラットフォーム”による全国制覇! NTTe-Sports設立会見詳報
■ NTT東日本、eスポーツ新会社『NTTe-Sports』設立を発表
e-Sports関連のトピックスです。NTT東日本が都内で記者会見を開催し、eスポーツソリューションを提供する新会社『NTTe-Sports』を1月31日に設立することを発表。その模様が、インプレスGameWatchにてレポートされています。ネモ選手やかげっち選手、倉持由香さんも招かれ、『ストリートファイターV』のエキシビジョンマッチが執り行われたほか、今後の取組みについても詳しく解説されています。かなり大規模なプロジェクトで、今後e-Sportsの格闘ゲーム関連にも大きな影響力がありそうですね。
■ タイトー、NTTのeスポーツ新会社『NTTe-Sports』に出資を発表
上記に関連し、こちらはタイトーのプレスリリースですね。NTTグループでeスポーツ事業を手がける新会社『NTTe-Sports』に、タイトーも出資。同社が2015年から開催しているeスポーツイベント『闘神祭』を、今後NTTe-Sportsと共催していくとのことです。先日にも情報があった通り、格闘ゲーム部門以外にもジャンルを広げていくとのお話でしたが、これはその布石だったのかもしれませんね。今後の活躍を、強く期待致します。
■ KOF2002UM HANDI CAP杯 池袋ゲーセンミカド 2020年01月19日
2on2形式、10チーム。ブロック式からのトーナメント戦ですね。
■ ウェブ小説『幻想異世界の地政学(ジオポリティクス)』のご紹介
■掲載先1:アルファポリス
■掲載先2:小説家になろう
原案執筆:瑞瀬了
イラスト:あこと
瑞瀬了&あことのタッグによる新作ウェブ小説です。ライトノベルを読む感覚で『地政学』や『マクロ経済学』を楽しく学べる作品を目指しています。