■ ニコニコ2大イベント初の同時開催!『ニコニコ超会議2020×闘会議2020』の入場券&体験チケットが発売開始!『超歌舞伎』のほかゲーム大会や新ゲームアワードなども初開催!
巨大イベントの情報です。株式会社ドワンゴが2020年4月18日(土)・19日(日)に千葉・幕張メッセで開催する“niconico”の超巨大イベント『ニコニコ超会議2020』および『闘会議2020』のブース企画や協賛企業などの情報が発表されました。また、キャッチコピーおよびキービジュアルも公開されたほか、入場券ほか一部体験チケットの発売を開始しています。超会議は皆様もご存知の通り、極めて間口の広いイベントですし、闘会議はe-Sportsや格闘ゲームと親和性が高いです。きっと今年も熱い戦いが繰り広げられると思われますので、今から続報が大変に楽しみですね。
■ VR格闘ゲーム『デュエル・オブ・ガルガンチュア』、初の公式大会が大阪府にて開催決定
よむネコが、docomoショップグランフロント大阪店にて、開発中のVR用対戦格闘ゲーム『デュエル・オブ・ガルガンチュア』の公式大会を2月22日と2月23日に開催。参加対象者は中学生以上で、予約は不要。参加費は無料。VR格闘ゲームなので、我らが今まで遊んできた格闘ゲームとはかなり異なるとは思うのですが、なかなか面白そうですよね。興味のある方は是非足を運ばれてみてください。
■ 10万円を切ったゲーミングノートPC『GALLERIA GCR1650GF』が値段そのままでCPUをグレードアップ
ゲーミングパソコン関連の話題です。サードウェーブが、販売中のゲーミングノートPC『GALLERIA GCR1650GF』のCPUをグレードアップし、値段をそのままに2月7日より全国のドスパラ店舗およびドスパラ通販サイトにて販売を開始。価格は99,800円(税別)。最新GPU『NVIDIA GeForce GTX1650』と、CPUにインテル Core i5プロセッサーを組み合わせたエントリーモデルのゲーミングPCとのことで、PCゲーム初心者の方にとっては嬉しいマシンかもしれません。
■ どの角度でも鮮明! アイ・オー・データ、広視野角VAパネル採用の23.8型ゲーミングモニターを2月中旬発売!
ゲーミングモニターの情報です。アイ・オー・データが、広視野角VAパネル採用23.8型ゲーミングモニター『LCD-DF241SXVB』を2月中旬に発売。価格はオープンで、参考価格は22,000円(税別)。VAパネルにより、見る位置や角度による色やコントラストの変化が少なく、どこから見ても映像が鮮明に映し出されるモニターとのことで、興味のある方は詳細なスペック等を確認しておきましょう。
■ USB Type-C接続でSwitchでも使えるオーディオトランスミッターが登場!
周辺機器情報です。ラディウスが、Bluetoothオーディオトランスミッター『RK-BT100C』および『RK-BT100A』を2月中旬に発売。価格はオープンで、店頭予想価格は両方とも4,980円(税別)。低遅延コーデック『aptX/aptX LL』に対応したオーディオトランスミッターで、マイク音声情報の受信も可能。ボイスチャットに使用することもできるとのこと。それぞれ詳細な商品仕様が記されていますので、興味のある方はチェックしておくと良いでしょう。
■ ゲームを遊びまくるイベント“C4 LAN”はなぜ楽しいのか。魅力を言語化したら、ここが故郷だと気づいた
こちらも直接的に、格闘ゲームの話題ではないのですが一応。最近、着実に知名度が上がりつつあるイベント『C4 LAN』に関連し、その紹介記事がファミ通にて掲載。イベントの内容が、多数の会場写真と共に紹介されていますので、興味のある方は是非チェックなさってみてください。一見、e-Sports系のパソコンゲームが目立つイベントですが、ボードゲームやレトロゲームもプレイされており、当然格闘ゲームもあります。ネット対戦全盛の時代であるからこそ、こうしたオフラインイベントの魅力も引き立ちますね。
■ SFC16 ストリートファイターEX2PLUS 2020年02月11日
■ SFC16 ストリートファイターEX2PLUS 2020年02月11日
EXシリーズ好きなので、こうした動画は嬉しいです。皆様、やり込まれている感が凄い……。
■ ウェブ小説『幻想異世界の地政学(ジオポリティクス)』のご紹介
■掲載先1:アルファポリス
■掲載先2:小説家になろう
原案執筆:瑞瀬了
イラスト:あこと
瑞瀬了&あことのタッグによる新作ウェブ小説です。ライトノベルを読む感覚で『地政学』や『マクロ経済学』を楽しく学べる作品を目指しています。