■ プロゲーミングチーム“FAV gaming”格闘ゲーム部門所属の sako選手、りゅうせい選手が、 “ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2020”グランドファイナルに出場決定!
(情報提供:neo様)
KADOKAWA Game Linkageが運営するプロゲーミングチーム“FAV gaming(ファブゲーミング)”に関連し、格闘ゲーム部門に所属するsako選手とりゅうせい選手が、2020年9月25日~11月27日の期間で開催された『ストリートファイターV チャンピオンエディション』のプロリーグ、“ストリートファイターリーグ:Pro-JP 2020”にて、両選手ともグランドファイナルへの進出が決定した旨が発表されました。グランドファイナルでは、ウメハラ選手率いる『ウメハラゴールド』を含めた3チームによるさらなる激闘が予想されるとのことですから、これは実に楽しみですね。
■ “セガい共通テスト”対策オンライン講座“セガゼミ”第2回では“セガサターン”をゲームソフトの面から解説
2020年12月7日、セガグループが“セガい共通テスト”の対策講座“セガゼミ”について、第2回となる“コンシューマ:ソフト講座”を公開。ゲームハード“セガサターン”をゲームソフトの面から解説しています。サターンの目玉タイトルであった『バーチャファイター』をはじめ、色々なソフトが取り上げられていますね。個人的には、『奇稲田秘録伝』がピックアップされたことに驚きましたが……今振り返っても良ハードでした。対戦格闘ゲーム、特に2D格ゲーに強いという特性は、当時の私にとっては実に有難いものでした。次回は『アーケードゲーム』が題材とのことで、これも楽しみに待ちたいところです。
■ 任天堂、Nintendo Switchのセーブデータの自動ダウンロード機能を紹介
ハードウェア関連の話題です。任天堂が、12月1日に配信したSwitch本体の『システムバージョン11.0.0』にて、『セーブデータお預かり』でバックアップしたセーブデータの自動ダウンロード機能を追加。インターネットを通じて任天堂が管理するサーバーに対応ソフトのセーブデータをバックアップしておくことができる機能なのですが、これは実用性が高そうですね。データのバックアップとしても、役立ちそうです。
■ 安定した位置決めと微細な調整が可能!『RACEN スプリング式ゲーミングモニターアーム』が12月上旬より発売
周辺機器の情報です。センチュリーが、ゲーミングデバイスブランド『RACEN』より、『RACENスプリング式ゲーミングモニターアーム(型番:CRC-GMA01)』を12月上旬に発売。価格はオープンで、参考価格は19,580円(税込)。メカニカルスプリング式のゲーミングモニターアームで、安定した位置決めと微細な調整が可能とのこと。色々な体勢に固定して、モニターを設置できるのは便利かもしれませんね。
■ 『ALIENWARE』世界最速360Hzのリフレッシュレートを実現した“AW2521H”など、最新ゲーミングモニター3製品が発売
ゲーミングモニターの情報です。デル・テクノロジーズが“ALIENWARE”のゲーミングモニターの新製品として“AW2521H 24.5インチ ゲーミングモニター”および“AW2721D 27インチ ゲーミングモニター”、そして“AW3821DW 37.5インチ 曲面ゲーミングモニター”の販売を開始。いずれも高いリフレッシュレートを誇るモニターで、対戦格闘ゲームのプレイにも向いていそうですね。それぞれの詳細なスペック等が公開されていますので、興味のある方はチェックしておくと良いでしょう。
■ ゲーセンミカド 餓狼伝説スペシャル CPU戦・野試合 2020年12月04日
■ ゲーセンミカド 餓狼伝説スペシャル SFC18 第35戦 おやじガロスペ大会 2020年12月04日
■ ゲーセンミカド 餓狼伝説スペシャル SFC18 第36戦 レイジングストーム大会 2020年12月04日
■ ゲーセンミカド 餓狼伝説スペシャル 野試合 2020年12月04日
CPU戦、野試合、おやじ大会、レイジングストーム大会と、餓狼伝説SPECIALによるフルコースです。
■ ウェブ小説『幻想異世界の地政学(ジオポリティクス)』のご紹介
■掲載先1:アルファポリス
■掲載先2:小説家になろう
原案執筆:瑞瀬了
イラスト:あこと
瑞瀬了&あことのタッグによる新作ウェブ小説です。ライトノベルを読む感覚で『地政学』や『マクロ経済学』を楽しく学べる作品を目指しています。