2022年02月06日格闘ゲームニュース　『ドラゴンボールゼノバース2』公式サイトにて超オシャレコンテストの入賞者が発表、他

2月 062022

■　『ドラゴンボールゼノバース2』公式サイトにて、超オシャレコンテストの入賞者が発表

　好評発売中の『ゼノバース2』公式サイトが更新。『ONLINE』の項目にて、超オシャレコンテストの入賞者が発表されています。『スーパーファッショナブル賞』、『スーパーキュート賞』、『スーパーインテリジェンス賞』、『スーパーパワフル賞』、『スーパークール賞』、『スーパーゴージャス賞』、『コンセプト賞』、『フォトモード賞』、『アバターデザイン賞』すべての受賞作品と、製作チームからのコメントが掲載されていますので、興味のある方は是非チェックなさってみてください。素敵なデザインのものが多いのですが、個人的にはもう少し大きな画像でチェック出来たら嬉しかったです。カスタマイズ幅が広いと申しますか、自由度が高いですね。

　

■　『僕のヒーローアカデミア One’s Justice2』公式サイトにて、オンラインイベント情報が更新

　少し紹介が遅れてしまって申し訳ないのですが、『僕のヒーローアカデミア　One’s　Justice2』の公式サイトが更新。『SPECIAL』の項目にて、2022年2月のオンラインイベントスケジュール情報が追加掲載されています。バトルロード、ジャストガードチャレンジ、激突！合同戦闘訓練！、キャラクター生誕祭、ログインイベントなど、今月もイベントがギッシリですから、プレイヤーの方はチェックしておくと良いでしょう。

　ファミ通による、ゲームソフト販売本数ランキングの最新版が公開。集計期間は2022年1月24日（月）から2022年1月30日（日）までの1週間。上位30作品までが掲載されているのですが、格闘ゲーム関連ソフトは『大乱闘スマッシュブラザーズ　SPECIAL』のみ。12,986本を売り上げての第5位にランクインしています。先週の実売数は13,347本、第3位でしたから、数字とランキング共に少しだけ落ちていますが、それでも十分過ぎる戦果でしょう。そろそろ年始商戦の影響も薄れる頃と思われますが、それでも好調を維持してくれそうなのが凄いところです。

■　eスポーツ産業の現在と展望を解説する“日本eスポーツ白書”が3月1日に発売。eスポーツ発展の系譜や国内の市場規模などに関するデータ推移を掲載

　既報のe-Sports関連のニュースですが、ファミ通でも記事が上がっておりましたので改めまして。一般社団法人日本eスポーツ連合（JeSU）が、書籍『日本eスポーツ白書2022　イントロダクション』を、2022年3月1日（火）に発売。価格は10万円（税込）。関係省庁や国際団体、IPホルダー、eスポーツ選手の特別寄稿やeスポーツ発展の系譜、国内の市場規模などに関するデータ推移をまとめた、データベースに近いもので、価格をご覧頂ければお分かりになる通り、一般向けではございません。業界関係者、法人、もしくは相当なマニアの方向けといったところでしょうか。

■　『PlayStation VR2』製品ページ公開。PS5で実現するVRゲーム体験を紹介

　ハードウェア関連の話題です。ソニー・インタラクティブエンタテインメントが、プレイステーション5向け次世代VRシステム『PlayStation　VR2』の製品ぺージを公開。4K　HDRディスプレイ、視線トラッキング、ヘッドセットフィードバック、3Dオーディオなど、VRゲーム体験や没入感についての情報がまとめられています。個人的には、VRはとても注目しているジャンルなのですが、PS5向けに大きくパワーアップしています。鉄拳もVRに対応していましたし、そのうち本格的なVR格闘ゲームも登場するかもしれませんね。

■　ゲーセンミカド　餓狼伝説スペシャル　CPU戦　2022年02月05日

餓狼伝説SPECIALによる、CPU戦の模様です。最初はテリー・ボガード。次はビリー・カーンによるクリアですね。