■ メガドライブミニ2タイトルレビュー『餓狼伝説2 新たなる闘い』
(情報提供:neo様)
インプレスGameWatchによる、メガドライブミニ2タイトルレビュー『餓狼伝説2 新たなる闘い』が掲載されました。いわゆるタカラ製の移植タイトルで、ネオジオ版と同じという訳にはいきませんでしたが、これはこれで良かったという作品でしょうか。スーパーファミコン移植のタカラ版は、あまり評判が芳しくありませんが、本作はその限りにあらずといったところでしょうか。
アプリやアーカイブスが充実している現在、ネオジオ準拠の『餓狼伝説2』を遊ぶことは難しくないので、逆に『メガドライブ版・餓狼伝説2』のほうが、プレイをする機会という意味で希少性が高いかもしれませんね。
■ メガドライブミニ2タイトルレビュー『ファイナルファイトCD』
(情報提供:neo様)
引き続きこちらは、インプレスGameWatchによる、メガドライブミニ2タイトルレビュー『ファイナルファイトCD』です。いわゆるベルトフロア型の格闘アクションゲームで、対戦格闘ゲームとは異なります。しかしこの『ファイナルファイト』のキャラクターたちが、『ストリートファイター』や『VSシリーズ』、『マッスルボマー』といった対戦格闘ゲームに出演することも多く、縁の深い作品ですね。
タイトル通り『メガCD版』のファイナルファイトで、ディスクメディアの大容量を活かしつつも、移植度の点ではやや難のあった本作。しかしながら、このレビュー記事にもある通り、むしろメガCD版を遊べる希少な手段のひとつと言えるのではないでしょうか。
■ メガドライブミニ2タイトルレビュー『スーパーストリートファイターII』
(情報提供:neo様)
そしてインプレスGameWatchによる、メガドライブミニ2タイトルレビュー締めくくりは『スーパーストリートファイターII』。格闘ゲームの原点かつ、代表作である『ストリートファイター』シリーズの本流で、このスーパーファミコン版とメガドライブ版が同日リリースされていましたね。現在、アーケードで遊ばれることの多い『スーパーストリートファイターIIX』とは異なり、『X』の文字はついておりません。
このメガドライブミニ2に収録されているものは、もちろん『メガドラ版』。大容量の40MBitロムカセットを採用し、高い移植度を再現したと好評な作品だったと記憶しています。上記記事でも、多数のゲームスクリーンショットを交えて詳しくレビューされていますので、興味のある方は是非チェックなさってみてください。
■ 『DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation』サービス開始5周年の特設サイトが開設。なつかしコーデガチャが最大70連無料
コーエーテクモゲームスが、サービス中のバカンスゲーム『DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation』が、まもなくサービス開始5周年になることを記念し、5周年特設サイトを開設。あわせて公式Twitterにて『5周年をみんなでお祝い!メッセージ大募集キャンペーン!』を開始しています。応募方法などが詳しく紹介されていますので、興味のある方は是非チェックなさってみてください。
また期間限定キャンペーンとして、コーデガチャが最大70連無料となるログインボーナスや、キョンシー風水着『月影』が登場する『なつかしコーデガチャ』が行われるなど、色々なイベントが催されますので、DOA好きの紳士諸兄の皆様は要注目でしょう。
■ PCエンジンが発売35周年。小さなサイズながら高い性能を秘めた名ハード。5人同時プレイの実現やCD-ROMの採用など、画期的な挑戦も多数【今日は何の日?】
1日遅れで申し訳ないのですが、ファミ通の好企画『今日は何の日?』の記事紹介です。今回は、35年前の1987年(昭和62年)10月30日に発売されたゲームハード『PCエンジン』がピックアップされています。NECホームエレクトロニクスから発売された据え置き型ゲーム機で、ファミリーコンピュータや、セガ・マークIII、マスターシステムなどとシェアを競合したハードでしたね。ファミコン以外に、PCエンジンを所持していた方は、かなりのゲームマニアと言えるでしょう。
Huカードでは『ストリートファイターIIダッシュ』が。さらにCD-ROM2やアーケードカードでも色々な対戦格闘ゲームがリリースされていましたね。個人的にも『PC-エンジンDUO』、『PC-エンジンDUO-R』の2台を所持していました。
■ ゲーセンミカド ストリートファイターZERO3 大会 2022年10月24日
10月24日に行われた『ストZERO3』大会。参加者6名によるリーグ戦~決勝トーナメント形式。大会本編は4分頃よりスタートです。
■ ゲーセンミカド SFC24 第9戦 ギルティギア イグゼクス アクセントコア 大会 2022年10月25日
SFC24の第9戦目は『GGXXAC』。参加者17名によるトーナメント形式。大会本編は4分頃よりスタートです。
■ ゲーセンミカド SFC24 第10戦 UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late[cl-r] 大会 2022年10月26日
SFC24の第10戦目は『cl-r』。参加者15名によるトーナメント形式。大会本編は16分頃よりスタートです。