■ グラブル格ゲー『GBVSR』第2回オープンβテスト開催。アニラを含めた全26キャラを操作可能。最大30人でのパーティーゲームも遊べる
（情報提供：neo様）
Cygamesが、対戦格闘ゲーム『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-（GBVSR）』の第2回オープンβテストを開催。各ストアからダウンロードして参加可能となっています。
今回は新キャラクター『アニラ』を含めた全26人が操作可能。PS5、PS4、Steam間のクロスプレイに対応したカジュアルマッチ、ロビーマッチのほか、操作を練習できるトレーニングモードや最大30人でパーティーゲームを遊べる新モード“ぐらばとっ！”が楽しめます。テスト実施期間は11月13日（月）15時59分までとなっていますので、興味のある方は是非ご参加なさってくださいませ。
■ 『ストリートファイター6』小ネタ マリーザの『グラディウス』対策！ 下段が有効。ターゲットコンボにはSAで反撃
（情報提供：neo様）
インプレスGameWatchにて、『ストリートファイター6』小ネタの新記事が掲載されました。今回は、『マリーザ』の『グラディウス』対策方法を紹介するトピックスとなっています。拳に力を溜めてストレートを放つマリーザらしい豪快な必殺技で、ガードポイントで相手の攻撃を受け止められるほか、最大まで溜められるとドライブインパクトを割われる性能に変化します。
基本的な対策としては、打点の低い技で反撃するというもの。実際に対処した様子が動画でもアップされていますので、反撃のイメージに役立ててください。いつも分かり易い記事でありがたいですね。
■ 『Steam Deck』有機EL（OLED）モデルが発表。HDR対応で1TBモデルも登場、バッテリーは最大50%向上。液晶モデルと比較
■ 『Steam Deck』有機ELモデル開発者にインタビュー。在庫は潤沢？ バッテリーの持ちは？ 次世代機の発売はいつ？
ハードウェア関連の情報です。Valveが、ポータブルゲーミングPC『Steam Deck』有機EL（OLED）モデルを発表。2023年11月17日（金）午前3時より発売予定で、予約期間は設けられておりません。256GBモデルが59,800円。512GBモデルが84,800円。1TBモデルが99,800円と、旧ラインナップに比べて圧倒的お得感が嬉しいですね。
上記記事にてマシンの特長が詳しく紹介されているほか、技術仕様などが細かく記されています。またモデル開発者へのインタビューにて、在庫状況や使用感などについても語られていますので、PCゲーマーの方は是非チェックなさってみてください。
■ ソフト＆ハード週間販売数 集計期間：2023年10月30日（月）～11月05日（日）
ファミ通によるゲームソフト＆ハード週間推定販売数まとめ、売上ランキングの最新版が掲載されました。今回の集計期間は2023年10月30日（月）から2023年11月05日（日）までの一週間。残念ながらトップテン内に対戦格闘ゲーム関連タイトルはありません。ランキング常連の『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』も今週は圏外ですね。
ハードウェア側としては、Switch本体が10,693台。同Liteが23,627台。同有機ELモデルが58,932台をそれぞれ売り上げています。PS5は1,090台、同デジタル・エディションは127台を売り上げています。Switchは全体的に数字が跳ね上がっています。先週が沈滞気味というのもありますが、有機ELモデル以外の伸び方が凄いですね。PS5は新モデル発売前ということもあり、ほぼ沈黙。来週からの数字は凄そうですね。
■ PS4 Proが発売された日。描画性能の向上やロード時間の短縮などの恩恵が何よりうれしかった、4Kにも対応した従来機種の上位モデル【今日は何の日？】
ファミ通の好企画『今日は何の日？』が更新。現在から7年前の2016年（平成28年）11月10日に発売された、『プレイステーション4 Pro』がピックアップされています。ソニー・インタラクティブエンタテインメントから発売された据え置き型ゲーム機で、2013年発売の通常版プレイステーション4のハイエンドモデルです。
PS4に対して完全互換を備えたハイクオリティマシンで、4K出力にも対応。ローディングのスピード向上、フレームレートの向上・安定など、メリットの大きい上位モデルでしたね。
■ Xbox Series X|Sが発売された日。過去3世代分の後方互換を実現させたマイクロソフトの最新ゲームマシン【今日は何の日？】
引き続き、『今日は何の日？』のトピックスです。こちらでは2020年（令和2年）11月10日に発売され、今年で3周年を迎えたマイクロソフトの次世代ゲーム機『Xbox Series X』および、『Xbox Series S』がピックアップされています。
マイクロソフトから発売された最新の据え置き型ゲームで、Series Xは最大8Kまで対応したハイエンドバージョン。Series Sは光学ディスクドライブが非搭載のリーズナブルなバージョン。日本国内市場でのシェアは低めですが、『モータルコンバット』や『キラーインスティンクト』などが好きな方であれば所持しておきたいハードですね。
■ ゲーセンミカド 餓狼伝説スペシャル CPU戦・野試合 2023年11月05日
下記、『餓狼伝説SPECIAL』超上級者大会前に行われた、CPU戦および野試合です。3時間13分ほどのロングムービーとなっています。
■ ゲーセンミカド 餓狼伝説スペシャル 超上級者大会 2023年11月05日
11月5日に開催された、『餓狼伝説SPECIAL』による超上級者大会。参加者19名によるトーナメント形式。大会本編は14分頃よりスタートです。
