■ 『ドラゴンボール』ゲームでバチボコに殴り合う年末特番が2025年12月15日（月）19時に配信。前半戦には宝鐘マリン、兎田ぺこらなどホロメンが、後半戦はSHAKA、鈴木ノリアキなどが出演
■ 『ドラゴンボールゲーム年末特番！』が2025年12月15日（月）19時に配信！ 総勢14名のゲストが紅白に分かれて激突
■ 『ドラゴンボールゲーム 年末特番！』
バンダイナムコエンターテインメントが、2025年12月15日（月）19時より、『ドラゴンボール』ゲームに挑戦する『ドラゴンボールゲーム年末特番！』を配信する旨を発表。ゲスト14名が紅白に分かれて、対戦を繰り広げます。競技種目には、対戦格闘ゲーム『ドラゴンボール Sparking！ZERO』、『ドラゴンボール ファイターズ』の二作品も含まれています。
総合MCは水上侑さん。MCに丹生明里さん。解説にACQUAさん。出演者には人気VTuberである、姫森ルーナさん、宝鐘マリンさん、兎田ぺこらさん、白銀ノエルさんといったメンバーの名前も確認できます。番組配信を記念して、SwitchやPS5があたるSNSキャンペーンも実施中なので、こちらも合わせてチェックしておくと良いでしょう。
■ 『ストリートファイター6』部門決勝レポート。高校生LEGENDプレーヤーが激突！『第3回 NASEF JAPAN全日本高校eスポーツ選手権』
■ 『ストリートファイター6』部門『第3回 NASEF JAPAN 全日本高校eスポーツ選手権 全国決勝』
サードウェーブが特別協賛する高校生eスポーツ大会『第3回 NASEF JAPAN 全日本高校eスポーツ選手権』に関連し、対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』部門の全国決勝レポート記事が、インプレスGameWatchにて掲載されています。
大会はオンラインで行なわれ、観戦についてもYouTubeにてオンライン配信が無料で行なわれていました。ご覧になられていた方も多かったのではないでしょうか。イベントを見逃してしまったという方は、こちらの記事と共に動画のアーカイブもご覧になってみては如何でしょうか。
■ りーさるぷらん＠珍珠花こまりさん『お嬢様言葉？でC舞ダイヤ2ランクマ chillタイムは筋トレ！』を配信
格ゲーVTuber“りーさるぷらん”二期生の『珍珠花こまり』さんが、対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』の配信を実施。今回も“不知火舞”を使用してランクマッチに挑まれています。
ダイヤモンド1スタート。Chill with youのポモドーロタイマー使用中。相変わらず、休憩中もスクワットというハード配信です。
格ゲーVTuber“りーさるぷらん”二期生の『御夜眠ねるね』さんも、対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』の配信を実施。いつも通り“ブランカ”を使用してランクマッチに挑まれています。
マスタークラス、MR1,047スタート。最後、ちょっと集中力が切れてしまったようですが、それでも1時間もつのは凄いと思います。これからも頑張って頂きたいですね。
■ マウスコンピューターが『冬のボーナスセール』を2025年12月24日（水）まで開催。人気のゲーミングPCが最大80,000円引き
ゲーミングパソコン関連の情報です。マウスコンピューターが『冬のボーナスセール』を2025年12月24日（水）10時59分まで実施しています。今回のセールでは『mouse』のほか、『G-TUNE』、『DAIV』も対象となっています。
上記記事では、セール対象となっている『G-TUNE FG-A7G80』、『mouse MH-I5U01』、『DAIV FM-A7G7T』といったマシンが紹介されていますので、PCゲーマーの方は一通りチェックしておくと良いかもしれません。
■ 『プレイステーション5』メイン基板交換の修理料金を値下げ。改定後は30,800円～に
ハードウェア関連の情報です。ソニー・インタラクティブエンタテインメントが、同社のゲームハード『プレイステーション5（PS5）』における、メイン基板交換の修理料金の値下げを発表。詳細について記されていますので、PS5ユーザーの方であればチェックしておきたい内容でしょう。
PS5の修理料金は2023年12月に価格が改定され、その際にメイン基板の交換は27,500円から36,300円（いずれもオンライン修理）へと大幅に値上げされていました。今回メイン基板の交換修理のみ5,500円の値下げが行なわれ、オンライン修理の場合は30,800円、オンライン修理以外の場合は33,000円に改定されたという形ですね。
ファミ通が、2025年11月の国内家庭用ゲームソフト（パッケージ版）とハードの月間売上速報を発表。集計期間は2025年10月27日（月）から11月30日（日）まで。
残念ながら、家庭用ゲームソフトの月間売上本数トップ5の中に対戦格闘ゲームタイトルはありません。家庭用ゲームハードの月間売上台数としては、『Switch2』が500,414台。『Switch』は138,018台をそれぞれ売り上げています。
■ ソフト＆ハード週間販売数 集計期間：2025年12月01日（月）～2025年12月07日（日）
ファミ通によるゲームソフト＆ハード週間推定販売数まとめ、売上ランキングの最新記事が掲載されました。集計期間は2025年12月01日（月）から2025年12月07日（日）までの一週間分。今回もソフトウェアのトップテン内に対戦格闘ゲーム関連タイトルはありません。
ハードウェア側としては、Switch2本体が203,398台。Switch本体が11,727台。同Liteが15,194台。同有機ELモデルが24,395台をそれぞれ売り上げています。PS5は4,071台、同デジタル・エディションは12,372台、Proは8,797台をそれぞれ売り上げています。
Switchは全体的に数字を大きく伸ばしています。特にSwitch2本体は先週の倍以上の数字をマークしていますね。反面、PS5はかなり数字を減らしています。年末年始商戦に向けて、数字の動きがかなり激しいですね。
■ ゲームソフト販売本数ランキング 集計期間：2025年12月01日（月）～2025年12月07日（日）
ファミ通によるゲームソフト販売本数ランキングの最新版が公開。集計期間は2025年12月01日（月）から2025年12月07日（日）までの一週間。『ソフト＆ハード週間販売数』と異なり、こちらはトップ30までが掲載されています。
今回4週目を迎える『ドラゴンボール Sparking！ZERO』のSwitch版ですが2,668本（累計：20,932本）を売り上げての第26位。先週は2,739本を売り上げての第20位でしたから、実売数を少し減らしつつ順位も下げています。
安定した人気を誇る『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2』ですが、Switch版が2,680本（累計：154,567本）を売り上げての第25位。先週は2,102本を売り上げての第25位でしたから、実売数は増やしつつ順位は堅持。
ロングランタイトルの『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』は、5,118本を売り上げての第20位を獲得。先週は3,895本を売り上げての第15位でしたから、実売数は伸ばしつつも順位はダウン。年末年始商戦に強い側面を見せつける数字の動向ですね。
■ ゲーセンミカド ジャイアントグラム2000 全日本プロレス3 大会 2025年12月07日
12月7日に開催された『ジャイグラ2000』大会です。参加者10名によるトーナメント形式。大会本編は1分頃よりスタートです。
■ ゲーセンミカド WWFレッスルフェスト 大会 2025年12月07日
同じく12月7日に開催された『WWFレッスルフェスト』大会です。参加者8名によるトーナメント形式。大会本編は9分頃よりスタートです。
■ ゲーセンミカド 闘魂烈伝4 大会 2025年12月07日
やはり12月7日に開催された『闘魂烈伝4』大会です。参加者12名によるトーナメント形式。大会本編は3分頃よりスタートです。
