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■ 『稲歩町ダイナマイトボム』アーケード版がJAEPOにプレイアブル出展。2014年のPC版から使用可能キャラクターが10人にパワーアップ
■ 個人開発アーケード用格闘ゲーム第2弾『稲歩町ダイナマイトボム』が『JAEPO2023』に出展!
(情報提供:neo様)

 Show Me Holdingsが、開発中の対戦格闘ゲーム『稲歩町ダイナマイトボム』を『ジャパン・アミューズメント・エキスポ2023(JAEPO)』にプレイアブル出展する旨を発表。本屋で働く魔法使いやサイボーグ刑事が戦う格闘ゲームで、2014年に発売されたPCゲームのリメイク作品ですね。当サイトの閲覧者であれば、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
 今回アーケード化に伴い、選択可能なキャラクターは10人にまで増え、全員フルボイスが実装されています。出展ブースは株式会社エイコーと珍しいところではあるのですが、プラットフォーム『exA-Arcadia』のタイトルは、ここに集まっているのかもしれません。興味のある方はぜひ足を運ばれてみてください。
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