■　『DOAXVV』インタビュー。マリー・ローズ用の新コンテンツと水着が登場。キャラクターデザイン担当fubuki氏と製作した新たなときめきと、原点となった“小悪魔性”

　コーエーテクモゲームスより配信中のバカンス＆コミュニケーションゲーム『DEAD　OR　ALIVE　Xtreme　Venus　Vacation（DOAXVV）』に関連し、プロデューサーを務める作田泰紀氏および、キャラクターデザイン担当のfubuki氏へのインタビュー記事がファミ通にて掲載されています。
　『DOAXVV』の近況についてから始まり、マリーのトゥルーカラーコーデの発端について、デザインのコンセプトなど、とにかく『マリー・ローズ』について徹底的に語られたトピックスとなっていますので、マリー好きの方は必見のトピックスでしょう。記事中に頻繁に挟み込まれるマリーの画像が、微妙にフェティシズムを刺激すると申しますか、とにかく素敵な内容ですね。
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