■ 『THE KING OF FIGHTERS XIV』新キャラ“シルヴィ”をはじめ、“キム”、“バイス”が参戦! 第8弾トレーラー公開
(情報提供:ken様)
期待のKOF最新作『ザ・キング・オブ・ファイターズ14』に関連し、第8弾トレイラームービーが公開されました。新キャラクターの『シルヴィ・ポーラ・ポーラ』のほか、『キム』『バイス』の参戦が確定。それぞれの必殺技アクションなどをチェックすることが出来ます。3Dなのに、2Dのような動きが実にKOFらしく良い感じですね。新キャラクターの奇抜な感じも割と好きです。
■ 『GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-』新たな役者を加え、物語は紡がれる
(情報提供:ken様)
2016年5月26日に発売予定の家庭用版『GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-』の紹介記事が、ファミ通.comにて掲載。週刊ファミ通2016年3月31日号に掲載の最新情報から、一部抜粋して紹介した内容とのことですので、興味のある方はお目を通してみてください。
■ 『GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-』大型アーケードコントローラーが阿々久商店専売で再販決定
アークシステムワークスと三和電子が共同開発した大型アーケードコントローラーが、エンターブレインのECサイト『エビテン[ebten]』内の『阿々久商店』専売にて再登場が決定。再販特典として、『レベレーター』デザインの天板が付属する模様です。価格は22,000円(税別)と少し値が張りますが、本格派のスティックですから、気合いを入れて家庭用版レベレーターを遊びたいという方は要注目のアイテムかもしれません。
■ 『DOAX3』×『週刊ジョージア』コラボレーション企画が決定! 純愛フォトノベル『妄想カノジョ』にマリー・ローズが出演!
2016年3月24日に発売予定の『DEAD OR ALIVE Xtreme3』に関連し、働く男のためのスマホマガジン『週刊ジョージア』の純愛フォトノベル『妄想カノジョ』とのコラボレーション企画が決定。コラボ企画『妄想カノジョXTREME』は3月21日(月)より配信で、小悪魔サーバント『マリー・ローズ』が登場します。マリー好きの方には嬉しいコラボレーションかもしれませんね。
■ 『DOAX3』発売まであと5日 カウントダウン企画で女天狗の撮り下ろしショットを公開!
引き続き、『DEAD OR ALIVE Xtreme3』の関連トピックスです。ファミ通.comによる発売カウントダウン企画として、今度は『女天狗』のゲームスクリーンショットが複数公開されています。キリッとした和風美人は、やはり良いものですよね。羽根が消えているので、露出度の高い水着姿に違和感がない所もポイントでしょうか。
■ 『ワンピース バーニングブラッド』PS4で使用できるアバターセットがもらえるTwitterキャンペーンが本日より実施
2016年4月21日(木)に発売予定の『ONE PIECE BURNING BLOOD(ワンピース バーニングブラッド)』に関連し、公式Twitterのフォロワー数が目標に達すると、PS4で使用できるアバターセットがプレゼントされるTwitterキャンペーンがスタートしました。第2回以降も順次実施予定とのことですから、興味のある方は是非チェックしておきたい内容でしょうか。
■ 『ディシディア ファイナルファンタジー』コイチ プレイ日記 第5回“強者に聞く!ディシディアの上達法!”
ファミ通.comによる『ディシディア ファイナルファンタジー』特設サイトが更新。コイチ氏によるプレイ日記として、第5回『強者に聞く!ディシディアの上達法!』が掲載されています。ランカー『りりぃ』氏へのインタビュー形式のトピックスとなっていますので、興味のある方はチェックしておくと良いでしょう。
■ 博士ぇ(ブレイブルー)
ココノエ博士、可愛いです。ポーズもいいですね。
■ 練習ミリア。(ミリア=レイジ)
すらっとした脚線美に見惚れます。
■ Cammy(キャミィ)
人気の高いアレコスキャミィさん。
■ 春日野さくら(ストリートファイター)
桜の花びらが舞う。
■ ミカの夢(レインボー・ミカ)
憧れのプロレスラーに胸を借りるミカさん。
■ DOA5LR 井伊直虎の主力技及びその対策
これから直虎を使っていきたい方はチェックしておきたい動画でしょうか。
■ MBAACC -Princess Arcueid!-
君と対戦なんてしたくないよ。
■ 『お知らせ』ゲーム雑誌みたいな同人誌 Vol.5 委託販売中
同人誌で掲載しました動画連動記事『UI演出から見る 中野G的 格ゲーランキング』の配信動画をご紹介しています。同人誌内の解説テキストをご覧頂きながら、こちらの動画をチェックして頂ける形となっております。あくまで『ユーザインターフェース』『デザイン』の視点からのみ、格闘ゲームを研究して来られた方の、個人的見解であることを予めご了承くださいませ。