■ 家庭用『GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-』2016年4月28日(木)から2016年5月31日(火)の期間限定でストーリーモードを公開!
(情報提供:ken様)
2016年5月26日(木)に発売予定のコンシューマ版『GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-』公式サイトが28日付けで更新。2016年4月28日(木)から2016年5月31日(火)の期間限定で、全ストーリーモードが公開されています。全体を18分割した大ボリュームとなっていますので、時間のある時にじっくりご覧になってみてください。体験会の追加開催に関する情報も有りますので、併せてチェックなさってみてください。
■ 『Rock on 2Night GUILTY GEAR LIVE 2016』の新情報が公開!
(情報提供:ken様)
引き続き、『GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-』の関連情報です。ギルティギアサウンドを体感できる単独スペシャルライブ『Rock on 2Night GUILTY GEAR LIVE 2016』の新情報が公開されました。イベントの概要や、チケット情報、出演アーティストなど、詳細は公式サイトでも公開されていますので、併せてチェックなさってみてください。
■ 『ダウンタウン熱血物語SP』イベントキャラクター『警察』や『未確認生物(?)』などの情報が公開!?
2D格闘ゲームのようなモードが搭載されていることでも話題の『ダウンタウン熱血物語SP』に関して、新情報が公開されました。『街の不良』や『警察官』『未確認生物』といったイベントキャラクターについて紹介されていますので、購入を検討されている方はご参考になさってみてください。
■ 『DEAD OR ALIVE Xtreme3』新作水着第2弾“あなご”と“ピーナッツ”の配信を開始!
(情報提供:ken様)
好評発売中の『DEAD OR ALIVE Xtreme3』にて、新作水着第2弾『あなご』と『ピーナッツ』および、『Ver1.04』のアップデート配信が開始されました。ノーマル水着というカテゴリの割には、水着のデザインは極めてアブノーマル感が漂います。まっこと素晴らしいですね、はい。
■ 『ワンピース バーニングブラッド』PS4用無料体験版を本日配信開始!
好評発売中の『ONE PIECE BURNING BLOOD』に関連し、そのプレイステーション4用無料体験版の配信が、本日2016年4月28日(木)よりスタート。体験版では、悪魔の実の能力者同士のド迫力のバトルや、各キャラクターの「悪魔の実」や「覇気」を使った個性的な技、「ワンピース」らしい駆け引きを体験できるとのことですので、興味のある方は是非遊んでみては如何でしょうか。
■ 『ストリートファイターV』追加キャラクター第2弾“ガイル”が4月29日より期間限定で解放!
(情報提供:ken様)
好評発売中の『ストリートファイターV』にて、追加キャラクター第2弾『ガイル』が2016年4月29日(金)より期間限定で解放されることが発表されました。ガイルのアレンジコスチュームデザインも公開されていますので、ストVプレイヤーの方は要注目のトピックスでしょう。
■ 『ストリートファイターV』と山陰中央テレビの“バキバキモンスターアイランド”とのコラボが4月29日よりスタート
(情報提供:ken様)
イラストレーターとして活躍中の『NEGO6氏』と『山陰中央テレビ』によるコラボ企画『バキバキモンスターアイランド』に、『ストリートファイターV』のキャラクターたちが登場。いつもと雰囲気が違う彼らの姿が期間限定で動画にて公開されています。ユニークなデザインですので、興味のある方は要チェックでしょう。
■ マコト=ナナヤ(ブレイブルー)
元気で可愛いマコトさんですね。素晴らしきおしり。
■ アルカナドロシー(ドロシー・オルブライト)
少しだけオトナっぽい雰囲気もまた良いですね。
■ 熊と巫女(サムライスピリッツ)
くまみこ、面白いです。張り合うんだ、リムちゃん。
■ 2nd ENCORE(スカルガールズ)
本の表紙にもなりそうな、素敵な集合絵ですね。
■ モリガン・アーンスランド(ヴァンパイア)
素晴らしいアングル。モリガンの魅力がこれでもかと詰まっています。
■ GGXrd カイ 画面端投げRCコンボ 全キャラまとめ
カイさんの投げRCコンボまとめです。
■ ゆっくり解説 ストV 初心者向けキャラクター「バーディー」解説動画
これからバーディーさんを使ってみたいという方は是非。・・・最も可愛い・・・?
■ 『お知らせ』ゲーム雑誌みたいな同人誌 Vol.5 委託販売中
同人誌で掲載しました動画連動記事『UI演出から見る 中野G的 格ゲーランキング』の配信動画をご紹介しています。同人誌内の解説テキストをご覧頂きながら、こちらの動画をチェックして頂ける形となっております。あくまで『ユーザインターフェース』『デザイン』の視点からのみ、格闘ゲームを研究して来られた方の、個人的見解であることを予めご了承くださいませ。