■ “NEOGEO mini サムライスピリッツ限定セット”が5月16日より予約開始。PS4版『SAMURAI SPIRITS』と“純米吟醸 侍魂”などのセット商品も登場
■ 『NEOGEO mini サムライスピリッツ限定セット』まもなく予約受付を開始!
(情報提供:neo様)
SNKが、2019年6月27日発売予定の『SAMURAI SPIRITS(サムライスピリッツ)』限定セット商品を販売することを発表。まず、先日発表された『NEOGEO mini サムライスピリッツ限定セット』の予約受付が2019年5月16日(木)よりスタート。SNKオンラインショップ限定のセットも用意されており、その詳細内容についても告知されていますね。さらに同じくSNKオンラインショップ限定で『SAMURAI SPIRITS 純米吟醸 侍魂セット』の販売も決定。この純米吟醸は、単体5,000円での販売も行われるとのことですから、お酒好きの方には嬉しいアイテムとなりそうです。……とりあえず、このお酒を口に含んで、ブッと刀に吹き付けるまでがワンセットです(違)。
■ 『SAMURAI SPIRITS』最新トレーラーを公開!AIが自動生成したプレイヤーの分身“ゴースト”と対戦できる“道場”などを紹介
■ プレーヤーのテクニックや癖をAIが学習!『SAMURAI SPIRITS』“ゴースト”などを紹介する新トレーラーを公開
(情報提供:neo様)
引き続き『SAMURAI SPIRITS(サムライスピリッツ)』の話題です。同作品に関連し、ゲームシステムやキャラクターをはじめ、AIが自動生成したプレーヤーの分身“ゴースト”と対戦できる『道場』などを紹介する新たなトレーラーが公開されています。このゴーストによって自分の弱点をいち早く発見したり、オフラインで世界のトッププレーヤーとの模擬戦を行えるなど、何とも面白そうなシステムですから、これは楽しみです。
■ 『ソウルキャリバーVI』DLC第5弾は5月16日配信。パーツ58種類や『II』『III』のバトルBGM44曲を収録
バンダイナムコエンターテインメントが、『ソウルキャリバーVI』の有料ダウンロードコンテンツ(DLC)5弾“クリエイションパーツセットB”の配信日を5月16日に決定。価格は600円(税別)。キャラクタークリエイションで使えるパーツ58種類のほか、『ソウルキャリバーII』、『ソウルキャリバーIII』のバトルBGM44曲が収録されているとのことですから、キャリバーファン注目のDLCとなりそうですね。
■ 押切蓮介先生の自伝的ゲームコミック『ピコピコ少年EX』が5月18日発売!『ハイスコアガール』の原点、『ピコピコ少年』シリーズの最新作
マンガ家・押切蓮介先生による自伝的ゲームコミック『ピコピコ少年』シリーズの最新作、『ピコピコ少年EX』が2019年5月18日に発売。収録内容の一部が紹介されているのですが、“ついに自分の部屋に筐体を置く夢が実現した「アストロ中年少年」”という項目が気になりますね。やはりアーケードのゲーム筐体を、自宅なり事務所なりに設置できるのは、あの時代を巡ったオトナならではの夢なのかもしれません。
■ サイバーガジェット、スタンドに載せるだけ充電できるSwitch Proコントローラー用充電スタンド発売決定
周辺機器情報です。サイバーガジェットが、Switch用アクセサリーの新製品として『CYBER・コントローラー置くだけ充電スタンド(SWITCH用)』を5月18日に発売。価格はオープンで、Amazonでの参考価格は1,620円(税込)。Proコントローラー用とジャイロコントローラー用のアタッチメントが各1個付属し、コントローラーにアタッチメントを装着すれば、スタンドに載せるだけで手軽に充電可能、とのことですから、Switchユーザーの方は要チェックのアイテムかもしれません。
■ MSI、第9世代CPU搭載ゲーミングノートおよびクリエイターノートを発売決定
ゲーミングパソコン関連の話題です。エムエスアイコンピュータージャパンが、第9世代インテルCoreプロセッサーを搭載したMSIゲーミングノートPCおよびクリエイターノートPCシリーズを5月17日より順次販売。価格やスペックのデータがまとめられていますので、PCゲーマーの方は要チェックです。いずれもコストに見合ったハイパフォーマンスモデルと思われますね。
■ 東方憑依華 ver1.19β2『ukiukisumireko.mp4』
宇佐見菫子のコンボ動画です。シンプルな割に火力の高いものも。
■ ウェブ小説『幻想異世界の地政学(ジオポリティクス)』のご紹介
■掲載先1:アルファポリス
■掲載先2:小説家になろう
原案執筆:瑞瀬了
イラスト:あこと
瑞瀬了&あことのタッグによる新作ウェブ小説です。ライトノベルを読む感覚で『地政学』や『マクロ経済学』を楽しく学べる作品を目指しています。