■ TGS2019で行われる『DEAD OR ALIVE 6』トーナメントの来場者から抽選で100名に追加キャラクター使用権を配布。JeSUのプロライセンス発行情報も公開
(情報提供:neo様)
コーエーテクモゲームスが『DEAD OR ALIVE 6』について、2019年9月14日に東京ゲームショウ2019で開催されるトーナメント“DEAD OR ALIVE 6 World Championship“Fatal Match in Japan””の来場者から抽選で100名に、9月配信予定の追加キャラクター使用権を配布することを発表。また、大会のゲスト情報“ジャパン・eスポーツ・プロライセンス”発行情報を公開しています。本戦概要のほか、各製品概要などが詳しく掲載されていますので、DOAプレイヤー及び、腕に覚えのある方は是非チェックしておきましょう。
■ 『大逆転裁判』の塗和也氏と『ギルティギア』の石渡太輔氏が魅力的なゲームキャラクターの作りかたのヒミツを明かす
(情報提供:neo様)
パシフィコ横浜にて開催された日本最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けのカンファレンス『CEDEC 2019』に関連し、アークシステムワークスの取締役・石渡太輔氏も登場したセッションの様子が、ファミ通にてレポートされています。格闘ゲームのプレイヤーが“動かすキャラ”の作りかたについて語られていますので、氏のファンの方、内容に惹かれる方は是非ご閲読なさってみてください。
■ 『スマブラSP』最高環境の対戦を実現するグラフィック作りの秘訣とは? 桜井政博氏が課した3つのコンセプトからビジュアルを紐解く
(情報提供:neo様)
引き続き、CEDECの話題です。こちらでは“『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』~3Dグラフィックスの絵作り”に関するレポートとなっています。“複数のキャラクターが違和感なく同時に存在する”、“多彩なステージが魅力的に映し出される”、“フルHDかつ、常時60FPSの実現”という、3つのコンセプトにはじまり、なかなか興味深い内容なので、皆様も是非チェックなさってみてください。
■ 『スマブラSP』の膨大なアセットはいかにして構築されたのか? “質”と“量”どちらも満たすための取り組み
(情報提供:neo様)
更に続く、CEDECのトピックス。こちらは“『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』~膨大なアセットのビルド時間&容量との戦い”と題されたセッションの様子です。“質”と“量”どちらも満たすには……という難題に対して、色々と詳しく語られていますので、やはり興味のある方は併せてご覧になってみてください。
■ 『スマブラSP』のサウンドはいかに実現したのか? 膨大な物量とクオリティーを両立させた超技術
こちらもCEDEC、しかも『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の話題です。“『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』~サウンド開発における「膨大な物量vsスペシャルクォリティ」”と題されたセッションのレポートですね。タイトル通り、サウンドに関して非常に深堀りされた内容となっていますので、やはり興味のある方は要注目のトピックスです。
■ タニタのツインスティックがついに完成! 量産モデルの実機初お披露目が行われた開発担当者座談会の映像を公開&TGS2019への展示も決定!
タニタが2018年にクラウドファンディングを実施し、目標支援金額を達成した『電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録(バーチャロン) 』対応ツインスティック・プロジェクト(VCD-18-c 18式コントロールデバイス ツインスティック)の量産モデルがついに完成。実機の初お披露目と共に、開発担当者目線でのこだわりポイントや、裏話、商品の特徴などを語り合う座談会の映像も公開されていますので、これは要注目でしょう。東京ゲームショウ2019の三和電子ブースにて実機が展示されるようなので、これについても併せてチェックですね。
■ BBCP2&BBCF2 ジン=キサラギ コンボムービー『Black Swallowtail』
ジン兄様のコンボが続々と展開されます。編集もグッドですね。
■ ウェブ小説『幻想異世界の地政学(ジオポリティクス)』のご紹介
■掲載先1:アルファポリス
■掲載先2:小説家になろう
原案執筆:瑞瀬了
イラスト:あこと
瑞瀬了&あことのタッグによる新作ウェブ小説です。ライトノベルを読む感覚で『地政学』や『マクロ経済学』を楽しく学べる作品を目指しています。