■ 『EVO 2024』にて『ストリートファイター6』のエントリー数が5,000人超え!
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世界最大規模の格闘ゲーム大会『EVO 2024』において、各タイトルのエントリー数が公開されました。合計で16,252人ものエントリーがあり、参加者数第1位はもちろん『ストリートファイター6』で5,265人が参加を希望。第2位は『鉄拳8』でで4,646人。第3位は『GUILTY GEAR -STRIVE-』で2,058人が参加となっています。
タイトル人気は、『ストリートファイター6』&『鉄拳8』のツートップといった印象でしょうか。日本国内において、まさに一大ブーム中の『ストリートファイター6』。国内人気はもちろん、海外人気も非常に高い『鉄拳8』と、この数字には納得ですね。
■ 特別企画展『CAPCOM VS.手塚治虫キャラクターズ-テヅカプファイティングユニバース2-』が豊島区立トキワ荘マンガミュージアムで2024年7月20日(土)より開催
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豊島区立トキワ荘マンガミュージアムが、特別企画展『CAPCOM VS.手塚治虫キャラクターズ-テヅカプファイティングユニバース2-』を2024年7月20日(土)より開催。2023年に“宝塚市立手塚治虫記念館”で開催された企画展の展示内容を再構成、新規イラストを追加して展示しているとのことですね。
初代『ストリートファイター』から、最新作『ストリートファイター6』まで、カプコンの対戦格闘ゲームの歴史を紹介する巨大年表をはじめ、数々の原画や資料が展示されます。会期、開館時間、観覧料などの情報がまとめられていますので、足を運ばれる予定の方は概要を確認しておきましょう。
■ 『GUILTY GEAR -STRIVE-』のプレイヤー数が全世界で300万人を突破。開発チームの平地史昂氏による記念イラストが公開に
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アークシステムワークスが、同社の対戦格闘ゲーム『GUILTY GEAR -STRIVE-』のプレイヤー数が全世界で300万人を突破した旨を発表。これを記念し、開発チームの背景アーティスト・平地史昂氏による、新規描き下ろしの特別イラストが公開されています。
参戦して間もないスレイヤー、大人気のエルフェルト。そしてA.B.Aやジョニーがイキイキと描かれていますね。ギルティギアファンのみならず、是非チェックしておきたいイラストでしょう。
■ マウスコンピューター RTX2050 Laptop GPU搭載、15.6型ノートPC『mouse K5シリーズ』144Hz対応液晶パネルを採用
ゲーミングパソコン関連の情報です。マウスコンピューターが、GeForce RTX 2050 Laptop GPU搭載15.6型ノートパソコンの販売を開始。
上記記事では製品一例として、『K5-I7G50BK-A』のスペックを紹介。在宅ワークからエンタメまで楽しめるノートパソコンということで、PCゲーマーの方は一応チェックしておくと良いでしょう。
■ ファミコンを1/1サイズで再現!『ファミコン四十年生』付録のペーパークラフトを実際に作ってみた
先日より取り上げさせて頂いていた、小学館『てれびくん』の増刊で雑誌『ファミコン四十年生』が発売されました。その付録のペーパークラフトを実際に作ってみたという記事が、インプレスGameWatchの特別企画にて掲載されています。
制作の過程など、順を追って写真付きで紹介されているのですが、想像していたより本格的なものですね。パーツ作成も手間がかかっており、強度も充分にありそうです。本物のファミコンと並べた姿にも違和感は無く、ファンの方にとっては嬉しいアイテムとなりそうですね。
■ りーさるぷらん@星鳳ともりさん『Mジュリちゃんマスターランク頑張るぞい!』を配信
格ゲーVtuber“りーさるぷらん”の『星鳳ともり』さんが、対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』の配信を実施。いつも通り“ハン・ジュリ”を使用してランクマッチに挑まれています。
4時間オーバーの配信で、最初の1時間20分程はトレーニングメイン。以降はストイックにランクマッチで、MR1500に戻ります。皆様も応援してあげてくださいませ。
■ ゲーセンミカド GUILTY GEAR -STRIVE- クラス別大会 2024年06月24日
6月24日に開催された『GGST』クラス別大会の模様です。初中級ブロックは参加者3名。大会本編は11分頃よりスタートです。
■ ゲーセンミカド バーチャファイター5FS 月曜5先バトル 2024年06月24日
こちらは池袋ミカドにて行われた『VF5FS』月曜5先バトルの模様です。3時間45分というロングムービーとなっています。