■ 『鉄拳8』開発陣インタビュー。ストーリーは前作以上のボリュームでお届け。ネットワークテストの反響とともに、PVから判明した要素の詳しい内容を聞いた
（情報提供：neo様）
続々と新情報が飛び出し、大きな話題となっている対戦格闘ゲーム『鉄拳』シリーズ最新作『鉄拳8』について、その開発陣インタビュー記事がファミ通にて掲載されました。開発プロデューサー兼ゲームディレクターである『池田浩平』氏。マーケティングプロデューサーである『安田直矢』氏が登場し、ネットワーク周辺の調整についてや、新プロモーションビデオで公開された要素を深堀りする内容が語られています。
アーケードクエストやキャラクタークリエイトについて。プレイヤーキャラクターのカスタマイズ要素やメインストーリーについてなど、とにかく興味深い話題が次々と飛び出します。鉄拳プレイヤーのみならず、要注目のインタビュー記事でしょう。
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■ 『鉄拳8』に『フェン・ウェイ』が参戦！人の動きをAI学習ゴーストと戦える“SUPER GHOST BATTLE”や“TEKKEN BALL”モードなどの最新情報も公開
■ フェン・ウェイ参戦など新要素が続々お披露目！『鉄拳8』メディア向け発表会レポート
（情報提供：neo様）
バンダイナムコエンターテインメントが『鉄拳8』の最新情報を公開。あわせて、プレイステーション5、Xbox、PC（Steam）においてで2023年10月20日（金）よりクローズドベータテストを実施する旨を発表しました。
まずは登場キャラクターとして、『馮威（フェン・ウェイ）』の参戦が決定。ゲームプレイトレイラーが配信されています。さらに自作のアバターを操作してコミュニケーションをとれるスペースであるラウンジ。バトルエリア。カスタマイズショップなどの情報も明らかになっています。AI学習ゴーストと戦えるなど、楽しみ方の幅も広がっていますね。
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■ 餓狼、龍虎、そしてサムスピへと。SNK大阪スタジオの小田泰之氏に聞く、IP再生の次なる一手。そして次の黄金期に向け、求める人材とは
4Gamerにて、SNK大阪スタジオの小田泰之氏へのインタビュー記事が掲載されました。7番目の餓狼伝説となる『City of the Wolves』の話から始まり、餓狼伝説シリーズの変遷について。そして驚くべきことに『龍虎の拳』新作についても言及されています。
さらに格闘ゲーム“ではない”サムライスピリッツについても語られているのですが、かつてにサムスピRPGのようなものが登場する可能性もありそうです。『龍虎の拳』の新作を作るにしても、龍虎外伝の続きではないとまで断言されています。少なくとも、AOFのようなゲーム性とは異なるものとなるのは間違いないでしょう。それにしても濃い内容のインタビューです。これがこのタイミングで、4Gamerから発信されたことは驚きですね。
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■ 『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』デジタルフィギュアモードの実装など新情報が明らかに
サイゲームスの番組『グラブルSHOWCASE GBVSR・Relink Part.1』にて、『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』の新情報が発表されました。今回の番組では、ストーリー第3部にて初登場するオリジナルキャラクター『リイン』の詳細が公開されたほか、自由にジオラマを作れるデジタルフィギュアモードの実装も明らかとなりました。
ストーリーモードは、前作『グランブルーファンタジーヴァーサス』のRPGモードに当たるコンテンツで、全3部制。第1部・第2部として『GBVS』の物語がすべて収録されており、最終章となる第3部では『GBVSR』の新キャラクターたちも登場するストーリーが展開されるとのこと。キャラクターやオブジェクトなどの3Dモデルを自由に配置・編集してジオラマを作れる『デジタルフィギュアモード』についても詳しく紹介されていますので、興味のある方は是非チェックなさってみてください。
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■ 『ストリートファイター6』CRカップ×TGS2023の出場メンバー発表。ウメハラ、SHAKA、k4sen、布団ちゃん、もこうなど総勢20名が参戦
■ 『TGS2023×CR CUP ストリートファイター6』の出場者が決定！
（情報提供：neo様）
CrazyRaccoonが、『東京ゲームショウ2023』にて開催される“CRカップ『ストリートファイター6』”の出場メンバーを発表。ウメハラ選手、かずのこ選手、ふ～ど選手、どぐら選手など、有名な格闘ゲーマーが続々とその名を連ねています。
このイベントは2023年9月23日（土）・24日（日）の2日間にわたり、4チームによるシングルエリミネーショントーナメント形式で行われます。ステージの観覧には別途チケットが必要ですが、注目の集まるステージとなりそうですね。
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■ Razerの新作レバーレスコントローラー『Kitsune』が2023年9月14日（木）より予約開始。『ストリートファイター6』の春麗・キャミィモデルも登場
（情報提供：neo様）
Razerが、レバーレスアーケードコントローラー『Razer Kitsune』の予約受け付けを、2023年9月14日（木）より開始。従来のアーケードコントローラーのレバーをスイッチ式に変えたレバーレスコントローラーで、レバーよりも左右の転換が速く、高速かつ正確なコマンド入力が可能であることが注目を集めています。価格はブラックカラーが48,880円。春麗エディション、キャミィエディションがそれぞれ53,880円となっています。
アクチュエーションポイントが一般的なメカニカルスイッチよりも短く、押してからのレスポンスがより速くなっているほか、厚みが約19mmと持ち運びやすいコンパクトさが特長です。ボタンオンリーのコントローラーは慣れるまでに時間が掛かりそうですが、かつてのレトロPC格闘ゲーマーはキーボード操作でのプレイが一般的でしたから、案外使ってみると勝手が良いかもしれませんね。
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■ 『UNI Exe:Late[cl-r]』が950円（82%オフ）、『GUILTY GEAR Xrd REV 2』が537円（89%オフ）になるアークシステムワークスの“TGS SALE”が開催中
（情報提供：neo様）
セール情報です。アークシステムワークスが、Switch・プレイステーション5（PS5）・プレイステーション4（PS4）タイトルを対象とした『TGS SALE』を2023年9月13日（水）から2023年9月27日（水）の期間に開催。
対戦格闘ゲーム『UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late[cl-r]』が82％オフの950円。『GUILTY GEAR Xrd REV 2』が89％オフの537円になるなど、かつての名作が格安価格で購入可能となっています。興味のある方は是非チェックなさってみてください。
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■ 『ストリートファイター6』“きのこvsたけのこ！どっち派？”を決めるゲーム内イベントが開催。1位に輝いた投票先のアバターアイテムが入手可能
■ きのこvsたけのこ戦争が『ストリートファイター6』の世界でも勃発！？
（情報提供：neo様）
以前に予告がありましたが、対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』のゲーム内コンテストイベントとして、明治のお菓子きのこの山とたけのこの里どっち派？を決めるコンテストが2023年9月12日（火）より開催されています。
2023年9月25日（月）15時59分まで投票期間が設けられ、筐体マッチやアバターバトルを遊べば遊ぶほど追加投票も可能となっています。集計後には、見事1位に輝いた投票先のアバターアイテムが配布予定とのことですから、皆様もぜひご参加なさってみてください。それにしても、全く新しいゲーム内イベントですよね。対戦格闘ゲームのイベントとは思えませんが、こうしたコンセプトは大好きです（笑）。
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■ 『ストリートファイター6』の開発映像も！ NHK『100カメ』2023年10月3日（火）放送回にてカプコンが登場
NHKが、ドキュメンタリー番組『100カメ』シーズン4にて、『ゲームメーカー』にスポットを当てた回を2023年10月3日（火）23時より放送。お笑いコンビ・オードリーの若林正恭さんと春日俊彰さんが司会を務めるドキュメンタリー番組で、気になる場所に100台の固定カメラを設置して人々の生態を観察する内容とのこと。
この“ゲームメーカー”の回では、対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』も手掛けているカプコンとなっています。大変に気になる、『スト6』開発映像も登場するようなので、興味のある方はチェックしておくと良いかもしれません。
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■ 東京ゲームショウ2023にて『X68000 Z PRODUCT EDITION BLACK MODEL』の展示が決定
瑞起が、国内最大規模のゲームイベント『東京ゲームショウ2023』にて、『X68000 Z PRODUCT EDITION BLACK MODEL』の展示を決定。4Gamerブースでの展示が予定されており、オリジナルシューティングゲーム『新入部員みずきちゃん』のプレイが可能とのこと。スコアアタックイベントも実施されるようです。
X68Kといえば、当時同人格闘ゲームが大変に充実していたマシンで、ファンにとっては嬉しい出展となりそうです。『X68000』のオリジナルステッカーがもらえるSNSキャンペーンの実施も予定されているとのことですから、これは続報を楽しみにしたいところですね。
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■ 『東京ゲームショウ2023』バンダイナムコブースにて『鉄拳8』参戦キャラクターが等身大立像で初お披露目！
■ 『東京ゲームショウ2023』バンダイナムコブースで『鉄拳8』の参戦キャラクターが発表
（情報提供：neo様）
国内最大規模のゲームイベント『東京ゲームショウ2023』に出展する、バンダイナムコエンターテインメント・バンダイナムコオンライン合同ブースの追加情報が公開されました。ブースには『鉄拳8』の参戦プレイアブルキャラクターの等身大立像が設置され、公開除幕式にてお披露目が行われるとのこと。これまた斬新なキャラクター発表方法ですね。
公開除幕式は9月21日（木）10時10分を予定しているとのことですから、ビジネスデー初日の開場からすぐですね。プレスのカメラの注目を集めるのは勿論、オンライン配信もあるはずですから世界中の耳目が集中しそうですね。『鉄拳8』は試遊コーナーが設けられるほか、スペシャルステージの実施、フォトブースの設置など、とにかく会場コンテンツが充実していますので、今から本当に楽しみです。
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■ 『龍が如く7外伝』の豊富なプレイスポットを紹介。ゲームセンターでは『ファイティングバイパーズ2』などセガ往年のタイトルが楽しめる
（情報提供：neo様）
大人気の『龍が如く』シリーズの外伝となる『龍が如く7外伝 名を消した男』に関連し、豊富なプレイスポットを紹介した記事がファミ通にて掲載されました。ストーリー以外の楽しみが豊富なこのゲームにおいて、色々な要素が搭載されているのですが、その中でも格闘ゲーマーとしては『ゲームセンター＆マスターシステム』に注目したいですね。
そこで遊べるゲームタイトルの中には、なんと『ファイティングバイパーズ2』も含まれています。セガを代表する3D対戦格闘ゲーム『ファイティングバイパーズ』の正統派続編で、アーケード基板『MODEL3』および、ドリームキャストでしかプレイすることができないタイトルですね。その稀少性から考えても、この収録はセガファンにとっても嬉しいものではないでしょうか。
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