■ 『ストリートファイター』のキャラクターをラッピングした列車が2025年8月29日(金)より万葉まほろば線を中心に運行!
■ 人気格闘ゲーム『ストリートファイター』のキャラクターをラッピングした列車を運行します
橿原市および西日本旅客鉄道が、カプコンの協力により、対戦格闘ゲーム『ストリートファイター』に登場するキャラクターのラッピングを施した列車を、万葉まほろば線を中心に運行します。運行期間は2025年8月29日(金)から2026年3月末頃までを予定。
対象列車は227系(2両・1編成)。22のキャラクターデザインのラッピングを施しており、ヘッドマークには橿原市内に設置されているデザインマンホールを使用しています。春麗やガイルといったお馴染みのキャラクターたちが描かれていて、とても良いデザインですよね。8月30日(土)9時からは、奈良駅にてイベントも予定されていますので、興味のある方は是非足を運ばれてみてください。
■ 『DEAD OR ALIVE XVV』モニカ(CV:幸村恵理)の『トゥルーカラーアップデート』が2025年8月28日(木)に配信! 8月27日(水)には幸村恵理さん出演の生放送も
コーエーテクモゲームスが、PC向けにサービス中のバカンスゲーム『DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation(DOAXVV)』において、2025年8月28日(木)のゲーム内メンテナンス後より、『モニカ(CV:幸村恵理)』の『トゥルーカラーアップデート』を配信。あわせて、8月27日(水)21時より第53回公式生放送の配信が決定しています。
上記記事では、『オーナーさん大集合!「モニカ」トゥルーカラーコーデお披露目パーティー!』の内容について詳しく紹介していますので、紳士諸兄の皆様は必ずチェックしておきましょう。
■ ブリーチ ヒート・ザ・ソウル7 – RTA in Japan Summer 2025
先週閉幕した『RTA』の一大イベント『RTA in Japan Summer 2025』。その採用種目の中で、数少ない純粋な対戦型格闘ゲーム『ブリーチ ヒート・ザ・ソウル7』のRTAが配信されています。エイティング開発のPSP用対戦格闘ゲームですね。走者は『いの』氏、解説は『はみ』氏。黒崎一護や石田雨竜といったキャラクターを扱い、次々にミッションをクリアーしていきます。
格闘ゲームの上手いプレイというよりは、効率良くダメージを与えてスピードクリア。意図的にダメージを受けて、クリアに必要のないシークレットステージを出現させないなどのテクニックが必要となります。今回プレイされているのは、日本人では唯一の走者の方で、ブラジル勢の方が多いというお話は何とも興味深いですね。
■ ゴジラ怪獣大決戦 – RTA in Japan Summer 2025
引き続き、『RTA in Japan Summer 2025』の動画紹介です。こちらはアルファ・システム開発のスーパーファミコン用ソフトで2D対戦型格闘ゲーム『ゴジラ怪獣大決戦』のRTA配信ですね。走者は『Xin_Chang』氏、解説は『ちくわん』氏。難易度はエキスパート、プレイするのはノーマルゲーム。選択キャラクターは、バイオ怪獣『ビオランテ』ですね。動きが鈍く、ジャンプが出来ないという制約の代わりに、高い火力を誇る上級者向けのキャラクターとなっています。
触手や樹液による、ロングレンジ攻撃。そして恐るべき十割コンボも飛び出して、敵を効率良く叩き潰していきます。意図的にダメージを受けてゲージを確保する、有効的な死体蹴りなど、色々なテクニックを披露してくれますね。隠しボスキャラクターまで完璧な撃破を目指します。
■ ソフト&ハード週間販売数 集計期間:2025年08月04日(月)~2025年08月17日(日)
ファミ通によるゲームソフト&ハード週間推定販売数まとめ、売上ランキングの最新記事が掲載されました。集計期間は2025年08月04日(月)から2025年08月17日(日)までの二週間分。お盆休みがあったための調整ですね。初登場で首位を獲得したSwitch版『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2』ですが、今回は38,200本を売り上げての第3位。勢いが凄いですね。
ハードウェア側としては、Switch2本体が179,641台。Switch本体が5,975台。同Liteが13,135台。同有機ELモデルが18,236台をそれぞれ売り上げています。PS5は10,631台、同デジタル・エディションは2,124台、Proは4,376台をそれぞれ売り上げています。二週間分なので単純な数字比較は出来ませんが、全体的に前回の倍以上の数字が出ていますね。休暇をゲームで過ごす方がおられるのか、ハード自体の売り上げは伸びています。
■ ゲームソフト販売本数ランキング 集計期間:2025年08月04日(月)~2025年08月10日(日)
ファミ通によるゲームソフト販売本数ランキングの紹介です。先週はお盆休みを挟んだため、2週間分がまとめて掲載されています。こちらの集計期間は2025年08月04日(月)から2025年08月10日(日)まで。現在のタイミングで言えば“先週分”ですね。
大注目の『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2』ですが、Switch版が実売数24,013本(累計:78,504本)をマークしての第3位。そしてPS5版が実売数3,957本(累計:16,308本)を売り上げて第13位をそれぞれ獲得しています。スタートダッシュも素晴らしかったですが、継続しての好成績ですね。
ロングランタイトルの『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』は、2,745本を売り上げての第20位を獲得。先週は2,320本を売り上げての第22位でしたから、実売数と順位をそれぞれ上げていますね。
■ ゲームソフト販売本数ランキング 集計期間:2025年08月11日(月)~2025年08月17日(日)
ファミ通によるゲームソフト販売本数ランキングの最新版が公開されています。集計期間は2025年08月11日(月)から2025年08月17日(日)までの一週間。二週間分がまとめて掲載されている分の、こちらは“今週分”ですね。『ソフト&ハード週間販売数』と異なり、こちらはトップ30までが掲載されています。
好調な伸びを見せる『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2』ですが、Switch版が実売数14,187本(累計:92,691本)をマークしての第3位。そしてPS5版が実売数2,967本(累計:19,275本)を売り上げて第13位をそれぞれ獲得しています。流石に実売数は減っていますが、順位が先週から固定のままというのは凄いですね。
ロングランタイトルの『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』は、3,960本を売り上げての第12位を獲得。先週は2,745本を売り上げての第20位でしたから、実売数と順位を大きく上げていますね。
■ ゲーセンミカドの超必殺技伝授 第二十回 金種変更『コインセレクター』生徒:村下小粒
ゲーセンミカドさんの大好評企画『超必殺技伝授』の第二十回。今回のテーマは“金種変更”で対象は『コインセレクター(コインシューター)』。メンテナンスの方法と、構造についての解説。そして金種の変更について伝授されています。
旭精工さんといえば、両替機や自動釣銭機、メダル管理機器等でもお馴染みのメーカーですね。50円玉から、100円玉への変更。プレイ料金の変更についても、ゲームセンター側の事情を聞くと色々と複雑なものがあります。
■ ゲーセンミカド マネーアイドルエクスチェンジャー 大会 2025年08月20日
対戦格闘ゲームではありませんが……8月20日に開催された『マネーアイドルエクスチェンジャー』大会。大会本編は47分頃よりスタートです。