■ 『ドラゴンボール Sparking!ZERO』Switch版&Switch2版が本日2025年11月13(木)より発売。ホロライブ“兎田ぺこら”&“姫森ルーナ”がモーション操作で大暴れする3D配信も決定
■ 『ドラゴンボール Sparking!ZERO』Switch2版&Switch版が発売! 兎田ぺこらさん&姫森ルーナさんによる3D配信が本日20時より実施
■ ルーナ姫と今日発売のSwitch2版『ドラゴンボール Sparking!ZERO』で対決!!!ぺこ!
バンダイナムコエンターテインメントが、3D対戦格闘アクションゲーム『ドラゴンボール Sparking!ZERO』のSwitch版および、Switch2版を本日2025年11月13日(木)より発売。その発売を記念し、ホロライブに所属する兎田ぺこらさんと姫森ルーナさんによる3Dゲーム配信が本日2025年11月13日(木)20時より『兎田ぺこらYouTubeチャンネル』にて行われます。
Switch2版および、Switch版では、Joy-Con2/Joy-Conのモーションセンサーを使い、プレイヤーの動きで操作するモーションコントロールに対応。ドラゴンボールの総勢180体を超えるキャラクターになりきって、さらにパワーアップした闘いを楽しめます。さらに発売を記念したリポストキャンペーンも行われていますので、興味のある方は是非チェックなさってみてください。
■ りーさるぷらん@珍珠花こまりさん『ダイヤ1 C舞:ダイヤ2に上がる目前!挑戦中!』を配信
格ゲーVTuber“りーさるぷらん”二期生の『珍珠花こまり』さんが、対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』の配信を実施。今回も“不知火舞”を使用してランクマッチに挑まれています。
ダイヤモンド1スタート。ランクマは1時間17分頃より開始。ダイヤモンド2への昇格目前ということで頑張っておられますが……。
■ りーさるぷらん@御夜眠ねるねさん『ハメ待ち永パ不能ループOK!ゲーセンねるね対戦会#1』を配信
格ゲーVTuber“りーさるぷらん”二期生の『御夜眠ねるね』さんは、対戦格闘ゲーム『ヴァンパイアセイヴァー』の配信を実施。いつも通り“キュービィ”を使用して対戦に挑まれています。
今回は、ハメ待ち永パ不能ループOK、ルール無用となる対戦会の記念すべき第1回。セイヴァー勢はベテランの凄腕プレイヤーが多い中で、ねるねさんも頑張っておられますね。
ファミ通が、2025年10月の国内家庭用ゲームソフト(パッケージ版のみ)および、ハードの売上データを公開。集計期間は2025年9月29日(月)から10月26日(日)までの4週分。
家庭用ゲームソフトの月間売上本数トップ5に、対戦格闘ゲームタイトルはありません。家庭用ゲームハードの月間売上台数としては、『Switch2』が358,399台で第1位。『Switch』が96,080台の第2位でワンツーフィニッシュですね。
■ PS5発売5周年を記念したブログが公開。累計販売台数8,400万台、販売作品数7,500本超、総ゲームプレイ時間1,000億時間オーバーなど、公式データも発表
■ PS5発売から5年間の軌跡をデータで振り返る特集記事がPlayStation.Blogにて公開! 累計販売台数8,400万台超、全世界での総プレイ時間は1,000億時間を突破
ハードウェア関連の話題です。ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、同社のゲームハード『プレイステーション5』が2025年11月で発売から5周年を迎えたことを記念して、5年間をデータで振り返る特集記事をPlayStation.Blogにて公開しています。
今回の特集記事では5年間での累計販売台数8,400万台超え、全世界のプレイヤーが記録した総ゲームプレイ時間が1,000億時間を突破など、PS5の5年間の軌跡をデータで振り返っていく内容となっています。PSファンの方のみならず、チェックしておきたいトピックスでしょうか。
■ GRAPHT、QD-Mini LED採用の27インチゲーミングモニターとモニターアーム『Aero』シリーズを2025年11月14日(金)に発売
ゲーミングモニター関連の情報です。MSYが、同社のブランド『GRAPHT』より、QD-Mini LED採用の27インチゲーミングモニター2モデル、モニターアーム『Aero』2製品、デスクプレートを2025年11月14日(金)に発売する旨を発表。
価格は、ゲーミングモニター『GR2732DML-BK-SL』が56,980円。『GR2732DML-BK』が59,800円。モニターアーム『M9TQ』が14,980円。それぞれの製品の写真や、製品ページへのリンクなどが掲載されていますので、興味のある方はチェックしておくと良いでしょう。
■ 新型『Steam Machine』が発表。SteamOS搭載の据え置き型コンソールでSteam Deckの6倍以上の性能。4K/60FPS、レイトレもサポート
■ Valve、小型ゲーミングPC『Steam Machine』など新しいSteamハードウェア製品を2026年に発売
■ SteamOSを搭載した据え置き型コンソール『Steam Machine』が発表! Steam Deckの6倍以上の性能、FSRで4K/60FPSのゲーム体験を実現
Valveが、Steam向けの据え置き型ゲームコンソール『Steam Machine』および、VRヘッドセット『Steam Frame』、新型『Steam Controller』を発表。いずれも詳細な発売日は未定で、価格も未定。
Deckの6倍以上の性能を誇る据え置き型ゲームコンソール。Steamライブラリ内の全てのコンテンツに対応した、SteamOS搭載のワイヤレスVRヘッドセット+コントローラー。Steam上の全てのゲームをプレイできる入力を完備したコントローラーなど、興味深いアイテムが揃っていますね。
■ ゲーセンミカド ファイティングレイヤー 大会 2025年11月08日
11月8日に開催された『ファイティングレイヤー』大会です。参加者8名によるトーナメント形式。大会本編は2分頃よりスタートです。
■ ゲーセンミカド サムライスピリッツ零SPECIAL 野試合 2025年11月08日
緊急で行われた『侍魂零SP』の野試合配信です。3時間58分ほどのロングムービーとなっています。
■ ゲーセンミカド 25-26バーチャファイターグランプリ 第3期R.4 2025年11月08日
池袋ミカドにて開催された『VF5REVO』VFGP・第3期R.4。参加者9名による3ブロック制。大会本編は9分頃よりスタートです。























































